さっそく毎週水曜日投稿を忘れてた。
脳死です。
そろそろおせっせ書かないと…
嫌だっ、!展開が思いつかないっ!
兄貴分受け書きたいっ!
強いて言えば一条ニキか守若ニキの受け書きたいぞ。
どないしよか…
とりま相さんとか海さんとか一さんとか出しときます()
ほんで今回もいい感じの繋げ役です。
これは多分シリーズ続きます。
注意事項。
ピァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ。
やってくぞい。
久我「はぁ…」
一条「はぁ?!ヤキっつったら((自主規制))だろ!」
海瀬「んなわけねぇだろ!裏社会のルールとか知らねぇわ!舎弟が可哀想だろ!」
相良「お前ら落ち着けって…」
クソめんどくせぇことになっちまった…
俺の名前は久我虎徹。
今、俺の目の前で兄貴分達が喧嘩している…
一条「だぁかぁら!!ヤキはちゃんとやらねぇと駄目なんだよ!」
海瀬「だからと言ってあんな((自主規制))までやらなくてもいいだろ!!」
海瀬の兄貴と一条の兄貴がヤキについてなんか話してんだよ…
相良「あ”ーもうどうなっても知らねぇぞ。」
久我「相良の兄貴…諦めないでください…止められるの貴方しかいないんすから…」
相良「たってもう無理だろ…」
一条「お前がちゃんとヤキいれねぇから花沢は大きく成長しねぇんだろ?!」
海瀬「はぁ?!花沢はちゃんと成長してんだよ!!」
一条「それはすまん!!」
一応謝るんすね…一条の兄貴…
一応この世界、ヤキは兄貴分、同期にもできるんだけどな…
あの人達は喧嘩したら毎回なんか知らねぇけどヤキになるんだよ。
久我「あの人達、またヤキやったりしませんかね…」
相良「なんだ久我、やってほしいのか?」
久我「そんな訳ありませんよ…迷惑なんすよねぇ。」
相良「それもそうだよなぁ。」
一条「なんだ海瀬、俺とやんのか?!」
海瀬「あぁ上等だ!やってやるよ!」
あー、終わった、ヤキだよもう。
一条「どっちが下になるかだな…」
海瀬「それは考えてなかったわ。」
相良「アイツらは馬鹿なのか?」
久我「はぁ…じゃんけんとかで決めたらいいんじゃないですかね?」
一条「おぉ、!虎徹、頭いいじゃーん!」
海瀬「よし、じゃあやるぞ一条!」
一条、海瀬「最初はグー、じゃんけん…」
海瀬「ぽん!」✊
一条「ぽん、!」🖐
相良「あ、」
一条「うっしゃあ!!」
海瀬「うぉぉぉ…!負けたぁ、!今朝目の前を黒猫に通らせてしまったからかぁ!!!」
相良「はぁ…」
久我「…もう俺仕事戻りますよ?」
相良「そうだな、ミスんなよ久我、お前がミスったらヤキいれんの一条だからな?」
久我「それもそうっすね…」
舎弟がミスしたら大体は近くの兄貴分なんだけどな、俺の場合は一条の兄貴が担当で、毎回近くにいるから一条の兄貴なんだよ。
ふざけんな。
久我「俺的には優しそうだし相良の兄貴がいいんですけどね。」
相良「お前舐めてんのか?鷹橋見ても同じこと言えんのかよ。」
久我「あー、言えません。」
相良「だろうな笑」
久我「一条の兄貴激しいから嫌なんだけどなぁ…」
相良「でもお前あんまミスしないだろ。」
久我「海瀬の兄貴の手当いつもしてるんで…」
相良「それもそうか笑」
久我「湿布買わねぇと…海瀬の兄貴用に。」
海瀬「ぐぬぬぬぬ…」
一条「( ˘꒳˘)」
あー、もう嫌だ。
こんな裏社会。
ということで!
次回は「いちうみ」です!
ドンドンパフパフ。
ちゃんとおせっせします(?)
頑張ります。
まぁ投稿は来週だけどね。
さぁさぁ、ここには伏線もあるからね。
多分。
それでは。
アリーネヴェルチ。
コメント
29件
失礼してよろしいでしょうか‼️‼️これはつまり相良ニキは鷹橋にヤキを入れてる、、つまり//そう言う事でいいんですよねぇぇぇ‼️ありがとうございまっすぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ
神様ァァァ
うわぁぁぁぁ(?) 伏線が分かんなくてタヒぬぅぅぅぅ!!!!←お前は何に苦しんでるんだよ