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〇〇site
〇〇『あ゛あ゛あ゛あ゛私の愛しのみたらし団子ぉぉぉ』
〇〇『…てか、夜ご飯どうしよ』
〇〇『ここは、やっぱりみたらし団))いや、鮭大根にしましょう!』
〇〇『あ、家に着いた』
〇〇『ただいまんもす』
〇〇『よぉし!鮭大根作るぞ〜!!』
作り中〜
〇〇『ん〜、少し見た目がね…ね、ま、味は美味いし』
〇〇『頂きます』
〇〇『…やっぱり味は美味かった!!』
やはり私は 天才))◀︎違います
〇〇『ご馳走様でした〜』
〇〇『お風呂入るか』
〇〇『あ゛ぁ、やはりお風呂は私の疲れを癒してくれる!!』
〇〇『気持ちよかったァ”ァ』
〇〇『…もう1時かぁ…え、1時!?明日6時出勤なんですけど…まぁ、大丈夫か✌🏻』
〇〇『おやすみぃ』
明日 です
〇〇『ん〜、っ』
〇〇『まだ寝たい…』
〇〇『今日って何時出勤だっけ、』
・・・
〇〇『あ、6時じゃん!?』
〇〇『今の時間は?7時半…』
〇〇『急がないと!?』
〇〇『行ってきます!』
〇〇『はぁ、はぁ、ッ』
〇〇『しぬぅ』
〇〇『あ、店長、はぁ、遅れま、した、はぁはぁ』
店長『あれ、今日早いね、遅れてなんかないよ』
〇〇『あれ、?今日って6時出勤ですよね』
店長『違うよ?今日は8時半出勤だよ』
〇〇『え、?』
〇〇『急いだ意味ないやんけ!!』
店長『まぁ、早く来てくれたしみたらし団子2つ上げる』
〇〇『え!?毎日早く来ます))』◀︎好きな物に弱いです
ご飯屋の店長『すいません』
〇〇『はーい?どうしましたか?』
ご飯屋の店長『甘味屋の店長居ますか?』
〇〇『いますよ〜今呼びますね』
ご飯屋の店長『ありがとうございます』
〇〇『てんちょ〜!!呼ばれてます〜!』
店長『はいは〜い、今行きます!』
店長『あら!これは雪米屋の店長さんじゃないですか!』
店長『どうしたんですか?』
雪米屋の店長『それがね、1人でやって来たんだけど、もう歳でね、一人でやるのが辛くなってきたのよ、だから私は料理を作るから、そっちの甘味屋と繋げて1つの店にして欲しいと思うんだけどどうかな?』
店長『え!?私はいいんですけどいいんですか?』
雪米屋の店長『逆にお願いしちゃっていいのかしら?』
店長『是非!お願いします!』
雪米屋の店長『よろしくね!新しい商品とか思いついたら言ってね!!』
〇〇『かしこまりました!!』
店長『今日からですか?』
雪米屋の店長『今日からでもいいかな?』
店長『かしこまりました!!』
〇〇『てんちょ〜!!看板に雪米屋と甘味屋はひとつになりました!って書いちゃいますね!』
店長『頼んだよ〜!』
〇〇『はーい!』
〇〇『よし、出来た!!』
いやぁ、まさかお隣さんの雪米屋と甘味屋が一つの店になるだなんて!!
夜
〇〇『さよなら〜!!』
店長『さよなら〜』
〇〇『はぁ、疲れた〜!!』
〇〇『あ、すいませ、ッ』
〇〇『…ブフッwww』
???『は?』
〇〇『あ、すいません、w』
???『舐めてんのか?』
〇〇『…すいません……』
〇〇『いや、だって全身w、線があるもんでw』
???『は?殺すぞ?』
〇〇『お、鬼…?((コソッ))』
???『鬼だからなんだ?』
???『まぁいい、俺は帰る』
〇〇『ちょっと待ってください!』
???『なんだ?』
〇〇『お名前なんですか?』
猗窩座『鬼に名前を聞くだなんていい度胸だな、俺は猗窩座だ』
猗窩座『気に入った、お前も鬼にならないか?』
〇〇『は?ひ?』
〇〇『いや、なりませんよ!?』
猗窩座『そうか、』
〇〇『…猗窩座ってさ、女性食べない系?』
猗窩座『…そうだがなんだ?』
〇〇『やっぱり〜?私天才✮』
猗窩座『…引))』
〇〇『引かないで貰っても?』
〇〇『てか、じょうげん?のさん?って書いてあるね』
猗窩座『そりゃ、上弦の参なんだからな』
〇〇『そっか〜』
〇〇『あ、日が昇ってる』
猗窩座『…じゃあな』
〇〇『ばいば〜い、笑!』
猗窩座『ふッ、じゃあな、笑…』
〇〇『鬼が、わ、笑った!?』
〇〇『わぁ、すげえ、床が消えた』
〇〇『帰るか…』
02 終
いやぁ、我ながらに結構投稿してるのでは!?と、思っております!!
果物って美味いですね🤭ᩚ