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今回は前話したように二本仕立てです。
いやぁ…今回は話を書く気があるんですよ。
だから今のうちにたくさん書き貯めしておかないといけない。
とりあえず注意事項です
~注意事項~
・誤字脱字等はお許しください
・戦争賛美はありません
・政治的意図はありません
・キャラクターとしてみてください
・優しい目で見てください
今回の視点はナチスとソ連の両方です。
以上を守れる方は続きをどうぞ。
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13話 外食
ナチ「はぁはぁ…ソ連ちょっと待ってくれ…」
ナチスが息を切らしながらそう言ってきた。
今の状況というのは俺がナチスの手首を握っていてナチスは俺の後ろに引っ張られる形で膝を少しかがませている
ソ連「すまん。大丈夫か?」
ナチ「はぁ…急に引っ張らないでくれたら助かったんだがな」
ナチスは少し機嫌の悪そうな声でそう答えた。
だがその機嫌もすぐによくなるだろうとソ連は考えた。
ソ連「歩けるか?」
ソ連が心配の声を上げるとナチスは食い気味にこう答えた。
ナチ「これでも帝国軍人だ。簡単にヘばるわけがないだろう」
ナチ「お前こそ大丈夫なのか?ところどころひっかけてたが」
ソ連「ん?俺か?俺は強いから大丈夫だ(強がってんなぁ~。まあそんなとこも愛らしいんだが)」
ナチ「おいそれ私が弱いみたいじゃ_______」
ソ連「まぁ俺よりかは弱いから間違ってないだろう?」
ナチ「っ………この共産主義者め…」
ソ連「今それは関係ないだろ全体主義な癖に」
ナチ「このっ………はぁ、このまま続けると進まなそうだなからもうやめるぞ」
お前が始めただろうがと思ったがと思ったが何も言わない方がいいと思い話さないようにした。
ナチス「そんなことよりもここはどこなんだ?特に話を聞いていないんだが…」
ナチスがそう俺に聞いてきた。
ソ連「ああここは新しくできたカフェだよ。」
ナチ「カフェ?」
ナチスはまだ状況が呑み込めていないのか、首をかしげていた。
その姿がとてもかわいらしく思わず顔がにやけてしまいそうだった。
ソ連「(日帝たちの言った通りの手順で今のところ進んでるが大丈夫なのか?)」
ソ連「とりあえず入るぞ。席はすでにとってあるから」
ナチ「えっ…ああ分かった」
ナチスはそういうと軍服を整えソ連の後ろをついて行った」
店員「いらっしゃいませ。ご予約されていたソ連さんでしょうか」
ソ連「ああ。」
店員「では案内するのでついてきてください」
そう店員が話すとソ連はナチスに手を出してこう言った。
ソ連「ほら行くから手つなぐぞ」
そう言われたナチスは一瞬驚いて反射からなのか裏返った声で「は?」といった。
ナチ「ソ連お前本気で言ってるのか?」
ナチスはそういった
ソ連「そうだが。てかどの道行かないといけないしお前ここ来たことないだろ?」
ナチス「そうだが…しかし」
ソ連「それに迷子になられても困るし…てかここ人来るから行くぞ」
そう言ってソ連はナチスの手を無理やり取り歩き出した。
ナチスが店員についていく途中反抗の声を上げていたがしばらくしてその声はなくなり静かになった。
店員「こちらでございます。お冷はお出ししますのでどうぞごゆっくり」
ソ連「ああ。助かった」
そういうとソ連と店員は話をし店員は去っていった。
ソ連「ナチスの席はそこな。」
ソ連は後ろで待っていたナチスに向かってそういった
ナチ「え…ああ。分かった」
ナチスは淡々とことが進んでいることに驚きつつもソ連の言っていた場所に座った。
ナチスは席に座ってしばらくした後こう聞いてきた。
ナチ「なぁソ連。カフェに連れてきてくれたのはうれしいが結局何がしたいんだ?」
ソ連「何がしたいかって?そりゃあお前と話がしたいんだよ」
ナチスはソ連の口からそんなことが出てくるとは思っていなかったのか少し目を見開いていた。
ナチ「私と話を?どうした急に」
ソ連「正確に言えばお前のためを思ってのことだ」
ソ連がそのことを話すとナチスはさらに目を見開いた。
ナチ「私のため?」
ソ連「ああ。お前のためだ」
ソ連「お前枢軸国のリーダーとして働きすぎだ。少しは休暇を取った方がいい。」
ナチスは少し下を見ながら
