テラーノベル
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今回はリクエストです!
おしがまでございます‼️
初めてなので緊張😳💦
❤️💙です!
どぞ〜
若井side
m「はい…ここの衣装は…」
m「はい…あとは調整だけです」
m「はい…はい。」
m「ではそんな感じで…はーい」
ぴっ
電話を切る音が聞こえ、恋人の元貴に話しかける
h「…電話終わった?」
m「うん!おわり!」
h「やっとだぁ!」
h「おっせぇよっ!」
m「ごめんごめんっ!でももう仕事ないから!」
そう、今日は二人ともoffの日で、元貴の家で映画を見ようという予定だ
h「ほらっ!はやく座れって〜」
m「はいはい、笑」
ぽすっと隣に元貴を座らせた
m「何見る〜?」
h「お、これ面白そぅ」
そこからホラー、恋愛、ミステリー、アニメ、沢山映画を見た。
…
トイレ行きたい…
でもいま面白そうなところなんだよな〜…
もうすぐエンディングだし、それまで待つか…
そこでちょっと異変に気づいたのか、元貴が話しかけてくる
m「若井?どしたの?」
h「いや…ちょっとトイレ行きたくてさ…」
h「でももうすぐエンディングだし!まだ我慢しよっかなって!」
ふーん、とどこか考えているような顔をしながら返事を返された
h「終わったし、トイレ行ってくる!」
エンディングの音楽が流れ、トイレに行こうと立ち上がる、すると
ぐいっ
h「…ッ!?」
急に元貴が俺の腕をひいて自身のひざの上に座らせた
m「面白かったねぇ〜」
h「んッ…ぅん…そぅだね…あの、離してくんね?」
m「なぁんで〜♡ 」
h「ちょッ…言ったじゃん、トイレ行きたいんだって」
m「…」
m「だめ♡」
頭がてっぺんから冷えた
h「えッ…だめってッ…///この歳で漏らすのは流石に無理だってッ!////」
立とうとしても抱く力の方が強くてビクともしない
あッ///まずぃッ…力んだらほんとにでるッ//
h「もときぃ…ッ///おねがぁいッ////」
目が熱い、今とても目が潤んでいるだろう
でもそんなことは関係ない、漏らすくらいなら泣いた方がマシ
m「〜〜ッ♡」
あ、この元貴の顔…ぞくぞくしてる…
そう考えていたら元貴が俺の耳元に顔を持ってきて甘い声で発する
m「大丈夫だよ…♡出しちゃいなッ♡」
h「ん”ん”ッ///♡」
〜ッ♡♡
自分の下半身に生暖かい感覚が広がる
それと同時に顔に涙がつたった
h「ぅぐッ…グスッ…もぉきのばかぁッ…”///」
m「…♡」
大森side
m「若井?どしたの?」
h「いや…ちょっとトイレ行きたくてさ…」
h「でももうすぐエンディングだし!まだ我慢しよっかなって!」
m「ふーん…」
トイレ行きたいのか…、
そうだ…♡♡
“おしがま”させちゃお♡
h「終わったし、トイレ行ってくる!」
エンディングの音楽が流れ、トイレに行こうとしているのか若井が立ち上がる
ぐいっ
行かせないからッ♡♡
h「…ッ!?」
腕をひいて若井をひざの上に座らせた
m「面白かったねぇ〜」
h「んッ…ぅん…そぅだね…あの、離してくんね?」
m「なぁんで〜♡」
h「ちょッ…言ったじゃん、トイレ行きたいんだって」
m「…」
m「だめ♡」
だって若井の反応が気になるんだもん
h「えッ…だめってッ…///この歳で漏らすのは流石に無理だってッ!////」
だろうねぇ…もう少しでアラサーなのに漏らすとか…かっこ悪いよね〜…
でも、おれは興奮するよ♡♡
そう考えていると…
h「もときぃ…ッ///おねがぁいッ////」
目をうるうるさせて、小動物のような眼差しで俺を見てくる
m「〜〜ッ♡」
やばいッ…死ぬほど可愛いッ!
そう思い若井の耳元に顔を持ってきて甘めな声で発する
m「大丈夫だよ…♡出しちゃいなッ♡」
h「ん”ん”ッ///♡」
〜ッ♡♡
若井の下半身にシミが広がる
それと同時に若井の顔に涙がつたった
h「ぅぐッ…グスッ…もぉきのばかぁッ…”///」
m「…♡」
m「ごめんね?若井」
m「俺の服と下着貸してあげるから?♡」
あ〜かわいぃッ♡♡
おかえりなさい🤗
いやぁおしがまいいですね…ハマりそう
ネタが無いのでリクエスト貰えたら喜びます!
では〜👋
コメント
3件
何回もリク答えてくださってありがとうございます😭 ちゃんと小説も上手いのなんなんですか……私拗ねますよ🤨
😇