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一旦主人公が琉碧では無くなります。

















俺は碧澄 琉碧の親友(だと思っている)。




その碧澄が意識不明だとの事で、




俺は病院に駆けつけた。






_____________________


「すみませ、んっ!!」



“大丈夫ですか、?”





“すごい息上がってますけど…”




「あ、お構いなく、」



「碧澄琉碧のっ、病室っ、て何処ですか?」




“碧澄様の病室は、726号室となっております”




「ありがとうございますっ!!」






_____________________




「碧澄っ!!!((ガラッ」

目覚めたら記憶喪失でした

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