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コメント
29件
失礼してよろしいでしょうか‼️‼️これはつまり相良ニキは鷹橋にヤキを入れてる、、つまり//そう言う事でいいんですよねぇぇぇ‼️ありがとうございまっすぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ
神様ァァァ
うわぁぁぁぁ(?) 伏線が分かんなくてタヒぬぅぅぅぅ!!!!←お前は何に苦しんでるんだよ
さっそく毎週水曜日投稿を忘れてた。
脳死です。
そろそろおせっせ書かないと…
嫌だっ、!展開が思いつかないっ!
兄貴分受け書きたいっ!
強いて言えば一条ニキか守若ニキの受け書きたいぞ。
どないしよか…
とりま相さんとか海さんとか一さんとか出しときます()
ほんで今回もいい感じの繋げ役です。
これは多分シリーズ続きます。
注意事項。
ピァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ。
やってくぞい。
久我「はぁ…」
一条「はぁ?!ヤキっつったら((自主規制))だろ!」
海瀬「んなわけねぇだろ!裏社会のルールとか知らねぇわ!舎弟が可哀想だろ!」
相良「お前ら落ち着けって…」
クソめんどくせぇことになっちまった…
俺の名前は久我虎徹。
今、俺の目の前で兄貴分達が喧嘩している…
一条「だぁかぁら!!ヤキはちゃんとやらねぇと駄目なんだよ!」
海瀬「だからと言ってあんな((自主規制))までやらなくてもいいだろ!!」
海瀬の兄貴と一条の兄貴がヤキについてなんか話してんだよ…
相良「あ”ーもうどうなっても知らねぇぞ。」
久我「相良の兄貴…諦めないでください…止められるの貴方しかいないんすから…」
相良「たってもう無理だろ…」
一条「お前がちゃんとヤキいれねぇから花沢は大きく成長しねぇんだろ?!」
海瀬「はぁ?!花沢はちゃんと成長してんだよ!!」
一条「それはすまん!!」
一応謝るんすね…一条の兄貴…
一応この世界、ヤキは兄貴分、同期にもできるんだけどな…
あの人達は喧嘩したら毎回なんか知らねぇけどヤキになるんだよ。
久我「あの人達、またヤキやったりしませんかね…」
相良「なんだ久我、やってほしいのか?」
久我「そんな訳ありませんよ…迷惑なんすよねぇ。」
相良「それもそうだよなぁ。」
一条「なんだ海瀬、俺とやんのか?!」
海瀬「あぁ上等だ!やってやるよ!」
あー、終わった、ヤキだよもう。
一条「どっちが下になるかだな…」
海瀬「それは考えてなかったわ。」
相良「アイツらは馬鹿なのか?」
久我「はぁ…じゃんけんとかで決めたらいいんじゃないですかね?」
一条「おぉ、!虎徹、頭いいじゃーん!」
海瀬「よし、じゃあやるぞ一条!」
一条、海瀬「最初はグー、じゃんけん…」
海瀬「ぽん!」✊
一条「ぽん、!」🖐
相良「あ、」
一条「うっしゃあ!!」
海瀬「うぉぉぉ…!負けたぁ、!今朝目の前を黒猫に通らせてしまったからかぁ!!!」
相良「はぁ…」
久我「…もう俺仕事戻りますよ?」
相良「そうだな、ミスんなよ久我、お前がミスったらヤキいれんの一条だからな?」
久我「それもそうっすね…」
舎弟がミスしたら大体は近くの兄貴分なんだけどな、俺の場合は一条の兄貴が担当で、毎回近くにいるから一条の兄貴なんだよ。
ふざけんな。
久我「俺的には優しそうだし相良の兄貴がいいんですけどね。」
相良「お前舐めてんのか?鷹橋見ても同じこと言えんのかよ。」
久我「あー、言えません。」
相良「だろうな笑」
久我「一条の兄貴激しいから嫌なんだけどなぁ…」
相良「でもお前あんまミスしないだろ。」
久我「海瀬の兄貴の手当いつもしてるんで…」
相良「それもそうか笑」
久我「湿布買わねぇと…海瀬の兄貴用に。」
海瀬「ぐぬぬぬぬ…」
一条「( ˘꒳˘)」
あー、もう嫌だ。
こんな裏社会。
ということで!
次回は「いちうみ」です!
ドンドンパフパフ。
ちゃんとおせっせします(?)
頑張ります。
まぁ投稿は来週だけどね。
さぁさぁ、ここには伏線もあるからね。
多分。
それでは。
アリーネヴェルチ。