テラーノベル
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これでもう完結となります!!
ここまで読んでくださりありがとうございます(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎)
変な終わり方です߹ ߹*
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花火大会当日にクマができていたら最悪だから、寝る時には「M!LKがあなたを眠りの世界へ誘います」っていうASMR動画を聴きながら寝ていた。
ちょっと恥ずかしいけど、それが結構良くて。
当日は少しビジュが良かった。
朝シャンをしていると、一通の通知が来た。
勇斗からだ。
『浴衣、着てきてね』
ゆ、浴衣……?!
俺なんかが浴衣を着ても何もかっこよくない……!!
でも…好きな人がそう頼んでいるんだから、着る以外の選択肢は無い…/
あ、でも浴衣無えな…
そう思っていたら、弟のネットで頼んだ浴衣がサイズミスをしていたらしい。
それを俺が着てみると…あらびっくり。めちゃくちゃ丁度良かった。
俺用に買ったのでは?と疑うほど。
浴衣を着ていてもおかしくないように、髪を整えた。
よし。行こう。
集合時間5分前に間に合うように家を出たが、下駄が慣れなく、少し遅れてしまった。
「あ…お待たせ…ごめん遅れた、」
浴衣姿の勇斗はそこらのアイドルかと疑うほどかっこいい……。
かっこよすぎて、逆ナンされたらどうしよう…。
🩷「…全然。 …浴衣、ちゃんと着てきてくれたんだ?嬉しいなー。めっちゃ似合ってるよ。イケメン増した」
💛「…そんな言うな//」
勇斗からそんな言ってもらえるとは思ってなかった…/
🩷「笑 さ、とりあえず行こ。」
💛「う、うん!まずは焼きそば食べたい!」
🩷「おっけー」
︰
💛「いただきます! 美味!!」
🩷「それな!笑 やっぱ屋台の焼きそばうめーわ笑」
そんな会話が飛び交った後、急に勇斗が静かになって、なんだ……?と思い勇斗の顔を伺うと、勇斗と目が合った。
もしかして、ずっと俺の事見てた……?
︰
焼きそばを食べたあと、甘いものが食べたくなった。
かき氷は、シロップが残ってしまった時が大変だから、チョコバナナにしよう。
︰
チョコバナナ食べたい!って言ったら、勇斗は苦手なのかな?食べな〜って言ってきた。
そっか、りんご飴が定番か、笑
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💛「いただきまーす パクッ」
う、美味い…
ミルクチョコではなく、ホワイトチョコを選んで正解だったかも。
で、勇斗の表情がめっちゃ固いし少し赤くなってるなってるんだけどどうして……?
もしかして、熱出ちゃったのかな……?
熱中症とか…?
そう思って、おでこに手を当ててみたが…違ったらしい。
しかもちょっと嫌そうだった。
やらかした…。
顔を俯いたままで居ると、勇斗がスーパーボールすくいを誘ってきた。
楽しそう、俺得意だし。
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💛「あれ?勇斗下手じゃん笑」
🩷「っるせぇ、今日調子悪いだけ、!」
今の勇斗結構可愛い笑
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後ちょっとで花火が上がる時間になってしまった。
ちょっと緊張する。
🩷「もう花火上がる時間だから、行こうか」
💛「うん!」
勇斗の言ってた穴場ってどこなんだろ?
っていう疑問と、花火が楽しみ!っていう感情で、手を繋がれたままなのは気が付かなかった。
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🩷「着いたよ、ここ、良いでしょ!」
💛「良いね、涼しいし!」
連れてこられたのは、人気の無いちょっとした公園だ。
ベンチに座ると、すぐ花火が上がった。
💛「見て!!めっちゃでかい!綺麗!」
って、少し語彙力が無くなってしまった。
でも、勇斗も楽しそうでなにより!
勇斗と一緒に花火を見ている。
なんか、こういうシチュって恋愛漫画でよくあるよね。それで、ベンチに置いた手を重ねたいけど重ねられない……みたいな…?
あれ、やってみようかな。
いざ手を重ねても、何も勇斗の様子は変化が無かった。
その後、すぐでかい綺麗な花火が上がり、俺のテンションも上がり、自然と手を離した。
終わりごろ、勇斗が真剣な顔で話しかけてきた。
🩷「…あの、仁人……、 えっと…… 、俺、仁人のことが好きです。…よければ俺と…付き合ってくれませんか…?」
自然と涙が込み上げてくる。
好きな人に告白されるって、両思いって分かるのって、こんな嬉しいんだ、
俺と勇斗は恋人になれた。
…このまま、キスできたりするのかな……?
そう思っていると、勇斗の方から誘ってきた。
🩷「キス…しても良い?」
💛「…うん。」
俺はゆっくり目を瞑り、勇斗とキスをした。
やわらかかったな、と、唇を触っていた。
もう1回したい……
体が勝手に動いていて、勇斗に俺からキスをした。
その瞬間、勇斗はすっごいニヤついていて、顔も赤くなっていた。
このまま、勇斗とずっと居たかった。
俺の得意なお誘い。
💛「一人で家に帰るのめんどくさい。」
🩷「…笑 俺ん家泊まってくか?」
💛「うん…笑」
彼氏の家に今から泊まるのか…!!
前とは違った緊張がした。
︰
🩷「…仁人?大丈夫…?」
💛「へーきへーき。」
慣れない下駄を履いているから、靴擦れをしてしまった。
けど、勇斗には迷惑掛けたくなかった。
それでも、勇斗は気づいたらしい。
近くのコンビニに寄ってもらった。
🩷「絆創膏貼るから、そこ座って。
まず消毒するから、じっとしててね。」
💛「いっ…」
🩷「ごめん、すぐ貼るから。 」
慣れた手つきで絆創膏を貼ってもらった。
その時、足が擽ったくて。少しビクッとしてしまった。
🩷「あ、ごめん。」
💛「いや、全然。」
🩷「よし、歩けそう?」
💛「うん。ありがと」
🩷「じゃあ行こっか。」
そう言ったあと、直ぐに手を繋がれた。
しかも、恋人繋ぎ。
人に見られて恥ずかしいっていう気持ちより、嬉しい気持ちの方が勝っていた。
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𝑒𝑛𝑑
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