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#吉田仁人
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🤍に媚薬を盛られちゃう💛のお話
柔太朗side
仁ちゃんがむかつく。だって俺がご飯に誘っても後輩との予定が入ってるらしくそっち優先しちゃうし、夜にそういう雰囲気になっても今日は疲れてるって言ってそのまま寝ちゃうし。
全然俺に構ってくれない、最後にしたのは1か月前だ。ぐちゃぐちゃに犯したいけど疲れてる身体をそこまでして壊したいとは思わない。
そこで俺は仁ちゃんが飲むお酒に媚薬を盛った。ネットで買ったから効果があるか分からないけど今はこの手段しかないと思って迷わず買った。
量が全くわからずとりあえずお酒に2、3滴垂らす。匂いで怪しまれないようにしっかりと混ぜて仁ちゃんが来るのを待つ。
「効果あんのかなこれ、」
媚薬を盛ったお酒を眺めているとインターホンが鳴る。急ぎ足で玄関に向かい仁ちゃんをリビングまで案内する。
「えっお酒用意してくれたの」
「明日休みでしょ?今日はゆっくり飲もうよ」
「まじ。ありがと」
本番はここからだ。仁ちゃんはグラスを手に持ち、香りを楽しんだ後お酒を口に含む。
喉に通ったのを確認した直後に仁ちゃんの顔色を伺うがまだ効果は出ていないそうだ。
「…なんか甘いね。美味しいけど」
「そう?でも仁ちゃん好きでしょこれ」
「うん好き良く分かったね」
仁ちゃんは味が気に入ったのかゴクゴクと飲み続ける。いいぞ、そのまま飲み干せ。
半分飲んだ時仁ちゃんがグラスを机に置き顔周りを手で触りだした。
「どうしたの?」
「なんか暑くない?エアコン付けてよ。」
「付いてるよ?俺は寒い」
「えっ、なんで、」
確実に効いてきている。先程よりも分かりやすいほど顔が赤いし涙目になっている。俺は仁ちゃんの隣に移動して肩に手を回す。
「ひゃあっ、」
「大丈夫?仁ちゃん。」
耳元で名前を呼ぶと小刻みに身体を震えさせる。声だけでこんな感じてしまっているならこの後どうなるのだろう、俺は興奮が抑えきれず仁ちゃんの耳朶を軽く噛む
「ああっ、!やだっ、やめて、」
「どーしたの仁ちゃん。感じちゃってんの?」
「っ、ちがっ…んんっ、」
身体を拗らせながら耳を手で押えてしまう仁ちゃんの手に触れると火傷するほどの熱さだ。俺はそのままの勢いで仁ちゃんの唇をいただく。
「んっふぁつ、ううっ、」
両手を上で固定させて舌を絡める。舌で歯列をなぞるとそれに反応するように腰を浮かせている。
「お前っ、やっただろっ…」
「あれ?バレちゃった?」
「だってこんな熱いっ…んんっ、」
今は仁ちゃんからのお叱りなんて聞きたくないから口を塞ぐ。
「本番はこれからだよ仁ちゃん。」
「うるさいっ、」
「うるさいじゃなくて早くしてでしょ。」
「……早く、して、」
「よく出来ました。」
久しぶりの仁ちゃんはシロップのように甘くて可愛かった。