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初…?ヘタリア腐です。:



⚠センシティブ

⚠途中まで微マシュアル

⚠にわかなので口調が曖昧です

⚠お風呂でプレイ






マシュー『』

アルフレッド「」





小さな音をコトっと立て、メープルシロップの入ったコーヒーをコースターの上に置く。




『 はぁ〜、アルフレッド、大丈夫かい? 』



時計は夜の23時を指している。



「 うぁあ〜 、ましゅー、俺今日ましゅーの家泊まるんだぞ 」



アルフレッドは、こんな夜中まで呑みまくり、挙げ句の果てには顔を真っ赤にし、思いっきり酔っ払ってしまった。


『 えぇ〜、ベッドも1人用だし〜、、 』



「 っ、ふたりでひとつのベッドで寝ればいいんだぞ! 」



マシューは、そう言った彼の顔を見つめ、小さく「かわいい」と呟いた。



周りを片付け、マシューは自分の着替えを持ち、お風呂へ向かおうとした。


『 僕、お風呂行ってくるね 』


「 ましゅー!ふたりでいたいんだぞ! 」


『 えぇー、? でも僕はお風呂入りたいよ〜… 』



そうマシューは呆れ、へばりついたアルフレッドを引き剥がしお風呂に入った。




『 ふぅ〜、お風呂は落ち着くなぁ〜、、 』



酔っ払いの相手する僕を落ち着かせてくれるのは、今はお風呂しかいなかった。


『 だからって長風呂するのもアルフレッドが可哀想だもんな 、 』


そして、足早にお風呂を上がろうと扉を開けタオルを手に持った瞬間、目の前にさっきのよう興奮気味なアルフレッドが立っていた。


「 ましゅー!そこで止まっているんだぞ! 」


『 まって、僕今裸で…  』


アルフレッドが話を聞かず困惑したマシューは、そこで立ち尽くすしかなかった。



「 っ、ましゅー! 」



そう声を出したアルフレッドは、マシューに抱きつこうとした瞬間、ドンッと鈍い音を立てて、マシューの方へ倒れてしまった。


『 アルフレッド!大丈夫…っ !? 』


倒れた方向が悪かったせいで、アルフレッドはマシューを押し倒してしまったのだ。


顔を赤らめたマシューは、タオルで顔全体を隠すように動かした。




そして突然、アルフレッドの顔つきが変わった。



「 マシュー、俺もう耐えられないんだぞ … 」








ぐりっ♡ぐりぐりっ♡♡


『 ぅ゛〜〜ッ"♡♡♡ やだぁあッッ♡♡やだぁ゛ッ♡♡♡ 』


卑猥な音をお風呂中に響かせるマシューのそこは、やだという意見と食い違っているかのようにアルフレッドの指を締め付けた。


普段と違うマシューの表情を見たら、アルフレッドは、1度指を抜いた。





ごっちゅんッッ♡♡♡♡


『 ああぁ"〜〜ッッ!?♡♡♡ 』


いつもは出さないしたたかな声を出し、マシューは恥ずかしくなったのかタオルで顔を隠した。


「 HAHAHA、マシューのそこ、とっても締め付けてくるんだぞ♡♡ 」


『 ぅ゛っううっ♡♡もっと奥突いてぇぇ"〜♡♡ 』


遂に自らアルフレッドのものを欲しがるマシューに興奮したのか、指をまた抜き、アルフレッドのものをマシューのそこに一気に奥へ突いた。


『 ぉ"〜っっ♡♡♡おかしくなるぅぅ"〜♡♡いぐぅっ、いぐ〜〜〜♡♡♡♡ 』



その声は、深夜の1時までお風呂に響き、忘れられない思い出になった。








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