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阿智華「はい おまたせしました〜!」
重造闇堕ち中「それではどうぞ」
過去中編
俺達はぞれぞれの高校に受験を受け、そしてこの学校の生活についてはだいぶ慣れてきた。
高一の頃の茂造視線
最近ずっと兄貴の様子がおかしい。どうしてだ?なんかあったのかな?いや、俺の勘違いならばいいけど。大丈夫なのか?
高一の頃の茂造「ん〜?ここ分かんねぇ〜よし兄貴にここ分かんねぇから教えてもらおうと」
ドア)コンコンコンコン
高一の頃の茂造「ねぇねぇ兄貴〜?ちょっといい?」
高三の頃の重造「ん?どうした。茂造?」
ドア)カジャ パタン
高一の頃の茂造「えーと、ここのところが分からなくて?教えて!難しい💦」
高三の頃の重造「あ〜!そこはーーーだよ!」
高一の頃の茂造「なるほど!!そこはーーーなんだね!ありがとう(*´罒`*)」
高三の頃の重造「ふ、どうしたしまして!」
高三の頃の重造「もう23時26分だしそろそろ寝ないといてないから茂造そろそろ寝なぁ」
高一の頃の茂造「うん、分かった。兄貴おやすみ〜!」
高三の頃の重造「おう、おやすみ茂造」
ドア)カジャ パタン
高三の頃の重造視線
俺は…彼女の事なんて貶める事なんかやってないのに…どう..して?…ポロ ポロうぅ..俺やっていないのに…( ´•̥ω•̥` )
なんか 楽になる方法ないかな?少しネットで調べ見よう。
高三の頃の重造闇堕ち中「ふーん……リスカとODの薬ねぇ〜リスカって痛いのかな?ちょっとやってみよう。」
ドア)コンコンコンコン
高一の頃の茂造「ねぇねぇ兄貴〜?ちょっといい?」
高三の頃の重造(よし、普通にしてっと)
高三の頃の重造「ん?どうした。茂造?」
ドア)カジャ パタン
高一の頃の茂造「えーと、ここのところが分からなくて?教えて!難しい💦」
高三の頃の重造「あ〜!ここはーーーだよ!」
高一の頃の茂造「なるほど!!そこはーーーなんだね!ありがとう(*´罒`*)」
高三の頃の重造「ふ、どうしたしまして!」
高三の頃の重造「もう23時26分だしそろそろ寝ないといけないから茂造そろそろ寝なぁ」
高一の頃の茂造「うん!分かった。兄貴おやすみ〜!」
高三の頃の重造「おう、おやすみ茂造」
ドア)カジャ パタン
高三の頃の重造闇堕ち中(…..よし、行ったし試しにリスカをしてみよう。)
カッター)カチ カチカチカチチ
なんだろう?全然痛くない。むしろとても気持ちいい。ずっとやっていたい! 俺もそろそろ寝るとするか?その前に包帯を巻ずつけてっと明日薬買うとして、学校….行きたくないけど頑張ろう。
その翌日に
高一の頃の茂造視線
兄貴は朝飯を作っている。
高一の頃の茂造「ん、んんむぅおはよう兄貴」
高三の頃の重造「ん、おはよう茂造」
高三の頃の重造「さっさと朝飯食うぞ〜。」
高一の頃の茂造「うん!美味しい(*´~`*)ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”」
高三の頃の重造「ならよかった。」
高一の頃の茂造「ご馳走様でした〜!」
高三の頃の重造「ふぅ ご馳走様」
支度を準備中
高一の頃の茂造「よし、支度出来たし、行くとしよう!」
ドア)カジャ
高一の頃の茂造「兄貴、行ってきま〜す!」
高三の頃の重造「行ってらっしゃい!茂造」
ドア)パタン
タッタッタッタッタッ
学校に着き
ドア)ガラガラガラガラ
高一の頃の茂造「みんな〜!おはよ〜う!」
クラス)おはよう!
キーコーンカーンコーン
席に着き
先生「ST始めるぞ〜!」
1公共
2科人
3ソフト
4簿記
5ビ基
6数入
女子1「起立 礼 さよなら〜。」
全員)さようなら〜
阿智華「ちょっと飛ばします。)主 邪魔するな(`Д´)ノ)罒`)」
高一の頃の茂造「ふぅ、やっと終わった〜!」
帰ってきて
ドア)カジャ パタン
高一の頃の茂造「ただいま〜!」
高一の頃の茂造「兄貴は、まだ帰ってきてないみたいし、それまで頑張って勉強しょうかな?分からない所があったら、兄貴聞けばいいし」
ここの問題分かんねぇ〜!
