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己の欲のまま書いたのでもしかしたら文が繋がってない可能性あります。ご注意ください
にじGTA軸
ご本人様方とは一切関わりはございません
晒し等はおやめくださいますようお願いします
自我、中の人コメント
『こういうのが好きで!!!こういうのが見たくて!でもなくって!
もう俺が書くしかないのかもしれないって!無我夢中で書きました!』
セリフが少ないの中の人のせいです
前置き非常に長い
mob×kyng lr×ky(のような描写?)
👻🔪が可哀想描写あります
本編中名前は伏せていません
同担拒否
暴力表現
モブ、モブレ
が苦手な方は
回れ右
『』無線
「」ライバー統一(わかるようにしておきます)
()モッブ
ローレン視点
小柳からの無線が途切れて暫く経った
救急信号も出ていない
『これ小柳ダウン中か??』
『フリーカ対応行ってなかったっけ?』
『えー?来てないよ??』
『今、手が空いたからちょっと探してくるわ』
事件対応を終えたローレンは無線を投げ車を走らせる。
小柳が向かっていたであろう
強盗があった銀行…
の手前、廃墟近くに小柳の車を見つけると近くに自身の車を止め駆け寄る
がどうやら誰も乗っていないらしい
「これ攫われた奴か?」
小柳に限ってそんな事はないだろうが…と考えていると
廃墟内に人の気配があることに気付いた
数人の笑い声、それに混じり微かに小柳の声もする。
何故だか胸騒ぎがする
スクロあざす
小説は書いた事ないんで
場面多めで、セリフ少なめで申し訳ないです
続きまで暫しの別れ