Kn「俺さ、寂しかったんやで?」グリッ
「一緒に居たいのに邪魔されるから…」
Syp「ん”ッ♡♡…ッ嫉妬したんですか?」
「可愛い所あるじゃないですか///♡」
Kn「///その気分なんか?」
「いつもはいyッんぐっ!?」
Syp「それ言うの禁止で…」
「したくないなんて言ってません///」
彼の口を押さえる手を緩めた瞬間
彼にキスされる、長い方な?
Kn クチュジュルレロ♡
Syp「ッん~~♡♡…ッは///」
耳も同時に攻められて
キスもされて、抵抗が出来ない
Kn「っふ…///じゃあ早く挿れてええか?」
Syp「はぅ~~///♡♡♡んぅ…ッ♡♡ 」
「あ、たりまえ、、っふ…ですよ///♡」
↓↓↓↓⚠️喘ぎ有り、途中から((🙏
Kn視点
部屋に響くやらしい水音
パチュンッパチュン♡
Syp「お”っ、♡♡んあ”///♡♡♡っや!?」
Kn「締め付けんといてや♡可愛いけど」
いつもは押さえてる声が鮮明に聞こえる
お互いの指を絡め合って、キスしても止まらない
パチュンッパチュン♡♡パンパンパンッ♡♡♡
Syp「ぉぐ、ガンガンしんといでぇ”やッ♡♡」
Kn「いつもより、めっちゃ鳴くやんな♡♡」
「もっと感じて喘いでやショッピ」
もっと奥まで挿れる
ドチュッッン”“ッッ♡♡♡
Syp「あ、かハッ~~//♡♡」
「ぉぐぎで…ッッる///♡♡♡ッあ//♡」
Kn「もう嫉妬させんでや、ね?」
Syp「ッあ///♡分かったか、、らぁ…~~♡」
顔は涙でぐちゃぐちゃで、肩まで赤く染める
彼はとても愛らしく、綺麗だった
もっと苛めたくのは俺だけやろな…
Syp「こね、しまさぁん?///はぅ~~んッ♡」
Kn「だいぶ疲れたやろ?無理させたわ…」
Syp「俺と、もっと側いて下さい…よ/////」
Kn「…!、……約束や」ニコッ
お互いキスをして、一緒に眠った
書いてたらさ止まんなくて、
初めて2話続けて書きましたよ!笑
これは希望どうりになってたら嬉しいです!💕
では、またね~!!
コメント
2件
好きすぎる、!ストーリーもだけど主も好き!