華音です!!
書き途中だったので投
稿します
久々のカラオケたのしぃぃぉ!
皆はカラオケの時なに歌う?
私は…最近裸の心です。
⚠️女体化
⚠️孕ませ表現あり
どうぞ!
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俺の名前は小峠華太
今写真を撮っている武闘派極道だ。
パシャ
小峠「よし、いいかんじ♪」
撮った写真はバグイッターに投稿している、投稿するとすぐにコメントなどが来る
バグちゃん『めちゃエロ』
変態さん『これでオナします』
へんくん『いつもエロ投稿あざす!』
などいろんなコメントが来る、俺はそれがなんだか嬉しかった
小峠「今度はどんな写真にしようかな」
俺の写真はおもに身体全体を鏡越しで撮り投稿するのだが、まれに外で写真を撮ったりもする
小峠「外での写真だと結構反応が良いんだよな…ってこんな時間か寝るか」
時間が深夜だったこともあり俺はすぐに寝てしまった
次の日
小峠「…)カタカタカタカタカタカタカタカタカタカタ」
この日は普通に事務所で事務作業をしていた
速水「小峠の兄貴!こちらの書類お願いします」
小峠「おぅ、、速水ここ間違ってるぞ」
速水「す、すみません!」
いつも通り、舎弟達は仕事のミスをして後処理をしたりしてすごしていた
ピロンッ
小峠「?、、!」
通知音が聞こえ画面をみるバグイッターからの通知だったそれを開こうとしたときお呼びがかかった
阿久津「華太、今いいか」
小峠「大丈夫です」
新しい企画のことで俺とカシラは席をたち他の部屋に行った
その時俺はスマホの画面をつけっぱなしにしていたのであった
この後俺は後悔することになるとは思ってもいなかったのであった
その日の夜
パシャ
小峠「我ながら良いからだしてるよな」
撮った写真をバグイッターに投稿し、それを眺めているとコメントがきた
バグちゃん『エロ、こんどコスプレして』
へんくん『今回もエロい』
変態さん『オナさせていただきます』
はやくん『凄くエロいです』
また沢山のコメントが来ていた
小峠「あ、この人始めての人だ」
フォロワーがまた増え、気分が良いまま、眠りについた
そんな日々を過ごしていたある日だった俺の日常が崩れ始めたのは…
あるの日
その日は事務所で事務作業をしていた
いつも通り兄貴たちからは仕事を押し付けられたり、舎弟達のミスを尻拭いしたりしていた
小峠「…)カタカタカタカタカタカタカタカタカタカタ」
カシラ「華太、身体は大丈夫か?」
小峠「そういうカシラこそ…」
カシラ「俺は大丈夫だ…」
小峠「…すこし休憩しますか」
カシラ「そうだな」
休憩室
カシラと俺でコーヒーを飲みながら休憩しているとカシラにお呼びがかかった。
速水「カシラ!こちらにいましたか!」
カシラ「速水かどうした?」
速水「おヤッサンがお呼びです!」
カシラ「そうか今行く…華太しっかり休んでから仕事するんだぞ」
小峠「はい、カシラもしっかり休憩してくださいね」
カシラは休憩室をでていき組長室に向かった休憩室に取り残されたのは俺と速水だった
速水「…」
小峠「…(今日は何投稿しようかな)」
投稿する内容を考えていると、速水が話しかけてきた
速水「兄貴!今日僕の家で宅飲みしませんか!!」
小峠「ん?…(宅飲みか…)」
速水「兄貴の好きな空龍大福もあります!」
小峠「しょうがねぇな行ってやるよ」
速水「やった!」
小峠「なら、俺は仕事を終わらしてからお前家行く、それまでに酒の用意とかしとけ」
速水「はい!」
俺が行くと言えば速水は犬みたいに喜んでいた、まさか速水があんなことするとは知らずに
仕事終わり
小峠「よし、終わった速水に連絡するか」
〔速水終わったら向かうぞ〕
そして俺は速水家に着き、インターホンを鳴らした
小峠「速水、きたぞ 」
家の中から走ってくる音がこちらにまで聞こえた
速水「はー、はっーすみません待たせてしまって」
小峠「別に平気だ」
速水「どうぞ、汚い部屋ですが…」
小峠「お邪魔します」
家の中に入っていきリビングについた、リビングにはテーブルの上に酒と酒のつまみが用意されていた、そして大福も
速水「実は今日頼みたいことありまて…」
小峠「そうなのか?」
速水「はい…」
突然速水がそんなことを言ってきた、
小峠「俺じゃなきゃダメなのか?」
速水「小峠の兄貴じゃないとダメなんです、頼み聞いたもらえないでしょうか!お願いします!」
こんなにも真剣に言われては断わるほうがかをいそうと思いおれは承諾した
小峠「はー、それでなにをするんだ?」
速水「えっと…これを着て欲しくて」
速水が見せてきたのは女性用のビキニだった
小峠「は?こんなの着れるわけないだろ!」
こんなの俺が承諾するわけもなく速水を怒ろうとした瞬間 速水が俺の手首を掴み床に押し倒してき
