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わんくしょん
誤字脱字などありますが寛大なお心でお読みください。
緑黄です。
すちが「ちょっとコンビニ行ってくるね」と言って出かけてから、みことはチャンスとばかりにベッドに飛び込んだ。
「今しかない…!」
クローゼットを開けて、すちの白いワイシャツをそっと取り出す。
いつもすちが着てるやつ。
袖を通すだけで、すちの匂いがふわっと広がって、心臓がドキドキする。
Tシャツを脱いで、そのまま羽織ってみた。
でも対して身長が変わらないのでちょっと大きいくらいだ。
「……似合う、かな」
それでもみことは満足だった。
袖を鼻に押しつけて、すんすん嗅ぐ。
すちの匂いが染みついてて、落ち着く。
思わず尻尾があったら振っちゃうレベルで、体が熱くなる。
(すちくんの匂い…もっと…)ベッドに潜り込んで、シャツの裾をぎゅっと握って、顔を埋めて深呼吸。
犬みたいに体をくねらせて、すちの枕に頰をすりすり。
「すっちー…早く帰ってこないかな…」
そんな時、玄関のドアがカチャッと開く音がした。「…忘れ物しちゃった」
すちの声。
みことは凍りついた。
慌ててシャツの裾を引っ張って隠そうとするけど、もう遅い。
すちが部屋に入ってきて、ベッドの上のみことを見て固まる。
「……みこちゃん?」
みことは真っ赤になって、枕に顔を埋めた。
犬が叱られたみたいに体を縮こまらせる。
「…み、見んといて…!」
「え〜?なんで?可愛いからみちゃうよ」
すちが近づいてきて、ベッドの端に腰掛ける。
みことは逃げられない。
シャツの袖で顔を隠そうとするけど、すちに手首を掴まれて引き剥がされる。
「…可愛いねぇ、それ」
「うぅ、恥ずかしい…だから1人の時にしたかったのに…」
みことは瞳は潤んでて、頰は真っ赤。
すちの匂いが染みついたシャツに包まれて、体が熱くてたまらない。
すちはみことの腰を引き寄せて、そのままベッドに押し倒した。
「へー、…俺がいない間にそんなことしたかったなんて、」
「…違うもん。すちの匂いが欲しかっただけ…」
みことは上目遣いで呟いて、犬みたいにすちの胸に鼻を押しつけて、すんすん嗅ぐ。
「ん…すっちーの匂い、もっと…」
「…なんかマーキングみたいだね」
すちはクスッと笑って、みことの首筋に顔を埋めた。
シャツ越しに、みことの甘い匂いと自分の匂いが混じる。
「…みこちゃんって、ほんとに犬だよね。」
「…わ、わん///?」
みことが小さく鳴くと、
すちは我慢できなくなった。
シャツのボタンをゆっくり外しながら、耳元で囁く。
「見つかっちゃった罰。このシャツ、もうみことちゃんの匂いが染みついて、俺のじゃなくなっちゃたね」
ボタンが外れるたび、みことはびくびく震えて、両手ですちの背中にしがみつく。
「すち、くん…っ、もっとぎゅって…」
「悪い子だね。罰なのに、こんなに甘えてくるなんて」
すちはみことの唇を奪って、シャツを完全に開いた。
みことはもう抵抗せず、犬みたいに体を寄せて、
「すちくん…大好き…」
って甘える。
見つかった夜は、結局二人で朝まで熱くなった。
このシャツは、もう完全に「みことの」になったみたいだ。
黄さんはえろいことするときに緑さんのことくん付けで呼んで欲しいという妄想です。
リクエストです。なんか思ってたのと違う…