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お久しぶりです。
今回も続きを書いていきます。
あとそろそろ新しい話を連載していこうと思ってます。
カプは露帝普にしようかなと思ってます。
自給自足していかないといけないので…
とりあえず話を戻していつも道理注意事項書いていきます
~注意事項~
・誤字脱字はお許しください
・戦争賛美はありません
・キャラクターとしてみてください
・政治的意図はありません
・優しい目で見てください
今回の視点は特にありません。
以上を守れる方は続きをどうぞ。
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11話 誘い
国連「では続きは午後の会議で話すのでいったん昼休憩としましょうか」
国連がそう言って午前の会議はお開きになった。
アメ「やっと終わったな。いちいち話が長いから疲れるな」
アメリカは日帝にくっつきながらそう言った。
日帝はあきらめているのかわからないがすごく助けを求めるような顔でこっちのことを見ている。
ナチ「…日帝。まぁ…今度みんなで飯食いに行こうな…」
日帝「そんなこと言ってる暇があったら助けてください先輩…」
日帝は間髪入れずにそういった。
だが正直助けたいのはやまやまだった。
だが…ナチスもナチスでソ連の相手で忙しかったのだ。
ソ連「なぁナチス。」
ナチ「…なんだ?何か用か」
ソ連「まぁ…用だな」
ナチ「何の用だ?何かわからないところでもあったのか。」
ソ連「いやそうじゃなくてな。」
ナチ「はぁ?じゃあ何の用だ。私は午後の会議の資料を用意しないといけないから暇じゃないんだ。」
ナチ「今話してくれないのなら私は戻らせてもらう」
そういうとナチスはソ連に背を向け部屋から出ようとした。
ソ連「っ…まて、ナチス」
ソ連はそういうとナチスの手首をつかみ勢いよく引っ張った。
その衝撃でナチスは手に持っていた資料を落としてしまった。
ナチ「あっ…おい!何をする。」
ナチスはソ連を睨みつけた。
その目はまさにごみを見ているような目だった。
ソ連「………お前昼空いてるか?」
緊張と焦り、そして何よりも自分が独占したい人物を目の前に最初に出てきた言葉はそんな言葉だった。
ナチスはあっけにとられたのかしばらく口を半開きにして固まっていた。
ナチ「はぁ?昼空いているか。だと?」
ナチスのその声は大きく一気に周りの奴らがこっちを見てきた。
ナチスはその視線に気づいたのか慌てていつもの冷静を装うとした。
だができるわけがない。
ナチスは口元に力を入れ、目を逸らしていた。
しばらくして落ち着いたのかソ連の方を見て話を始めた。
ナチ「すまん…声が大きかったな。」
ソ連「いや別に構わん。」
そういうとナチスは少し安心したかのように肩の力を少しだけ抜き、話をつづけた。
ナチ「で、結局お前の問いに話を戻すが。さっき言っただろう?私は午後の会議の資料を用意しないといけないって…。」
ナチスはソ連の目を見ながら話した。
ソ連「それの後でも構わん。だからどうだ?」
ソ連は少し距離を詰めながらそう言った。
ナチスはソ連との距離が少し近くなると少しだけまた肩がこわばり、顔がさっきよりも赤くなっていた。
そうなるのも仕方がなかった。今のナチスとソ連の距離は、手をまわそうと思えば簡単に回せるし、逃げようと思っても逃げられないほどの距離だったからだ。
ナチ「………っ//とりあえず離れてくれ…話はそれからだ」
ナチスは小さな声でそう言った。
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ソ連は内心にやけていた。
目の前には好きな人。なおかつ距離のせいかはたまた周りからの視線のせいかはわからないが顔が赤くなっている
ソ連「お前大丈夫か?顔赤いぞ。」
ソ連がそう聞くとナチスは何も話さず帽子のツバを持って顔を下げて、その勢いで資料を拾い出した。
拾い終わった後はそのままソ連から離れようとすぐに移動をしようとしたが、さっき言った通り手をまわそうと思えば簡単に回せるし逃げようと思っても逃げることのできない距離だったためすぐにソ連に掴まれた。
