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1件
ゆり組×桃最高(*´`)🩷
佐「お願い 一緒にいて」
自分の部屋に戻ろうとする2人を引き留める
涼「雷ひどいね」
翔「あーそか さくは雷怖いんだった」
3人余裕で寝転がれるソファーベッド
真ん中にさくを置いて
翔太と涼太で両サイドを挟む
2人に挟まれて安心したのか
さくはウトウトしてる
涼「うわ 可愛い」
翔「ほんとだ」
2人はガマンできず
さくの頬にキスをする
佐「んんっ 涼太 翔太?」
翔「なんでこんなに可愛いんだ」
深ーいキスで始まる
翔太がキスをしながらあちこちを撫で始めた間に涼太がするすると布団の中にもぐる
たどり着いたのはさくの下半身
佐「えっ まっ んんん」
翔太はさくが抵抗できないくらい
舌を入れたキスをふらせる
涼太はちらっと翔太の下半身にも目がいく
涼(翔太もガマンの限界きそうなくらいヤバい)
さくのズボンを脱がせて下着まで取ると
愛おしそうに口で撫でる
佐「やっ 恥ずかしい 」
時々かわいい声が響くがそんなことは今は構っていられない
唾液をいっぱいつけて舐めると女の子みたいな声がする
翔「ほんと 無意識が1番怖いって」
涼太は口を使って 翔太は優しく指であちこちを摘む
涼「可愛いなぁ さく」
佐「や りょ たぁ イッちゃうぅ 」
さくは口の中に果てる
佐「ん なんか ごめ ねむ」
さくはそのまま
眠りに入ってしまった
残された翔太と涼太は
苦笑いしてる
何を思ってるかはわからないけど
翔太は涼太を見つめていた