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一旦主人公が琉碧では無くなります。
俺は碧澄 琉碧の親友(だと思っている)。
その碧澄が意識不明だとの事で、
俺は病院に駆けつけた。
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「すみませ、んっ!!」
“大丈夫ですか、?”
“すごい息上がってますけど…”
「あ、お構いなく、」
「碧澄琉碧のっ、病室っ、て何処ですか?」
“碧澄様の病室は、726号室となっております”
「ありがとうございますっ!!」
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「碧澄っ!!!((ガラッ」