テラーノベル
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こんばんは💓
続きです。
佐野さん視点です。
start
佐野「お前ん家のシャワー使わせてもらうの久々だわ。」
吉田「タオルはここで、この籠に着替えとか置いて。シャンプーは黒いやつ使って、あと…(テキパキ)」
佐野「ありがと。…ねぇ、じんと?」
吉田「…ん?」
…あー、
…キスしたくなったけど、やめた。
なんか通常モードの仁 人っぽかったから…
え、シャワー浴びるって、その後はそういうコトだよね? 俺、勘違いしてないよな…?
佐野「急いで入ってくる////」
吉田「ゆっくりでいいよ。」
…
ボディクリームやヘアミルクも使っていいと言ってくれたので、使ってみてるんだけど。
たまに仁 人から漂うめちゃくちゃ良い匂いはコレだったのか…スンスン…
あぁ、早く仁 人に触りたい…
大事にしたいけど、触りたいものは触りたい。
やだって言われたら立ち直れないかも…
佐野「じーんと、上がったよー」
仁 人はベッドに座ってた。後ろ姿が見えてる。
俺が声かけたら、ピクッと肩が動いた気がした。
吉田「あ、はやとぉ…?」
なんとなく様子がヘンな気がする…
佐野「どしたの!?」
吉田「はやとが何を探してるか俺、分かってんの」
佐野「(ギクッ…)んな、何を、俺が?探してると思うの?」
吉田「この間、話してたでしょ…もう、いつ見つかるかハラハラすんの嫌だから…自分から言ってあげた/////」
パジャマのトップスの裾を揉みながら、きまり悪そうに言ってくる。
佐野「……………オモチャのこと?」
吉田「…そうだよね。 」
俺、だっさ…笑
いつから気付いてたんだろ…💦
佐野「そ、それなのに家に上げてくれたの?」
吉田「まさか寝ちゃうとは思わなくて…」
俺もまさか本当に寝ちゃうつもりではなかったんだよ。ま、 バレてるんならもう開き直るしかない。
佐野「…あのさ。こんなかわいい恋人にオモチャ使ってますって言われてさ、気にならない人間がいると思うか!?もうめちゃくちゃ、ずーっと気になってたんだよ…!なのにオモチャどころかエッチもずーっとしてくれなくて、正直もう限界…っていうか…。」
吉田「…思ってたとおり。てか分かりやすすぎな?笑」
佐野「うわっ…顔に出てた…!?」
吉田「見せてあげてもいいけど…。俺がやめてって言ったらやめてくれる…?それだけ約束してくれるなら…ほ、本当は嫌だけど…」
やめてって言ったらやめる…?
そんなの簡単なことじゃん。大切な仁 人が嫌がることはしない(はずだ)から。
佐野「承知しました…どうか、お、お願いします!」
吉田「しようがないなぁ〜…あ〜恥ずかしいよ〜…もぉ〜…」
俺の見立て通り、ベッドの脇の小さい方の棚にあるみたい。その最下段の奥から箱が出てきて、その箱の中に、さらにポーチ。そのまた中に、小さい箱が入ってた。
吉田「このなかに、入ってる。あのさ…ぜっっったいに、笑わない…? 」
佐野「興味あるけど、笑うことは絶対にない!」
吉田「……ああぁーーー!!やっぱ恥ずいわ…////あの…はやとが開けてくんない…?💦」
佐野「いいの…?」
コクコク…と、目をギュッと閉じて頷いてるので、
早速、蓋を開けてみる。
…中身は、2個。
いかにも不規則な動きをしそうなピンク色のメカと、リアルなスキンタイプの…
お、おぉ…
ゴクリ。
コレを仁 人が…………
こ、コレを……仁 人が…!?