と言っている間に 兄貴が帰ってきた。
高三の頃の重造「ただいま〜」
兄貴が帰ってきた(*゚∀゚*)
階段から降り
高一の頃の茂造「おかえり〜兄貴!」
俺はその時に兄貴を思っきり抱きしめた。
高三の頃の重造「ッ!」
ん?今なんか痛そうに聞こえたような?
高一の頃の茂造「ん?どうしたの?」
高三の頃の重造「い、いやなんでもない!」
中に入って
とりあえず何も無かったよな感じで話そう。
高一の頃の茂造「そうだ。兄貴〜」
高三の頃の重造「ん?どうした?茂造?」
高一の頃の茂造「ここの問題が難しくて解けない。教えて〜兄貴〜!」
高三の頃の重造「ここはーーーーでーーーーここをこうしてーーーーーーー次にーーーーーをするとできるよ!」
高一の頃の茂造「あぁ〜!なるほど〜!こうすればいいんだ。ありがとう兄貴!」
高三の頃の重造「いいえ」
俺は自分の部屋に行って、また勉強の続きをした。
兄貴が風呂から上がった為、次に俺が風呂に入った。
ん?なんか 血が少し付いている。
これは多分兄貴の血なのかな?
血なんで無いのにどうしてなのだろうか?
どうして?血が付いているんだ?
少し兄貴の事様子見てから話そう。
高三の頃の重造視線
重造は朝起き、朝飯を作っている。
今日の朝飯はこれでいいかな?
美味しいければいいだけど。
高一の頃の茂造「ん、んんむぅおはよう兄貴」
高三の頃の重造「ん、おはよう茂造」
高三の頃の重造「さっさと飯食うぞ〜。」
高一の頃の重「うん!美味しい(*´~`*)ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”」
高三の頃の重造「なら良かった。」
高一の頃の茂造「ご馳走様でした〜!」
高三の頃の重造「ふぅご馳走様」
茂造の皿の分も持って洗ってます。
片付け中
よし!皿洗い終わった。
ドア)カジャ
高一の頃の茂造「兄貴、行ってきまーす!」
高三の頃の重造「行ってらっしゃい!茂造」
さて俺も準備して学校に行こう
支度を準備中
よし俺も準備出来たし行くとするか!
ドア)カジャ パタン カジャリ
タッタッタッタッタッタッタッタッタッタッ タッタッタッタッタッタッ
学校に着き
下駄箱の中で靴の中に画帳があった。
はぁいつになったら俺はここの生活は解放にされるだろうか?
ドア)ガラガラガラガラ
高三の頃の重造「お、おはようこざいまs」
高三の頃の重造闇堕ち中(はぁ今日も全然飽きないんだなー?あいつら、なんで?俺はやっていなのに?)
とても憎い
なんかあいつらの事どうでもいいと考えてしまう
クラス全員は俺に向かってこう言う
高三の頃の重造「違うんだって!!本当に俺はブリ子の事を貶めてなんかないだって!!信じてくれよ!!」
ブリ子「ギロ」
ブリ子「ひぃ 私、今重造さんに睨んてきたとても怖〜い( ´•̥ω•̥` )」
重造以外)だ、大丈夫だよ!!ブリ子さん♡
ブリ子「ありがとう!みんな♡」
高三の頃の重造「ブリ子さんに に、睨んでなんかないって!!」
男子「とりあえずさ さっさと拭いて?汚い」
高三の頃の重造「…..分かり..ました。」
雑巾で床を拭いて、風邪引くと困るから着替えてと
体操服持ってきてよかった。
着替え終わって
教室に戻ったり自分の 席に座った。
ドア)ガラガラガラガラ
先生「ST始めるぞ〜」
1科人
2電卓
3ビコミ
4現国
5数入
6英語
男子「起立 礼 さよなら〜。」
クラス全員)さようなら〜
その後、ブリ子に呼ばれいる。
言わなくでも大体分かっている。
俺は屋上に行き、いつもようにボイスレコードを録音開始した。
高三の頃の重造「お、お待たせしました。」
ブリ子「遅い!」
高三の頃の重造「ごめんなさい。」
ブリ子「はぁ こっちはストレス溜まっているから、殴らせろ!」
と言われ
高三の頃の重造「なんでこんな事するの?」
と俺はブリ子に質問した。
その答えが
ブリ子「アンタがみんなとチヤホヤと仲良くしているのがウザイからだよ!貶めているだけどなんか文句ある?本当に消えて欲しい!」
俺はその言葉に対して、俺は何もかも嫌な気持ちになってしまった。
ブリ子「んじゃ殴りま〜す!」
と言って
たくさん怪我が出来た。
高三の頃の重造「ゲホ ゲホ はぁ はぁ」
ブリ子「今日はこのくらいしとくよ!ふん!」
と言って帰って行った。
さっき録音を上手くやれたからいいけど。
高三の頃の重造闇堕ち中「はぁ う、フグう うぅぅなんで?なんでだよ〜!とてもいだい!ノω・、) ウゥ….ポロ ポロ ポロ ポロ」
なんとか泣き辞め、薬局に行ってから家に帰った。
そして俺は 薬局に行き、包帯と薬をたくさん買って帰った。
家に着き
ドア)カジャリ ガシャ
高三の頃の重造「ただいま〜」
高一の頃の茂造「お、おかえり〜兄貴〜!」
ドア)パタン
鍵を閉める
茂造は俺にギュー と抱きしめる。
体が痛いけど、我慢 我慢!