小峠「な!速水何すんだ!」
速水「うわッ 兄貴の腕細!」
小峠「聞いてるのか!離せ!」
速水「兄貴に拒否権はありませんよ」
突然速水は冷たく低い声を出してきた
俺は怒りを速水にぶつけていた
小峠「は?ふざけ!」
すると速水は片手で俺の手首を抑えながらスマホの画面を見せてきた
速水「これ兄貴ですよね」
そこに写っていたのはエッチな体勢の女性の姿のバグイッターの投稿だったしかも俺のアカウント
小峠「は?これは女だろ!俺なわけないだろ!」
俺はアカウントがバレたことに焦り、否定したが
速水「本当は女性でしょ」
小峠「えッ…」
それを聞いた瞬間俺は青ざめた、青ざめた俺を無視し、速水が話し続けた。
速水「実はこの間兄貴のスマホの写真観てしまったんですよ、女性のかたがエッチな体勢での写真を、最初は兄貴の趣味かと思ったんですがその後ろの背景が兄貴の部屋だし」
小峠「で、でも、他の可能性もあ、、るだろ…」
速水がしゃべっている間も震えていた
速水「確かにありましたけど、それは今確かめれば良いことだし」
小峠「やだ…」
速水「別に全裸でもいいんですよ?」
それを聞いていた瞬間俺はさらに顔を青ざめていた、速水は本気なんだと。
小峠「い、いやだ、それはいや…」
速水「別に良いじゃないですか。いつも嬉しそうに投稿してたくせに」
小峠「…」
速水「…いやならこの事組にばらまきますよ」
小峠「…」
速水「着てくれますよね?」
小峠「わ、わかった…」
そして速水から水着を受け取っり、隣の部屋を借り着替えた、着替え終えると速水に部屋の中心に立たされ、じっくり見られてた
小峠「…」
速水「兄貴の胸デカイですね、よくかくせてましたね今まで」
小峠「…」
見られてる間俺は恥ずかしさと怖さが混ざりあってすこし震えていたいつもの速水じゃないからだ
速水「兄貴、もう一つ頼み聞いてもらってもいいですか?」
小峠「な、なんだ…よ」
速水「それ着たままセックスしてくださいよ」
小峠「や、、や…だ…」
すると懐からスマホ出して今の姿を撮られた。
速水「ばらまかれたいですか?」
小峠「わ、わかった…やる」
速水が俺の腕を掴み寝室に連れていくと、速水が俺をベットに押し倒した
小峠「こわ…い」
速水「はは、怖がんないでくださいよ」
小峠「うぅ…」
速水「兄貴、自分でエロマ◯コ広げてください、撮りますんで♡」
小峠「うぅ…」
くぱぁ♡
一時間後
速水のブツは人一倍でかく、最初入れるとき入るのかと思ったくらいだった
小峠「あ!♡、、んッ、、んぅ♡///」
速水「気持ち良さそうですね」
小峠「きもちッ、、よくな、、い♡///」
速水「そうですか…」
小峠「んぁ!?♡♡♡は”、や”、、い”!♡や、めてッ♡♡♡///」
速水「嫌ですよ、それにこっちの方が締まり良いみたいだし」
小峠「あんッ、、やだッ♡♡ こえでちゃう♡♡♡///」
速水「良いじゃないですか」
小峠「イグ いぐッ ~~ッッッ!!!♡♡♡///」
速水「俺も出します!」
ビュルルルルルルルルルルルル
小峠「はー はー 」
速水「兄貴、ナカから抜きますね」
そして速水はゆっくりと巨大なブツを抜いた
小峠「もうやだ…帰りたい…」
速水「え?まさか兄貴これで終わりかと思ったんですか?笑」
小峠「は?ぇ…」
速水「まだまだヤりますからね、兄貴が孕むまで♡」
小峠「ひぃ…」
速水はゴムを着けずに俺のあそこにあて、ナカにはいってきた
速水「子供が楽しみですね♡」
小峠「やぁ”ぁ”ぁ”ぁ”!!」
一晩中に速水に中出しされ続け気絶するまで抱かれた俺、目が覚めたころには朝になっていた
小峠「…ここは…!そうだ」
隣にいる速水は寝息をたてながら静に眠っていた。急いで服を来て家を飛びてだ
小峠「どうしよ…怖い」
ガチャ
速水「おはよございます!」
少しすると速水はいつものニコニコとしたいつもの速水ではいってきた
速水「飯豊くん!おはよ!」
飯豊「おう!おはよ!」
速水「小峠の兄貴!おはようございます」
小峠「お、おはよ…」
すると速水がそっと紙を机においた
内容をみるとそこには
速水『アカウントのこと昨日の写真をばらまかれたくなかったらこれから毎日僕の家に来て奉仕してください。だれかに言えばどうなるか…わかりますよね』
小峠「…(そんな、、)」
絶望する俺を遠くから速水は眺めていた
速水「(これで華太さんは僕のモノ♡)」
完
~ーー~ーー~ーー~ーー~ーー~ーー~ー
どうだったでしょうか!!
来週も学校たぁぁぁぁぁ…発表やだだだだ
では また
(°▽°)
コメント
10件
カラオケかぁ!私も学生の時、よく友達と行ってましたよ😁よくアニメの歌も歌ってましたね😀
はやかぶ、、、意外といいですね(*^^*)