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🍏短編集

第2話 - ❤️💙サキュバスパロ

706

2025年06月08日

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#omr

#wki

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#mga

#🍏

もくもく

サキュバスパロよ

❤️💙よ

3,397文字あるわよ

スタートよ

大森side

m（…なんかいる）

街中の薄汚れた裏路地、ゆったり歩いていたら偶然そこが目に止まった。

まぁ、ただ目に止まっただけならなんともない事を確認し、すぐ歩き出すだろう。ただ、すぐ歩き出せない理由があった。

人が倒れている

見た感じ俺とタメくらい、身長も俺よりちょっと高いかな。服は上に薄いロングTシャツ1枚に下は履いていない。

え、酔っ払い？それとも体調不良？…まず生きてる？

m「あの…」

すこしだけその人を揺すってみる。すると

ぴょこっ

その人の頭から小指の第二関節程の長さの角。尻の少し上くらいから長いしっぽ。背中にぱたぱたと悪魔っぽい羽が生えてきた

間違いない。

これエ〇漫画で見たやつだ…！！！！！

インキュバス？サキュバス？どっちか忘れたけど絶対それだ！現実にいるんだな…

そんなことを考えると、そのサキュバスは目を覚ましたのか、俺とパチッと目が合う

そして第一声

h「…お」

m「お？」

h「お腹すいたぁ…」

発情期の猫のように俺の胸元にすがってよがって求めてくる

このままだとやばい

俺絶対手出す

m「〜〜…！！！」

m「…家…くる？」

そういうと彼は目をキラキラさせて、いくっ！と答えた

よくもこんな悪い男にのうのうと捕まるよ…

彼をとりあえずソファーに座らせた

俺と向かい合うようにね

m「いくつか聞くけど、」

m「名前は？おれ、元貴」

h「…若井滉斗」

m「若井は何者？サキュバス？インキュバス？」

h「…インキュバスのなり損ない。」

h「男に生まれたらインキュバスになって、悪魔の子の子孫を残さなきゃいけない。」

h「でもおれ、どうしても子孫残せなくて」

h「お腹すいたら精液貰わないと動けなくて…」

h「でも俺…エッチされるの苦手…飲むのはできるけど、中に出されるのはいや。」

だからあんなところでくたびれてたのか…

h「…悪魔の世界、きびしかった」

h「俺がサキュバスみたいな感じだから、無理やり精液入れられて…」

h「それで男の人怖くなって、人間の世界に逃げてきた」

h「でも、男の人は怖いから、精液貰いにいけなくて…」

m「…男の人怖いのになんで俺に着いてきたの？」

h「元貴は優しそうだから、」

h「もし無理やり行為されても、お腹が満たされたら誰でもよかったのかもだけど」

h「優しそうな人がいいから」

m「…そんな優しそうな人が、お前のこと食べるために連れ込んだのだとしたら？」

一瞬ぎょっとした表情をしたと思えば、くしゃっと笑って言った

h「元貴ならいい、」

m「…言ったな」

そのまま若井を押し倒してやった

するとしっぽを伸ばして抱き返すように俺の背中に持ってくる、OKということだろう

h「はぁく…ちょーらい？」

雄を目の前にした雌のような目をして求めてくる。

m「お望み通りてめぇの腹パンパンにしてやるよｯ…笑」

そう言うと若井は目をハートにさせながら小さな口をあーと開けなにかを待っている

口に入れて欲しいのか、そう思い、熱を帯び自立している自身のソレをチャックからだして見せた

予想してたより大きかったのか、目をまん丸にして顔を赤らめる

まぁ、若井口小さいし入らなそうだけどさ

今更止めるつもりないかね

ずぶｯ♡♡

h「ん”ぉ”ｯｯ？！♡♡」

m「そんな苦しそうな顔しないでよぉ、まだ先しか入ってないからね？」

m「ほらちゃんと喉使って？」

そういい根元まで咥えさせた。するとさっきよりも苦しそうな顔をしたが、頑張って舌を使ったり喉を締めたりし俺のソレを満足にさせようとする。愛おしくてたまらない

それを数分ほどすると、口の中に出してしまいそうになる

m「んｯ…若井、飲める？」

h「…」

そう言うと若井は少し出して先だけ咥えて話し出す

h「はぁくらして？♡♡」

m「ｯ！そこでしゃべｯんな♡」

〜〜ｯ♡♡

h「ん”ぐ…ｯ」

m「苦くない？飲めるの？」

h「…ｺﾞｸｯ」

h「…未だにこの味慣れない、」

m「だろうねぇ…」

h「ありがとう元貴、お腹はすこしだけ満たされた」

h「じゃ！ばいばぁい」

といい立ち上がった若井のしっぽをこっちに引っ張って俺の膝に座らせた

h「い”ｯｯｯ」

これはしっぽを擦ったりしごいたりしながら言う

