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己の欲のまま書いたのでもしかしたら文が繋がってない可能性あります。ご注意ください
にじGTA軸
ご本人様方とは一切関わりはございません
晒し等はおやめくださいますようお願いします
自我、中の人コメント
『こういうのが好きで!!!こういうのが見たくて!でもなくって!
もう俺が書くしかないのかもしれないって!無我夢中で書きました!』
セリフが少ないの中の人のせいです
前置き非常に長い
mob×kyng lr×ky(のような描写?)
👻🔪が可哀想描写あります
本編中名前は伏せていません
同担拒否
暴力表現
モブ、モブレ
が苦手な方は
回れ右
『』無線
「」ライバー統一(わかるようにしておきます)
()モッブ
小柳視点
銀行強盗対応の為、車を走らせていた俺は
1つの廃墟の前で視線を止めた
闇に紛れるように男の影がある
銀行強盗対応に4人出て来ていた状況だ、先に行った仲間達に任せて俺はこちらの対応でもしよう
『○○○○番の廃墟、不審な奴ら対応行きます』
他の事件で無線が飛び交っていることもあり誰からの応答もない
自身の声の通らなさは知っていたがここまでか
まぁ、誰かしらは聞いているだろうと俺は廃墟近くに車を停める
テーザー銃を構え廃墟に入る
「…1人か?」
1人で対応でるが、念の為もう1人応援を呼ぶかと考える
ふと背後に気配を感じテーザー銃を向けるが
遅かった
鈍い頭の痛みと同時に俺は意識を手放した
うぇい、おかえり
スクロお疲れ様です
結構あるある展開かな?
ではでは、続きまで暫しの別れ〜