高一の頃の茂造「ん?どうしたの?」
高三の頃の重造「い、いやなんでもない!」
高一の頃の茂造「ならいいけど。」
茂造にはまだ貶められている事は話しはしていないからまだバレてはいないはず!
中へ入って
高一の頃の茂造「そうだ!兄貴〜」
高三の頃の重造「ん?どうした?茂造?」
高一の頃の茂造「ここの問題が難しくて解けない。教えて〜兄貴〜」
高三の頃の重造「ここはーーーーでーーーーここをこうしてーーーーーーーー次にーーーーーをすると出来るよ!」
高一の頃の茂造「あぁ〜!なるほど〜!こうすればいいんだ。ありがとう兄貴!」
高三の頃の重造「いいえ」
そう言って、茂造は自分部屋に戻り勉強を開始した。
俺も自分の部屋に戻った。
先に風呂に入った。
高三の頃の重造闇堕ち中「う、はぁ今日もたくさん殴られたなぁ〜怪我した所が染みるところが痛い。」
風呂から上って、夕飯の支度をした。
高三の頃の重造「茂造〜!飯出来たぞ〜!!」
と言って階段から茂造が降りてきて
茂造と一緒に飯を食った。
高三の頃の重造「いただきます。」
高一の頃の茂造「いただきま〜す!」
重茂)(*´~`*)ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”
高一の頃の茂造「ん〜!とても美味しい!!」
高一の頃の茂造「あ〜美味しいかった!ごちそうさま〜!」
茂造は自分の皿を片付けた
高三の頃の重造「ふぅ ご馳走様」
皿を洗い片付けた。
自分の部屋に戻り
早速リスカをした。
これくらいしとこう
包帯を巻き付け、次にODを10〜20個くらい飲んだ。
気持ち♡
と考え
俺は学校に連絡した。
先生「どんな要件で連絡しましたか?」
と言われ
高三の頃の重造「三年の4組26番の松岡重造です。」
高三の頃の重造「えっと、しばらくは学校行くの休んでいいですか?」
重造の担任の先生「それはどうしてだ?」
高三の頃の重造「そ、それは」
本当の事話した方がいいのかな?うーん?よし俺は貶められている事を話した。
高三の頃の重造「じ、実は俺貶められているから…です」
先生「なんだと!それは本当か?」
高三の頃の重造「本当です。ボイスレコードで録音取ってあるので証拠は入ってますなので、しばらくお休みしても宜しいですか?」
と俺は言った
先生「なるほど..分かった。しばらくの間にお休みにしとくから、学校に来れる時はいつでも来ていいから大丈夫だからな!」
高三の頃の重造「あ、ありがとうございます!それでは失礼しました〜。」
ピッと終わった。
もう寝よう。色々あって疲れたし( ˘ω˘ ) スヤァ…
阿智華「茂造さんがまさかの自分の学校に休んで、兄貴の学校の先生と話しをする!?」
阿智華「重造さんの事を救えるのだろうが」
阿智華「次回、茂造視線となっております!」
阿智華「読んでくれてありがとうございます」
阿智華「それにいいね100超えて嬉しいです!本当にありがとうございます!!」
茂造「いいね30でよろしくお願いしま〜す!」
阿智華それではおやすみ(-_-)zzz」