佐野「こっ…これは…どんなふうに動くの…!?」
吉田「あ、その…スイッチ押してみて…」
カチッ
ヴィーーーーーーーー…
佐野「…うわぁっ!!!びっ…くりした…」
バネのように伸びたり縮んだりするのに加え、グルングルンと回ってる。さらに、中にビーズのようなものが満タン入ってて、スライムみたいな表面のすぐ下を不規則に動き回ってる。
佐野「…こんなんに慣れちゃったら、俺のでいけなくなっちゃうんじゃ…?」
ヴィーーーーーーーーーーーーーーーーーーー…
吉田「…それはない…むしろ、はやとのじゃなきゃいけなくなっちゃったぽくて困ってんだけど…」
カチッ
佐野「えっ?ごめん、コイツの音で声聞こえなかった。なんて言ったん?」
吉田「なっ…なんでもないっ!/////」
佐野「なんだよぉー笑」
…なんて言ったかはわからないけど、
無性にかわいく見えて。
ゼロ距離まで、ぐっと近寄せる。
吉田「わっ…」
佐野「ちゅーしていい?」
吉田「ン…」
そっと、目を閉じてくれた 。まつ毛が長い。
ぷにぷにの唇に、親指で1回触れてから。
自分の唇を重ねてみる。
ピクッ…とかわいらしく肩が跳ねてるのを、両手で押さえる。
仁 人の舌が、すごい勢いで絡みついてくる 。
例えるなら… 飼い犬が『ずっと待ってた!会えて嬉しい!』と飛びついてくるみたいな感じ?
佐野「…キスしたかった?」
吉田「…うん。ずっとガマンしてた。」
かわいい。
仁 人の顎を押さえて、口を開けさせて。
応戦する。
佐野「…チュ」
吉田「…んっ、ふッ…」
佐野「…」
吉田「…あッ…ふ…んんッ…はぁ…♡」
佐野「きもちいい?」
吉田「うん…」
目がとろけてる。
そろそろ下…触ってもいいかな?
仁 人のパンツのあたりに、そっと手を伸ばす。
キスしながらで見えていない。ちょん、と指先がモノに触れた。
吉田「ンッ…んあんッ…!!」ビクッ…
あ…そうだった。
コイツめちゃくちゃビンカンなんだった。
佐野「…ごめんごめん」
…あら?
ベッドの真ん中辺りまで来て初めて気づいた。
コードに繋がってるアレ…
AVでよく見るハンディマッサージ機では?
肩コリに使ってるのかな。
…まあ、一旦いいや。
一旦ね。
吉田「…ねぇ、もっと、触ってくれないの…?」
佐野「じんちゃん、オモチャでしてみよ〜?俺が触っててあげるから、怖くないからね」
吉田「…なら……いい…ケド…」
佐野「メカのやつとリアルなやつ、どっちが好きなの?」
吉田「すっ…////両方すきなんかじゃないっ…」
佐野「ッ…そおなの〜?」
…やばい、可愛すぎて笑っちゃうとこだった…
笑わないってさっき約束したからな…。
吉田「最初だけ、ちょっとだけだよ…💦」
佐野「ん、仁 人がいつもしてるみたいにヤッて見せてみて」
…やだって言いそうだったから、
すかさず肩を抱いて、頭を寄せて。仁 人の肩を優しく撫でて。同じ目線になってみた。
吉田「…」
佐野「俺の脚に、ほら。仁 人の脚のせて。」
ベッドの枕のところに寄りかかって、仁 人と同じ方向を向いて座って、俺の脚の間に仁 人に座ってもらってる。
片脚は俺の脚で押さえて、もう片脚は腕で固定する。
吉田「丸出しじゃん…恥ずいって…/////」
佐野「見えてないよ。こっからは仁 人のコレしか見えてないよ」
吉田「うぅ…」
顔が見えないのが残念だけど、耳まで真っ赤なのは確認できる。
佐野「ほら、どうやるの…?スイッチ入れてみる?」
カチッ…
end
続きます…
コメント
4件
ええ😭めっちゃ好きです❤️滅です❣️続き楽しみ過ぎます‼️
まさかの💛くんからカミングアウトするとは✨そして、飼い犬みたいな💛くんキタァァ!!可愛過ぎます!しかも玩具をポーチに入れてんの可愛過ぎやしませんか!?💛くんと約束した後にちゃんとキスして良いか確認する🩷くんがメロ過ぎて滅