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「ねぇ、!しおん、、ぼく、、おしりいじったことない、、!」
「大丈夫だ、痛くない」
「やぁだ、泣こわいよ、、」
「あーもう、抱きついていいから」
ぎゅー
「いくぞ?」
ぐちゅ
「ん”っ、///」
コリっ
「ひぁっ?!///」
「ここか、、」
「やだっ、!しおん、、!そこやだっ!///」
「ここ、柊斗の気持ちいいとこ、わかる?」
「わかるっ、!///わかるからぁ、!そこばっか、、やだぁ、!」
「ほんとに?辞めてもいいの?こんな、上も下も固くしてるくせに」
「、、!///」
「上も欲しいの、、?」
「ちがうっ、、!そんなとこ、気持ちくないっ!///」
「ふーん?」
ペロッ
「あっ///、!」
「ほら、なーにが気持ちよくないだ、?
気持ちよくないとこ舐められて興奮して喘いじゃったの誰?」
「だってぇ、!急に、、!舐めるのは、、!
反則だよぉ!///」
「どっちも構ってあげるから、大人しくしてろ」
「無理、!無理、どっちもむりぃ、!」
「んぁっ、///」
ぴゅるぴゅる
「、あ、、///」
「え、、まじ、?」
「肝心のローター使ってないんだけど」
「あ、、あ、、、///」
恥ずかしい、!///ヒートだからか頭がバカになってた、!紫音に手伝ってもらうなんて、!
馬鹿馬鹿馬鹿、!というか、紫音も紫音だ!
なんで、、、なんで、!、
「なんでイかせたの、、泣」
「うげっ?!な、ないてる、?!」
柊斗の瞳から大粒の涙がポロポロ流れる。
「ご、、ごめん、、?」
「ぐすっ、、紫音に、迷惑かけちゃったし、、!手も、、汚しちゃった、。」
「………煽ってる?」
「煽ってない!!!💢💢」
「もういい、帰って!」
「は、?え、?」
バタンっ
柊斗、、悪いことしたな、、そりゃそうだよなぁ、、バディ相手に勝手に抜かれて、はぁ、、
マジで抑制剤飲んでてもアレとか、やば、、
まぁ、俺も抑制剤飲んでも興奮したし人の事言えないけど、!カルミアの薬でも効きずらいのは、相談した方が良くねぇか?
あれも付けちゃったし、、、
まぁ、とりま、休暇明けは謝らないと、、、
「っ、、//////」
最悪、ほんと最悪。生まれた時から紫音といるけどあんなとこ見せたことない、!
確かに最近任務多かったし、ヒートの頻度多かったから抑制剤効きずらくなってたのはまだいいけど、、、
「手伝って貰うのは、、、違う、///」
チラッ
「シーツ洗わないと、、」
「やぁ、柊斗、回復したかい?」
「お陰様で」
「紫音から聞いたよ。抑制剤。効きずらいんだってね」
「はい、、」
「どうしたんだろう、、」
「任務最近多く入れちゃったからかな、」
「とりあえず、今日からもう任務あるから紫音と引き続き頑張ってね」
「はい」
「、?あれ、、?柊斗、、それは、?」
「え?」
「!///」
「ここここれは、ぶ、ぶつけたんです!ヒートの時!体調悪くてうっかり、!」
「そ、そうかい?」
(妙に顔赤いなぁ、、)
「抑制剤の件は頑張るよ」
「ありがとうございます」
「あ、柊t」
「お前馬鹿なのか!?」
「なんだよ急に、!!?」
「これ、!」
「!、キスマじゃん、!」
ボコッ
「いって?!」
「大声で言うな、!」
「お前が付けたんだろ!?」
「ぴゅ〜」
「口笛吹いて誤魔化すなこの馬鹿💢💢」
「オレシラナイモン」
「これから1週間お昼奢ってね?^^」
「はっ?!」
「返事は?^^💢💢」
「ハイ」