我々は思った
zm視点
バケモノ…か….
一体どんな仕打ちを受けたきたんやこいつは
というか、グルさんどうするんやろ
gr「入らないのか…じゃあ!体験?として幹部になるんだゾ!」
そうきたか…
tn視点
俺は、思い出した
従わなければ
従わないと…
カキカキ
tn「わかりました。なります。それに、体験じゃなくていいです(紙)」
gr「本当なんだゾ?!」
zm視点
あいつ、無理してやってるな….
グルさんはさすがに気づいてるやろ
gr「じゃあ、さっそく!しごt」
あ、これ気づいてないやつやん
zm「グルさんちょっと待って」
gr「ん?なんなんだゾ」
zm「一回この城の中案内させた方がええやろ」
gr「確かにだゾ」
zm「俺が行ってくるわ」
gr「んー」
ht「ちょっとゾム待ってて。グルッペン?一回ここから出てくれる?」
gr「なんでなんだゾ」
ht「グルッペン、仕事終わってなかったやろ。はやくしてきーや。しかも、提出期限今日で」
gr「!?してくるんだゾ」
ガチャ
zm「ひとらん、ナイス」
ht「グルッペンが気付いてないとは思わんかった」
ut「それな!俺でも気付いたで」
tn「?」
tn視点
この人たち、何言ってるんだろ
突然、総統様を追い出して…
kn「トントン、お前無理して幹部なる書いたやろ?」
tn「!?」
なんで…わかったの?
tn「…」
そう言いたかったけど、俺の口が動かなかった。動かそうともしなかった
少し、この人たちに心を許したのに….
shp「無理して許可しなくていいっすよ」
rbr「もしかして、過去になんかあった?」
tn「!」
なんで、俺のことわかってるの?何も教えてないのに…
tn「コク」
sha「なるほどな。従わないとなんかあったん?」
tn「…」
書きたかった自分の過去を。でも、ペンが動かない
まだ、自分の体が前いた国のままだ
zm「バケモノやから奴隷として扱われてたん?」
tn「えっ、なんで?!」
tn「あっ(口を押さえる)」
喋ってしまった
勝手に喋ったらいけないのに…
os「喋っていいめぅよ?」
え?いいの?
tn「ほんとっですか?」
ni「嗚呼、いいんだよ?」
tn「ポロッ」
我々だ(−gr)「!?」
ci「どしたん?」
kn「大丈夫か!?!!!!!」
shp「うるさいっすよ。くs…先輩」
kn「くそ先輩言いかけたやろ!」
rbr「喧嘩は、やめろ」
zm「どしたん?」
tn「あ泣いや、こんな僕を受け止めてくれるんやなって泣」
ht「前いた国で何があったんだよ」
ni「もし、良かったら教えてくれる?君の過去」
tn「まだ、そんな喋れないので紙に書いてもいいですか?」
ni「嗚呼、どうぞ」
1000文字超えた!
明日をお楽しみに〜
私さ、プリ小説で出す作品について悩んでるw
まぁ、今日か明日プリ小説出すかもしれないので見てください!出さなかったらすみません!
おつノア!
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