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ハヤセ「それじゃあ…最初っから本気でやろう…霊閃!」霊力の光線を放った
カエデ「あなたは甘いのよ霊鋼結界!」鉄壁を召喚した
ハヤセの攻撃は防がれた
ハヤセ「まぁ防がれるのは予想通りだ…!霊力鉄拳!」霊力を拳に纏った
カエデ「あなたの霊力そんなこともできるのねあんまり見ないわ…!だけど無駄よ魔鉄鬼腕(まてつきわん)」霊力で鉄の腕を作り出しそれを装備した
カエデとハヤセの拳がぶつかり合った
ハヤセ「ぐっ…!」
カエデ「諦めなさい…あなたは私に勝てないあの…怨霊は祓う…! 」
ハヤセ「あんたが何を言おうと関係ない…タクトは祓わせない…!」
カエデ「もういい…このままあなたを倒す…!」
連続でハヤセとカエデの拳がぶつかり合った
衝撃で地面が割れ始めた
カエデ「鉄哭槍(てっこくそう)」
カエデは高速でハヤセの背後に回った
ハヤセ「まずい…!」
カエデ「終わりよ…(槍をハヤセの背中に突き刺した )」
ハヤセ「ぐっ…(膝を地面に着いた)」
カエデ「さてと…それじゃこれから…ん…?(ハヤセの背中から槍が抜けない)」
カエデ「なんで…槍が抜けないの…!」
ハヤセ「単純だよ…お前が刺した部分を霊力で固めたんだよ」
カエデ「でも…固めた所で何ができるの…!」
ハヤセ「攻撃…」
カエデ「(槍から手を離した)このまま距離を取れば…!」
ハヤセ「奥義…」
カエデ「まずい…!!金剛霊殻!(こんごうれいかく!) 」全身を超硬質の鉄を纏った
ハヤセ「纏った所で意味ない」
カエデの周りに大量のお札が出現された
カエデ「確かに防ぐだけじゃ意味ないわね…」
カエデ「(心の中)でも…私が奥義を撃ったらハヤセくんが死ぬ可能性もある…だから…できる限り…手加減を…」
カエデ「奥義」
ハヤセ「(心の中)そっちも…奥義…!?仕方ない…もうやるしかない…」
ハヤセ「奥義…!天冥崩壊!!(てんめいほうかい)」カエデの周りに浮いているお札から火花が出始めた
カエデ「奥義!鉄獄崩天!(てつごくほうてん)」ハヤセの頭上から超巨大な鉄の塊が落ち始めた
お互いの攻撃はどちらも同時に当たった
ハヤセのお札は超爆発をカエデの鉄の塊は落ちたハヤセの上に
戦闘場の屋根が吹き飛んだ
土煙の中でカエデは立っていた
カエデ「はぁ…はぁ…金剛霊殻のお陰でギリギリ耐えたわね…(血まみれ)ゲホッ!ゲホッ!(吐血)」
ハヤセは完全に気絶していた
タクトは観客席から降りてきた
タクト「ハヤセおにーさん!!」
カエデは目をそらした