こっちの方でリクエストの方書いていくことにしました!。
我儘ですみません、。
今回は,「放置&猫耳,媚薬」
を書かせて頂きます!
リクエストありがとうございます!!
⚠️注意⚠️
・ ジジタボ ・キャラと少し違うかも
・激しめ🔞 ・タボルンがタボルン
じゃない
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では、どぞ!
朝,いつも通り起きて眼鏡をかけ,布団から出ようとする,いつも通りな行動。いつも通りな行動なのに……
タボ 「…………」
ターボババアの姿になっていたのであった。まぁ特に問題はないだろう。大丈夫大丈夫だと思いながらも寝ぼけたまま,千鳥足で洗面台へと向かう。
洗面台に来たらまずは自分の顔を見る。ターボババアの姿に慣れないせいか、違和感を感じる。いや,ターボババアになってもうしばらくたったんだ。違和感なんてないない。ない……?ないよな…………。
タボ「……あー, 萎えるぜ」
寝惚けてたんだなと思い,顔を洗って
恐る恐ると自分の頭を見た。やっぱりある。「猫耳」がある。よく漫画で見るやつがまさかの現実にあるとは時代も変わったものだ。……いやいやいやいや,そんなことより何なんだこれは。猫耳だよな。うん。猫耳だ。触ってみるとフワフワで柔らかかった。
色は髪と統一しているようで白と赤だった。ていうかいつ戻るんだこれ。
ターボババアのままだし,猫耳あるし。訳わかんねぇぜ…。
タボ「……学校休むか…」
きっとこれが正しい選択だ。間違いない。モモちゃんには体調不良と言っておこう。面倒くさそうな展開になるしよぉ。モモちゃんに言ったら。
何時間かたった。が,変化なし。
タボ「…」
ガチャと音がした後,お邪魔しまぁ~ス!!☆ と元気な声が2階の部屋まで届いた。ジジだ、。まぁ,ジジなら平気か,。と安心している馬鹿がここにいる。これから何が起こるのか知らず知らずと,ジジを部屋へ入れてしまった。この後この事をたくさん後悔する事になるのをまだ知らない。
ジジ「…ぅぇ !?」
タボ「…よぉ…」
猫耳とシッポがピクピクと動いているのを見て何が何なのか。これは現実なのかと思考停止していた。それよりなんでターボババア?!似合い過ぎでしょ!!!!コンチキショー!!!!
色々と一から説明し終わった頃,
ジジ「な ぁ 〜るほどね っ!!」
タボ「萎えるぜ……」
ジジ「そりゃ萎えるよね ー,災難だったコト…」
タボ「…」
ジジ「?」
猫だからかなこちらをずっと見てらっしゃる。かーわい。ホントに可愛い。
猫耳似合いすぎ。マジきゃわうぃ。
あ,そうだ。猫だからゴロゴロいったりするんかな。やっぱり撫でると…
やってみよう。
ジジ「お 〜かるん !!こっち向いて 〜 !!」
タボ「クル) ?」
今だ!。素早く腕を伸ばし,オカルンの頭にポンっと手を乗せる。ちょっとピクってして,顔は?で埋まってた。
うわぁ〜。フワフワだぁ。優しく撫でると,
タボ「ゴロゴロ…」
え!え!え!まだ撫でたばっかよ!?
そんなに気持ち良かったの?!ちょーゴロゴロ鳴ってんじゃん!もっと撫でると,顔がウットリしてきて完全に体は猫になった。
ジジ「…(ゴクリ …」
今ならもしかして襲うチャンスかも…
いけるかも…。でもダメかも…!
いや、やれる!無邪気にゴロゴロしているオカルンを見て興奮してしまった。情けない。相手は親友であり,猫であるのだぞ。いや、でも。
今なら親友じゃなくても大丈夫だよね……?
続く
コメント
4件
ノベルでも最高ですね…!! 天才じゃないですか(?
猫耳……あれ、どっかで見たことあるリクエストだな……ナワケネェカ