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🌈💗「⌯’ᵕ’⌯良かった」
sd「ありがとう微笑

えっと……名前は?」


🌈💗「良い?流星」


🌈💙「(。´-д-)ハァ-……おんええよ望」


🌈💗「おおきに流星!

……望、小瀧望」


sd「小瀧望……」


🌈💗「コク」


sd「よろしくね望くん」


🌈💗「おん!」


タッタッタッ!


望は佐久間に自己紹介をすると

流星の所へ戻って行った


sd「…………」


ab「大丈夫?佐久間」


sd「阿部ちゃん……うん

望くんのお陰で何とか、ね」


ab「そっか」


sd「うん」




🌈💙「何しとんねん!望」


🌈💗「( ー̀ н ー́ )」


am「まぁまぁ(((ノ´ー`)ノ落ち着いて流星」


yr「( ̄▽ ̄;)」


🐢・千「( ̄▽ ̄;)」


🌈💙「やって!まーくん!」


am「心配したんだよね

今まで望から行く事が無かったから」


🌈💙「………コク」


🌈💗「流星……(´・_・`)」


🌈💙「……何」


🌈💗「ごめんね?(´・_・`)」


🌈💙「…………いいよ」


🌈💗「!!❀.(*´▽`*)❀.」


🌈💗「流星!!」


(っ´>ω<))ω<`)ギュッ♡!


🌈💙「ぅゎぁっ!………(。´-д-)ハァ-………」


🌈💗「(*´ ˘ `*)流星〜」


ぎゅーっ!


( *´∀`))´ω`)スリスリ


🌈💙「あ〜!」


🌈💗「(*´ ˘ `*)」


am「微笑」


yr「ふふw」


🐢「ふっw」


千「ふふ微笑」


ちょっと((?))喧嘩があったものの

すぐに仲直りし場の空気がほんわかし

和んでいると




🌈💗「和兄〜」


🐢「ん?どうした望」


🌈💗「お腹空いた」


🐢「お腹空いたか」


🌈💗「おん」


🐢「何食べたい?」


🌈💗「(。-`ω´-)ンー…………オムライス!」


🐢「オムライスな分かったじゃあ

今から作るから待ってて」


🌈💗「おん!おおきに和兄!」


🐢「いえいえ微笑」


yr「あ、もうお昼か」


🌈💙「涼くんと翔くん呼んでくる?」


am「どうだろう(;-ω-)ウーン」


千「俺が行くから大丈夫だよ流星」


🌈💙「そうなん?」


千「うん」


🌈💙「分かった」


🐢「あ、そうだ良かったら皆も食べる?」


⛄🌈「え!?」


ツイン「え?!」


yr「あ〜なるほどね」


am「そうだね」


千「折角の機会だし翔太達の為にもお願い、ね」


⛄🌈「………………」


hk「どうする皆」


fk「俺はあの子達が良いなら」


⛄「うん俺/僕も」


hk「分かった、俺達はその子達が良いなら頂きます」


🌈💛「俺等はどないする?」


🌈💚「折角の機会やしな〜」


🌈💜「せやな〜」


🌈❤️「……俺はどっちでも……」


🌈🧡「望くん等が良かったら貰おうかな」


🌈💛「せやな」


yr「だってどうする?」


ツイン「(;-ω-)ウーン………」


🌈💗「のん皆一緒良い!!」


🌈💙「俺はどっちでも……」


🌈💛「じゃぁ甘えよか」


🌈🧡「そうやね」


🐢「分かった」


yr「手伝わなくて大丈夫?」



🐢「おう(`・ω・´)」


サッ


タッタッタッ


yr「分かった」


🌈💗「( *¯ ꒳¯*)」


亀はそう言うとキッチンへと姿を消した

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