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コメント
5件
んえさいこーかよ、 あと最近絡めてなくてごめんよー😭
やばい……良すぎる✨✨ うわぁ、最高やんっ!!!! わざとか分からんけど712号じゃなくて713号にしたのにめっちゃなんか…、 感じた︎︎👍笑笑 まじさいこーですやんけ… あと。、の使い方とか、文字選びのセンス良すぎるて… 素晴らしいでござんす…
「 親愛 なる 貴方 へ _ 」
注意 。
※ ご本人様 と 関係ありません 。
※ nmmn を お守りください 。
※ あんち 、 報告 など は おやめ下さい 。
※ 青桃 。 地雷さん や 純粋さん は 🔙 を 推奨 します 。
※ 少し 闇の 表現 が あります 。
※ 自 〇 表現 🐜 。
これら を 守れる方 だけ 、 後へ お進み下さい 。
✄——————-‐✄
青 sida __
なんで 、 こんな ことに なったんやろ 。
夜中 に 響く いやな サイレンの 音 。
近所の あいつの 家から 聞こえてきて 、
嫌な予感が したのも つかの間 だった 。
ある日 __
桃 : ねぇ 、 まろ 、
青 : ん 、 ? どした 、 ?
桃 : 俺 が 〇 に たい って 言ったら どうする ?
青 : どうもせん 、 ただ 、 悲しい 、 かな 、
桃 : え ~ 、 反応 うす 、 笑
青 : いや 急に そんなこと 言われたら びっくり するし 考えも できんやろ 、 笑
桃 : 確かに 、 ? 笑
あの日 の ことを ずっと 頭 で 考えていた 、 なぜ そんなこと を 言うのだろう 。
__ とか 、 とにかく 毎日 が 不安 だった 。
すると 、 今日 、 午後 23 時 。
夜中 に 救急車 の サイレンが 。
最初 は びっくりした 。 でも 次第に こちらの 方へ 向かってくるような気がした 。
当時 は 夏休み だった為 、 あいつ とは あまり あっていなかったけど 。
__ 青い カーテン を 開ける 。
すると 目に入ってきたのは 、 ” あいつ ” と 思わんばかりの ピンク 頭 が
救急車 に 乗せられていた 。 不安が よぎる中 、 頭 が 状況 を 掴もう と 必死 だった 。
_ ニュース 、 ニュース を 見てみよう と 思い 、 リビング へ 行って テレビ を 付けた 。
生憎 今日は 両親 が どちらとも 出張 だったため 、 夜更かし が できた 。
テレビを つけたあと 、 ニュース を みる 。
すると 、 緊急で 入ってきた 情報 に 目を向けた 。
「 高校 3年生 男子 。 自 〇 と 思われる 。 」
出てきたのは 俺の 近所 、 つまり ないこ の 家 。
高校 3年生 と いうのも 俺と 一緒 。
全身 が 冷え凍ったように 震えた 。
目から 雨粒 が でてきた 。
必死に 彼 の 番号 に 着信 を した 。
あいつは いつも 即レス で この時間帯 には 起きているから すぐに 既読が着くはずなのに 、 今日は 、 つかなかった 。 返信 が こない 。 5分 、 __ 10分 と 待っても こない 。
いつの間にか 俺は 、 救急車 で 運ばれたであろう 大きな 病院 へ 走って 向かっていた 。
病院 は 意外と すぐ 近くなため 、 5分 走ったら ついた 。
ないこ の お母さんに 電話 を いれる 。
「 ないこがね 、 ロープ に 、 首を かけて 、 今 助かるか 分からない状況 なの 。 」
その声は 震えていて 、 涙声 だった 。
場所 を 聞くと 、
「 713 号室 よ 。 」
分かりました 。 と 一言 いって 、 電話 を きる 。
病院 へ 入り 、 ないこの 知人 だと 伝えると すぐに 中へ 通してくれた 。
エレベーター に のり 、 713 号室 へ 急いで 向かう 。
ドア を 勢いよく 開けると 、 目を 瞑って 首跡 が くっきり と 残っている ないこ が 眠っていた 。
ないこ の お母さん は ないこ の 手を ぎゅっと 握っていた 。
少し間が空いたあと 、 こっちに 来てちょうだい 、 と 声をかけられた 。
ないこの 前 へ 行く 。
ほぼ いつも 見ていた 顔 が 、 げっそり と していた 。
唇 は 青白く 、 髪は ボサボサ 、 本当に 〇 ん で いるかのようで 背筋が 凍った 。
「 あのね 、 もうこの子 、 〇 んじゃうかもしれないの 。 」
「 だから 、 最後に ifくん の 声を 聞かせてあげて 。 」
少し 間を開けて 喋った 。
青 : ないこ 、 大好きやったよ 、 ..
ほんまは 俺 、 ないこ の 事 恋愛的 に 好きやったんよ 、 ほんま なにしてんやろなぁ ゛ 、 泣
手を握りながら 泣いた 。
その瞬間 、 ぴーっと 音を立てて 、
俺の 親友は 、 いや 、 大好きな 人が 、
一生の眠りに ついた 。
「 親愛 なる 貴方 へ _ 」 end 。