SkyBL：愛重Ver.

ツン攻め

ウィッチ受け

♡、/// 表現あり

BL🔞

首絞め

ウィッチ「♪」

ｽｲｯｽｲｯ(スマホを触っている)

ツン「…..」ｼﾞｰ

ウィッチ「…ぉ」

ウィッチ(この人めっちゃイケメン!!タイプすぎル！！投稿見ヨ〜)

ツン「ねぇ？」

ウィッチ「んぉ！？」ﾋﾞｸｯ

ツン「何見てるの？」ｸﾞｲｯ

ツンはウィッチのスマホを手に取った

ツン「…へぇ」

ウィッチ「ｧ…エット、ツン…？」

ツン「俺という彼氏がいながらイケメンクン見てんだ？」

ウィッチ「ア…ェ…..」

ツン「浮気？何？俺じゃ満足出来ない？」

ウィッチ「チ、、チガ…….」ｶﾀｶﾀ

ツン「俺はウィッチだけを見ててずーっと愛しているのに？」

ウィッチ「ｯ…….」ﾎﾟﾛｯﾎﾞﾛﾎﾞﾛ(泣)

ツン「泣いたって許されないからね？」ｸﾞｲｯ(腕を引っ張る)

ウィッチ「…..ｲﾀｯ」

---

ﾄﾞｻｯ(ベッドに投げる)

ツン「悪い子には何が必要？」

ウィッチ「エ、シ…..躾…..？」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

ツン「正解。ウィッチは悪い子だから躾ないとね？」

ウィッチ「痛いノハ…..やだ…ｸﾞｽｯ」

ウィッチはベッドの上にある鞭や紐を見て、危険だと感じた

ウィッチ(コレ…最悪シヌ…！)

ｽﾞﾘｯ…(後ろに下がる)

ツン「はは、大丈夫だよ。」

ツン「ウィッチがだーいすきな気持ちよくなることするだけだから」

ウィッチ「ヤダ…!!」

ﾊﾟﾝｯ

ウィッチ「………ぇ」

ウィッチの頬は赤くなり目には涙が浮かぶ

ツン「逆らうなよ？痛いの嫌だろ？我慢して言うこと聞けよ」

ウィッチ(コンナノ…優しいツンじゃナイ…)

---

ｸﾞｸﾞｸﾞ…

ウィッチ「…ｸﾞｯ…ｶﾊｯ…..も…..ぅ…….」

ﾊﾟｯ

ウィッチ「は゛ぁ…は゛あｯ…」

ツン「♡」

ﾁｭｯ

ウィッチ「ん゛ぅ゛…..？、！？」

ｼﾞｭﾙﾙｯｸﾞﾁｯ

ウィッチ「ぁ…んふ…..」

ツン「あれ、濡れてんじゃん」

ｸﾁｭｯ(ウィッチのを触る)

ウィッチ「ぅ、あｯ♡///」

ツン「なんだ、ドMじゃん」

ウィッチ「ち、違うモン…..､!!!」

ツン「首絞められて興奮する奴はドMに決まってるだろ」

ウィッチ「ダッて、なんカ…気持ちいいんダモン…..///」

このタイミングで鼻血が出てきました

変態なのは俺です。ですが通報はしないでください^^  ﾂﾂﾞｷﾏｽ

ツン「躾のはずなんだけどな…」

ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

ウィッチ「ん…♡♡」

ウィッチ(優しいツンだ…///)

ツン「やりすぎたね、ごめん」

ウィッチ「ううん？♡もっとして欲しい！♡♡」

ツン「ふふ、良いよ♡」

愛は重いですがハピエン

良いね…

鼻血出てきたのめっちゃびっくりした

タイミング良いのか悪いのか…