テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
ども!
お盆休みに入ったゆなです!
『もう既に幸せ』のコメ欄でいただいた、
2つのコメント(↓↓↓)
の2つ目(下)を書きます!
1パターン目は
前のアカウントで投稿してます😊
(𝒚𝒖𝒏𝒂_.🎶🕊で調べてみてください!)
本編の前に⋯
⚠️注意⚠️
rdpn BL
交際・同棲中
(メンバー、 リスナーには公表済)
本人様には関係ありません!!
とある日常組の配信にて⋯⋯
pn「よし!始めるか!」
pn「おはようございます、こんにちは、こんばんは!ぺいんとでございます!」
kr「クロノア〜〜」
sn「しに”がみ”ぃぃ”ッッ!!」
tr「トラゾーでございます〜」
pn「⋯⋯うぃ〜〜ww」
tr「なんかいたなw」
kr「すっごいしゃがれてた笑笑」
sn「今日”の”配信これ”で行きま”す」
pn「いや喉タヒぬぞwwwwww」
皆「wwwwwww」
1時間後⋯
リスナー『pnさんの元職って何ですか?』
tr「だって、ぺいんと」
pn「んぁ?何?」
tr「元職何?だって」
pn「あ〜、選手。 」
kr「いやもっと詳しく言ってよ笑」
pn「元スポーツクライミング選手です」
sn「すごいなマジで」
kr「いつまでやってたの?」
pn「え、結構最近っすね」
kr「へぇ〜〜」
リスナー『pnさんすご』
リスナー『ギャップえぐすぎてタヒぬ』
リスナー『かっけぇ』
ガチャッ⋯
リスナー『?なんかドアの音した』
リスナー『誰?』
rd「ぺんちゃん、飲み物持ってきたよ」
pn「ん、らっだぁありがと」
リスナー『rdさんだ!!』
リスナー『rdpnきちゃぁあ〜!』
kr「あ、そういえばぺいんととらっだぁさんってどうやって出会ったの?」
rd「えっ」
pn「それはちょっと⋯秘密で、//」
rd「えっと、俺がクライミングn((」
pn「それ以上喋るな」
rd「えー、やだ言いたい」
リスナー『聞きたい』
リスナー『教えてー!!』
rd「ほら、リスナーさんも聞きたいって」
pn「嫌。」
rd「ぺんちゃん?」
pn「?」
rd「おねがい⋯言わせて、?」(上目遣い)
pn「⋯⋯ぅぐ、//」
kr・sn・tr「⋯⋯⋯」
リスナー『rdさんのおねだりが効いてる』
リスナー『pnさんおねがーい♡』
リスナー『他のメンバー空気で草』
rd「だめ、?」
pn「かっ、勝手にしろ、もう⋯//」
rd「やったぁ! 」
リスナー『ナイスrdさん』
リスナー『pnさんも流石にrdさんのおねだりには勝てないか』
rd「それじゃあ、俺たちの出会いを長々と話させていただきますねー♡」
1年ほど前⋯
pnさんがある施設でクライミングの練習をしていた日のこと。
rdさんはその日、
運営の皆さんと一緒に、 その施設へとクライミングをしに行きました。
rdさんがその施設に入り、
pnさんを目にした瞬間に一目惚れ。
一方、pnさんは休憩中に
rdさんの姿を見て一目惚れ。
という訳です。
クライミングが終わった後
pnさんはrdさんの方へと駆け寄り、
pn「あのッ⋯、」
pn「連絡先、交換しませんか⋯?//」
と、声をかけました。 (積極的⋯)
rdさんは、
rd「えっ!?」
rd「おッ、俺!?」
当然ビックリ仰天。
なぜなら、rdさんはpnさんの事を知らなかったんです。
pn「き、急で すみません⋯」
pn「誰だよってなりますよね⋯、笑」
rd「あ、いや⋯ビックリしただけなんで、」
rd「連絡先、交換しましょ!」
pn「えっ、!いいんですか!?」
rd「いや、大歓迎です」
rd「俺も友達なりたいなって思ってたんで」
pn「え、やば⋯嬉しい、//」
rd「そんな喜んでくれるんだ笑」
pn「ぇあッ、声出てた⋯!?///」
rd「笑笑」(可愛いぃぃ⋯!♡♡)
rd「あ、すみません⋯もう行かないと、」
pn「あっ、はい!」
rd「また連絡しますね。 」((ニコッ
pn「はぃ、ありがとうございます⋯///」
rd「じゃあ!」((タッタッ⋯
そして、rdさんが去っていった後⋯
pn「か、かっこいぃ⋯///」
と、惚れ惚れしたpnさんなのでした。
rd「って感じ〜〜♡」
pn「⋯⋯///」
sn「ぺいんとさんから声かけたんですか!?」
sn「あのぺいんとさんが⋯!?」
rd「そーだよ〜♡」
sn「がちか、信じられない⋯」
リスナー『pnさん黙っちゃった』
リスナー『照れてる笑』
リスナー『一目惚れ同士とか運命じゃん』
リスナー『末永くお幸せに』
リスナー『尊い』
pn「もっ、もうこの話終わりッッ、!!///」
rd「え〜、まだ話そうよ〜♡」
pn「無理⋯!!///」
𝑒𝑛𝑑_.
うわぁあ、いろいろごめんなさい⋯
下手だし投稿遅いしでやばいですねこれ
あ、何回もいいますがリクエストありがとうございます😭
本当に助かります
じゃあ、さいなら〜!
コメント
1件
ありがとうございます