テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
⚠️⚠️注意⚠️⚠️
エセ関西弁
キャラ崩壊
誤字脱字あり
下手くそ
学パロ
地雷さん回れ右!
※ご本人様には関係ありません
✄——————-‐——————-‐——✄
zmside
その日は偶然やった
俺はその日弁当を家に忘れ購買にパンを買いに行ったとき校舎裏に続く階段から女子生徒の声が聞こえてきた
生徒1「天乃君!あのずっと好きでした!」
その声を聞いた瞬間心臓が止まりそうになった
その苗字は俺が必死に追いかけている人の
俺が階段を覗き見るとrbr先輩が立っていた
目の前にはrbr先輩と同学年の女子生徒….
彼女は頬を赤くして緊張で手を握りしめている
胸がぎゅっと締めつけられ。
わかってる….先輩は人気者だ
俺だけが特別じゃない
女子からも、男子からも憧れられる存在
だけど、実際に告白の現場を目にすると、どうしようもなく苦しかった…..
rbr「悪いけど….そういうのは興味無い…」
先輩の口調は決して冷たくなかった
生徒1「あ、、そうだよね…ごめんね」
女子生徒はそう言って走って教室棟へ去っていった
残されたrbr先輩は小さく溜息をついていた
告白を断ってくれ嬉しいという気持ちともしかしたら俺は迷惑なのではないか、、そんな感情が渦巻く
俺はその日rbr先輩に話しかけることが出来なかった
翌日の図書委員
いつもなら元気よくrbr先輩に話しかけるが今日はそれが出来なかった
だから俺は本を必死に読むふりをした
そんな俺をrbr先輩が怪訝そうな表情で見つめているのが分かった
rbr「zm..」
zm「え、はい….! 」
突然rbr先輩に話しかけられ心臓が飛び出そうになる
rbr「今日はやけに静かやな…具合でも悪いんか?」
zm「あ、だ、大丈夫っす!」
rbr「そう、、か」
たったそれだけの会話だけでも今の俺には十分だった
先輩は何も気づいてない
俺が勝手に覗き見て、勝手に落ち込んどるだけ
先輩の横顔を見つめる
面布が取れている顔は夕日に照らされ光り輝いていた
その夜
布団に潜りながらどうしても考え込んでしまう
あの時先輩が断ったのは本当にそういうのには興味がないから
俺の為なんかじゃない
おそらく俺が今告白しても同じ事を言われるだろう
胸の奥がじんわりと熱くなる
それと同時にまた強い気持ちが湧き上がる
絶対負けない
俺が絶対rbr先輩を惚れされる!
✄——————-‐——————-‐——✄
ちょっと短いのはごめんー!
最近読み切り書くの楽しくて、、
失踪したらごめん!
コメント
3件
あぁもう好きです(?)
見るの遅れましたああああ続き楽しみです!、、