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ぺいリア第2話!!

移送してるシーンから見せますね!


リアム視点 リアム「」 ぺいんと[] クロノア{} しにがみ【】


スタートーーー






「確か6番は農家だったよな?」


【そうですね】


ガチャ

バタンッ


「では、6番、刑務作業を頑張るように。」


【はーい!】



ーーーーーーーーーー



「では次9番、」


{はい}


「刑務作業、頑張るように。」


{了解です!}



ーーーーーーーーーー


「8番、すまないな、遅れた。」


[いえいえ大丈夫です!]


「では8番、移動するぞ。」


[はい!]


ーーーーーーーーーー資料部屋


「ここの資料部屋の物とかを綺麗に並べたり綺麗にして欲しいんだ。」


[結構色々あるんすね。]


「まぁ、看守達が良くここに来て書類とか色々あるからな。」


「大事な書類とかが多いから中身は見ないように。」


[はーい。(どのタイミングで襲おうかな〜w)」


ゾワッ、、「、、、(なんか嫌な予感がするな、、)」


ーーーー


「、、、、、、」グッ、、(←ずっと背伸びしてるけど上まで届かないリアム)


主)※リアム看守の身長は169cmです


「……(届かないッ、、誰だこんな高い所を汚した奴は。)」


[リア、、え?]


「ッッ、、」(←背伸び中)


「、何か台はないだろうか?、、、」(探してる)


[…………(え、クソかわなんだけど?もう襲っていいかな?、、)]


[リアム看守、、]


「なんd」


ドンッ、、(壁ドン)


「!?、、」


[あなたもうちょっと危機感持ってくださいね?w]


「、、、離れr、、ムグッ」


[騒いだらキスしますよ?]


「ッッ、どう言うつもりだ、、8番ッ、、、」


[どう言うつもりもなにも。あなたが可愛すぎるんですよ。」


「はっ?、、かわいくなどない。」


[ッ、無自覚ってことですか♡]


[なら教えてあげますよ♡…]


「は?、、、」


[ベッド、、、行きましょうか♡]


「な、なぜ!!、、」


[着いてからわかりますよ。♡]




ーーーーーーーーーーーーーーーーー


今回はここまでにしたいと思います!

明日に第3話で18禁をあげますね!

(早速やってるところからですが)

ではまた会いましょう!

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