今回は手首ではなく服の裾を掴まれ引っ張られた。
ソ連「おい。質問に答えろ。」
裾を掴む力は手首をつかんでいる時よりも強かった。
ナチスは完全に焦っている。
呼吸の速度、顔のほてり具合、視線、口元…すべてがいつもよりも早い。
ソ連「いけないならいけないと言ってくれ。別の日を考える。」
ソ連はナチスに逃げ道を作るように話した。
ナチスはしばらく下を見ながらあきらめたような声で声を出した。
ナチ「………少し待っていてくれ。日帝と話をしてくる」
そういうとナチスは日帝と話をし始めたため遠くから様子をうかがっていた。
がしばらくすると話しがついたのかナチスが日帝に少し頭を下げてこっちに向かってきた。
日帝はナチスの背中を見ながらソ連に向かって満面の笑みを向けていた。
ソ連「話はついたのか?」
ソ連がそう聞くとナチスは一息ついてこう話した。
ナチ「今日帝に話をして午後の資料の用意を任せてきた。」
その言葉を聞いてもう一度日帝の方を見た。どうやらアメリカにダルがらみされているようだった。
感謝したいところだったが今はそんな状況を横目にナチスとの話をつづけた。
ソ連「つまり…OKってことか?」
ソ連がそう聞くとナチは小さくうなずいた。
そして間髪入れずにこう付け足した。
ナチ「……言っておくが会議には間に合わせるからな。」
どこまで真面目なのかと思ったが口に出したらキレる可能性があったため言わないようにした。
ソ連「んじゃ、行くか。」
ソ連がそういうとナチスはストップを出した。
ナチ「はぁ…せめて荷物を置かせに行かせてくれないか?」
確かに今のナチスの状態を見てみると、片手にもらった資料。もう片方の手にペンなどの筆記用具。さらにはまだ未記入の調印文書を持っていた。
ソ連はその様子を見るとナチスの手から資料等をすべて奪い机に置いた。
ソ連「どうせ戻ってくるから後ででいいだろ。だから行くぞ」
そういうとソ連は呆気にとられ動いていないナチスの手首を握り、走った。
ナチスは驚きつつも抵抗せず一緒に走り続けていた。
双方の距離は確実に縮まっていた。
ソ連とナチスが出て行ったあと残っていたメンバーで話をしていた。
イタ王「今の見たんね?」
日帝「ああ。」
イタ王「あの堅物真面目ナチが抵抗してなかったんね」
イタ王「これって、ナチもリラックスしてきてるってことなんね?」
日帝「………今はまだ何とも言えないな。だが確実に前に比べればソ連殿のことを意識してきているのだろう。」
日帝「これは双方成長してきているな」
イタ王「なんだかこっちもわくわくしてきたんね」
イタ王「連合もそう思うんね?」
アメ「う~ん。わくわくはするがデリカシーとかプライベートとか無いクソ連のことだからナチスに下手なことして嫌われる未来がありそうなんだよな。」
フラ「あと酒臭いし、タバコ吸うしね。」
アメ「あれ、あいつほんとに大丈夫なんか?」
日帝「そんなことになったら最悪だからすでにソ連殿にはナチス先輩がタバコとかが嫌いなことを話をしている」
イギ「あら、行動力がありますね日帝さんは。」
日帝「どこかの誰かさんが行動力がなさすぎるだけではないか(アメリカを見る」
イギ「確かにそれもあるかもしれませんね(アメリカを見る」
アメ「何二人そろって俺のこと見てるんだよ」
フラ「はいはいそれぐらいにして。今は彼らを応援しよ」
フラ以外「ああ/そうだな/そうなんね」
今回はここまでにします。
やっぱり話を考えるのは苦手ですね。
それとこの連載中のソナチの進みがかなり遅いんですよね。
まぁ私は別にいいんですが、読んでいただいている方のためにも早く投稿するようにしたいんですよね。
だから今日はできるだけもう一話投稿しようと思っています。
ところどころおかしいところがあると思いますが気にしないでくれると嬉しいです。
それともう先に話しておきますが、五月の第三週目は基本投稿ができません。お許しください
では今回はこれぐらいにします。
こんな長い話を読んでいただきありがとうございます。
次の話も楽しみ待ってていただけると嬉しいです。