ナチ「………私に休暇は必要ない。それに私はとても働いているわけではない。イタ王も日帝も協力して動いてくれている。」
ナチスは一向に人一倍働いているのを認めていない。
そのことにソ連は少し苛立っていた。
ソ連「あのなぁ…休暇が必要ないってお前馬鹿か?生きている生物休憩とかしないといずれか壊れるぞ?」
珍しく正論を言われたナチスは何も言えず黙ってしまった。
ソ連「それにお前リーダーだろ?リーダーが動けないのが一番よくない」
ソ連「だから、今回は休め。リラックスしろ。わかったか?」
ソ連が優しい声でナチスにそう言った。
ナチスはしばらく考えた後小さな声でこういった。
ナチ「もうすでにリラックスしてるのに…(小声」
ソ連「ナチス、今なんていった?」
ナチ「お言葉に甘えてリラックスさせてもらうといった」
絶対に違うとわかっていても今はただナチスの口からリラックスさせてもらうと言ってくれたのがうれしかった
ソ連「よしじゃあ何か食うか。あ、お前甘いの好きだったよな。ここのパンケーキ食うか?」
ナチスは少しためらっていたが、ソ連から言われたことを思い出しありがたくいただくことにした。
数分して頼んでいたパンケーキを店員さんが持ってきた。
店員「ご注文いただいたパンケーキです。」
ナチ「ありがとうございます」
ナチスはそういうとソ連からフォークとナイフを受け取り、丁寧に切り取って一口いただいた。
そのパンケーキは甘党のナチスにとっては至高の一品で思わず表情筋が緩んでしまった。
ナチ「………うまいな。」
ソ連「そりゃよかった。(めっちゃ表情筋がゆるんでんな…)」
ソ連「てかおまえがそれくらい言うなんて俺も食べたくなってきた…」
ソ連がそういうとナチスはメニューボードをとろうとした。だがソ連はその手を制止した。
ナチ「?ソ連どうした。頼まないのか」
ナチスがそう聞いた後ソ連はゆっくり口開きこう聞いた
ソ連「頼みなおすと会議に間に合わなくなるからな」
ナチ「確かにそうだが_____」
ソ連「だから………」
ソ連はそういうとフォークを持っているナチスの手を自身の口元に持っていきそのままパンケーキをいただいた
ナチ「………へ?」
ナチスは驚きからか声が裏返ってしまっている。
だがソ連はそんなことをお構いなしにパンケーキを味わっていた。
ソ連「んっ…あま…。でもうまいな」
ソ連「なぁナチスもう一口頂戴」
平然とソ連は聞いているが内心は喜びと驚きでいっぱいだった
一方でナチスはまだ状況を呑み込めていなく時が止まっていた。
ソ連が声をかけなければずっと固まっていたかもしれない。
ナチ「え、いや、ちょっと待って…状況が理解できていないんだが」
ソ連「?何がだ」
ナチ「何がだってそりゃあ…なんで人の勝手に食べてんだよ。いや別に食べるのはいいが自分で食べてくれ」
そう言いナチスはフォークを置きソ連の方にパンケーキを渡した。ソ連はパンケーキを食べながらナチスに問いかけた。
ソ連「なんで自分で食わないとなんだよ?何か問題があったか?」
ソ連がそう聞くとナチスは照れながらこう答えた。
ナチ「その…私はそういうのに慣れていないんだ。」
ソ連「あ、まじ?」
ナチ「ああ」
ソ連「ふ~んそうなんだ。あっ、てかご馳走様」
ソ連はそういうとフォークを置いて食事を終えた。
ソ連「さて…そろそろ会議に戻るぞ。」
ソ連がそういうとナチスは少し眉を下げ小さくうなずいた。
ソ連「会計は俺がするから」
ナチ「なんか今回はすまんな。全部任せてしまって」
ソ連「いや別に構わん。俺が誘ったんだしな」
ナチ「………今度は私がおごる」
ソ連「そりゃどーも」
そんな会話をしながら会計をし、カフェから出た。
今回もソ連が手を伸ばし手をつなごうとした。いつもなら払いのけるはずのナチスも今回は手をつないだ。
ソ連は内心成長を感じながらナチスを隣に会議室に向かって歩いて行った。
今回はここまでにしようと思います。
なんかちょっと書くのが後半からめんどくさくなってきてるかもしれない。
今、新しく連載する露帝普の方が話をかけてるんですよね。
まぁ、そんなことはどうでもいいですね。
今回もこんな長い話を読んでいただきありがとうございました。
次の投稿を気長に待ってくれると嬉しいです。
それではまた今度
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