m「若井、このまま出れると思ってる？」

m「下のお口びしゃびしゃだけど、欲してんじゃないの？」

h「…ｯ！」

図星なのか、目をかっぴらいて黙りこくる

m「…下のお口からも飲むでしょ？」

h「…ぅん、」

そう聞くと、若井は猫が伸びる時のように尻を突き出してうつ伏せになる。

m「すっごいひくひくしてるよ？若井のココ、」

と、穴に指を二本入れてやった

すると、体を跳ねさせながらも若井は指を根元まで飲み込んだ

m「あ、だいぶほぐれてる、大丈夫だね」

ｽﾞﾌﾟｯ…

m「でもこんなすんなり…処女じゃないの？」

そう聞くと俯き目を泳がせながら口を開く、

h「…無理やりインキュバスに精液入れられたって言ったじゃん、それ、口じゃなかったの」

m「…ｯ！？」

そんな、それじゃ俺も同じことをしてるじゃないか

m「ごめんｯ！若井ｯ、嫌なこと言わせて、もうやめるｯ！」

そう言い手を止めようとすると、しっぽを俺の手首に巻いて振り向き言った

h「言ったじゃん、元貴ならいいって」

h「元貴がいい、」

またくしゃっと笑い発言した若井を見ると、胸がきゅっとした

若井のサラサラな髪を撫でてやり、

m「分かった、しんどかったら言って、それでも止めなかったら殴っていいし、しっぽで首絞めてもいいから」

h「…うん」

h「う”ｯｯ…ん”ｯ////♡♡」

若井のあなはすんなり俺のモノを受け入れた

m「痛い？」

h「痛くｯｯなぁ…///♡♡」

m「…動くよ」

ぱんぱんぱんｯ♡♡

h「あ”ぁ”ｯ///♡♡ん”ｯはぁ”////♡♡♡♡」

h「しゅごｯ♡♡じぇんじぇんちがうｯ//♡」

h「いたくにゃｯｯ♡♡きもちぃｯｯ///」

これが痛くないって、今までどれほど激しかったのだろう

m（あ、しっぽすごい動いてる…）

そう思いしっぽを口に含んでみる

h「へぁっ！？//♡♡なにしｯ♡♡やら”“////」

舌の先を使ったり、舌全面でしっぽの先を舐めたりした。しっぽの先はトランプのスペードのような形をしており、その尖ったところを咥えたりしてしっぽをいじめてやった

h「ん”ぅ”ｯ！！////♡♡」

そう声を漏らしたと思えばぱたぱたと音が聞こえ、床や若井の両太ももの内側に白い液体が垂れていた

m「イッたんだ…♡♡」

h「ごめｯ…床汚しちゃったｯ…」

m「大丈夫、」

そう言い指で若井の太ももをなぞり、精液を指でとってそれを舐めた。

m「…あっま」

これは行為で興奮に味覚が変わった訳じゃなく、ほんとに練乳のように甘い

h「インキュバスのせーしって、結構甘いんだよ…？」

そう言うとので、うつ伏せの若井をごろんと仰向けにしてやり、太ももに食らいついてやった

h「ひぁ”ｯ///♡なに舐めてんのｯ！//♡♡」

m「…ふぅ、」

若井の太ももに噛み跡や鬱血痕、いわゆるキスマークを沢山つけてやり、満足気に笑って見せた

m「さ、続きしよっか？♡♡」

h「あ”~ｯｯ♡♡やら”ｯ///んｯ！♡♡」

あれから数十分ほど、しっぽや若井のものをいじめたりし、若井をヘトヘトにさせた

床や服や若井のお腹には若井の甘い精子が飛び散っている

m「わかい、出していい？」

h「んぇ”？///♡♡やぁら”ｯ！//」

h「にゃかは…ぃや”っｯ///♡♡」

なるほど、中に出される感覚が嫌であー言ってたのか

m「…大丈夫、気持ちいいと思うよ。お腹もふくれるだろうし、」

h「…ぅん」

承諾してもらったので、中に出してやった

h「ん”ぅ…あちゅぃ…」

m「お腹いっぱいになった？」

h「…ぅん…にゃったｯ///♡♡」

そう言い、ぱたっとトんでしまった

若井の体を拭いてやり、俺の下着を履かせてベットに運んだあとは、床などを拭き、若井のいるベットに向かう

m「…家にずっと住まわすか。」

こんな可愛い子を外に居させたらほんとにぐちゃぐちゃになってしまう。

うん、そうしよう、おれのサキュバスにしよう。

h「…うれしぃ」

起きてたの？とびっくりしたのを隠しながら言った

m「これからずっといっしょね。」

そう言い深い眠りについた

おかえりなさい！

結構上手くかけて大満足…

では次のお話で〜…👋

ねたがないですわ(？)

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17件

ものすごく……大好きです……フォロー失礼します

「嫌なこと言わせちゃった」ってなったらすぐやめようとするの好きです…🫶大森さん優しい！！若井さんが惚れるのもよく分かります…💕

突然こんな事言って申し訳ないのですが、私喉奥大っっっ好きなんですよ！！！！ほんっっっっとにこのお話を世に生み出してくださりありがとうございますありがとうございます！！！

もくもく

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