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桃  side





「ねぇさとみくんさ、」




「…なんだよ、」




「今日卵使ってセックスしてみない?」




「あ、?」




こいつがこんな変な事を言い出したのは数分前

俺が編集を終えソファに座って今日はエゴサでもしようか、と思い携帯を取り出しエゴサしてた時の事だ。

いや、は??単純に意味がわからん。こいつは何を言ってるんだ?なんだよ卵を使ってセックスって、、こいつ、ついに頭狂ったんか?





「……なにいってんの、」




「だーかーら!!卵を使ってセックスしようって言ってんの!」




いやそんな真剣な眼差しで言われても困るだろ阿呆、



「ついに頭狂ったか?お前、 」




「はぁ、?!ちょっとそれどういう事酷くない?!」




「普通急にそんな事言われて冷静に居られる方がおかしいだろ、」




「…あー、もううるさいうるさい、!!」




俺の言葉を遮りさえぎぐぬぬ、と悔しそうな顔で彼に見詰められる





「取り敢えずこっち来てよ、さとみくんも溜まってるでしょ??」





そう言い、俺が返事をする間もなく半場無理やり彼に引っ張られ寝室に連れて行かれる。





「楽しませてあげるからさ、一旦黙っててよ」


























青桃産卵プレイです

お試しで書いてみました。

続きが欲しいと言う人が多かったら続き書こうと思います👍🏻


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