「司ア!!つーかーさ!!」
わたし、ひなためめは司の家の前で彼の名を大声で呼ぶ。今日から高校2年生ッッ★あの後すっかり司と仲良くなったぜ★
「分かった、分かったから!!朝から近所迷惑だぞ!!」
「お前が言うな★」
アッにっこり調査隊((メタイ
「めめちゃん!!いつもありがとう!!これからもよろしくね!!さ、2人ともいってらっしゃい」
「こちらこそ!!いってきまァす、司ママ!!」
「いってきます、母さん」
無事司ママとも仲良くなったぜ★順調、順調★(??)
「今日から高校2年生だねぇ……」
「そうだな……同じクラスになれるといいんだが」
「ゑッッ(゚д゚〃)トゥンク💖司もデレるんだね……★」
「ハッッッッ????お前の言動はたまに意味がわからないぞ」
「そんなこと言わないでくれよよよ……」
のちに紫髪の男が言う言葉。。
そんなこんなで神高到着☆`.。☆`.。☆`.。☆ 三( ・ω・)チュド-ン!!
さぁ、クラス表、クラス表!!
おおおおおおお……おおおおおおお??おおおおおおおおおおお!!?おおおおおおおおおおお!!
同じクラスだッッ!!
\( ‘ω’)/ヒィヤッハァァァァァァァア!!!
「何はともあれ、良かったな」
「ホントだよ」
なんやかんやあって(主は細かい話をするのが苦手だよ★だからたまに……いや、大体大きく話が飛ぶよ★気にせず読んでね★)
「なぁめめ」
「なんじゃい?」
「俺、フェニックスワンダーランドのキャストになりたいんだ」
「へぇ」
うん知ってる。。なれるよ((
「そのためのオーディションが今度あるんだ」
「なるほどり」
「それで……めめも一緒にオーディションを受けてくれないか!!」
「……ハッッ???????いやいやなんで!!?無理無理無理……アッでもちょっと気になるかも……」
……ん??てことは……そこでえむちゃんに司と一緒にかっさらってもらえればワンダショと同じ空気を吸いながら過ごせる……ってことか!!??
「よし、そのオーディション、私も受けようじゃないか」👈めめ
「そうきたか!!それじゃ、さっそく特訓だ!!未来のスターになる男!!天馬司!!ファイトオオオオオ(100dB)」
声でか★(人のこと言えない)
「気張れエエエエエッッひなたッッめめエエエエエッッ!!(120dB)」
次回予告ウゥ★
次回ではついにオーディション受けるぞッッ★
めめ「ᕦ( ᐙ )ᕤヤッタネ」
司「Q、前回の次回予告には運命の出会いを果たすって書いてあったのに書いてないのは何故ですか^^」
えーっと……^^;
司「え?なに?」
……チカラツキマシタ
めめ「でもこの数分後には新ストーリーが更新されてるのが不思議だねぇ???^^」
……次回、司、運命の出会いを果たす★
お楽しみにィ★★
めめ「無視すんな」
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