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コメント
15件
ふーんえっちぃーじゃん
よしこの小説のおかげで今日も生きれそう🙄
⚠︎︎微sensitive⚠︎︎
⚠︎︎///乱用⚠︎︎
⚡️side
ビームと暫くヤッた後。
ビームは疲れて寝てしまった。
寝顔…糞可愛い…
そんな事を考えている場合じゃねェ。
「早パイ帰ってくる前にどーにかしねェとなァ…」
でもその前に。
まずはビームをどかすところからだ。
ベットを片付けるのにベットに寝られていては片付けられない。
「オイビーム。起きろ。片付けるぞ。」
「ン〜…でんじさま…」
「お?起きたか?」
「おきました…」
「じゃあベットから降りて欲しいンだけど。片付けするからさァ〜?」
「ビーム…腰痛くて動けないです…」
どうやら腰が痛いそうだ。
つい興奮して激しくしてしまった。
流石に激しくしすぎたか?
「ア〜…流石にやりすぎたか?」
「…でもキモチ良かったです…///」
「ッ…そうかよ…」
「どうスっかな〜…」
ビームをどかすにはどうするか。
ちっちゃい頭で一生懸命考える。
すると、名案が脳みそに舞い降りた。
「ビーム!少しジッとしとけよ?」
「ハイ!」
するとデンジはビームをお姫様抱っこしてリビングに運ぶ。
そして、何も椅子とかがないため、床に座らせた。
「これでいいだろ。大丈夫か?」
「…ダイジョウブです…」
「ンだよ…恥ずかしがってんのか?」
「ハイ…」
カワイイ。
やべェまた襲いてェ…
自分の欲望と戦いながら、ふとビームがまだ全裸だった事に気がつく。
「ッッッオイッビーム!早く服着ろ!」
「エ、でもオレズボンしかない…」
「じゃあこれ着とけ!」
急いで渡したのは俺のTシャツ。
早く来てもらわねェと困るよォ〜…
またムラムラしちまう。
「エ、でもこれデンジ様の…」
「イ〜から早く着ろって!」
「ハイ!」
俺の言葉にビームは素早く着替え始める。
「着ました…」
「おう…」
肌が隠され、さっきまでよりもマシになった。
はぁ、と安堵のため息をつく。
ビームに目をやると、ビームのビームが大きくなっている事に気がついた。
「は?え、何お前大きくなって…」
「エ、ソノ、さっきえっちしたばっかりですし…」
ビームは言い訳をし始めると、言葉に突っかかってモゴモゴし始める。
「…デンジ様の匂いがするので…」
「ッッッ…」
ようやく口を開いたかと思えば、またデンジの理性はズタズタにされる。
「おいマジで…!我慢してるンだからやめろって…!」
「ガマンしなくていい!襲ってホシイ…///」
「ア”ァ”ァ”ァ”ァ”〜…糞…」
コイツは何さっきから爆弾投下してやがるンだ…
「アキが帰ってくるから無理なんだってェ〜…」
でも…
跡付けるくらいなら…服きてるしバレないよな?
「ビーム。少しガマンしろ。」
ガブリ。
ビームの首筋にひと噛みする。
「イ”ッ”…」
痛そうな声が聞こえる。
「悪ィ…大丈夫か?」
「ダイジョウブです…なんですか…?コレ…」
「“俺のもん”って印?みたいな…」
「もっとつけてもいいか?」
「ハイ…」
ビームからの了承を受け、色々なところに噛み跡をつける。
コイツは、俺だけのもの。
コイツだけが、俺を好いてくれる。
「…あんま変なコト言うなよ…ガマンできなくなっちまうから…」
「ギャ!オレ、ヘンなコト言わない!」
「よしよし。偉いぞビーム!」
頭を少し撫でてやってから、帰ってきたアキを迎えにドアへと向かった。