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16 - 番外編 門限お仕置Part1

♥

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2025年05月19日

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ウェイ( ‘ω’ و(و生き返り主さんやで〜

忙しい中見てくれてありがとなー門限お仕置系やってみたくなった、、、、せー癖いっぱい詰めましたー叶さんのヤンデレ注意番外編だよ〜


叶『』

葛葉 「」

⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰

叶side


『葛葉〜門限守ってね〜』

「叶も明日になるまでに帰って来いよ!」

『僕は約束破らない天使だから』

「ホントか〜?((ニヤニヤ」

可愛らしい顔で僕を見つめる

『本当だよ〜それよりもくーちゃんちゃんと帰って来てね』

彼の顔がブワッと赤くなった

「くーちゃんって呼ぶな…///」

『可愛いね♡』

そう言って僕は彼に口付けする

「…///」

「もう出掛けるからな!!!!!」

『はーい行ってらっしゃーい』



葛葉side


今日はせめよんで飲み会だ

叶に許可を貰ってきたが門限が日をまたぐまでに帰る事だった

「♪〜楽勝じゃゴラッ」









今何時だろ、、、、

頭がぽやぽやしてる、、、

‘ずはさん酔ったぞ!’

ロレ達の声が聞こえる

、、、、そだ俺飲み会来てたんだった

「んぅ…///ロレ今何時?」

‘ずはさんもう1時半ですよ’

「は?」

「ごめん俺帰るわ」

‘?あ、うんおk’





スマホを見ると不着信がいっぱいだった

全部叶からの物だった


「ッスーーーーーーーーー」


おわたその時思った




キィィィ))

自分の出せる最小の声で

「ただいま〜」


返事がない

寝たのか?


恐る恐るリビングに向かう

「あ」


其処にはこっちを真顔で見ている叶がいた


目があった



叶side

『葛葉、今何時?』

「エッット、2時ですゥ、、、」

『門限は?』

「24時、、、、」

『はァ』

「ビクッ))」

ただでさえ他の人との食事も採らせたくないのに僕が心優しく食事を採らせてあげたのに


なんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんで



「、、、叶?」



もう一度僕のものって分からせなきゃ



『こっち来て』



葛葉side



『こっち来て』

叶の目は笑っていなかった


怒らせてしまった


「ごめんなさいごめんなさい」


『チッうっせぇな』






おわたわ







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