受験控えてんのに花火大会で浮かれすぎて全然手ぇつけてへんのです.ふははやばいね.笑えるレベルじゃないけど….
R指定書き終えたらちょっとブロマガみたいに話綴るから最後まで見てってね
本編どうぞむ
zm視点
俺は術師を家に連れ帰り、まぁ見事結婚話までもちこめた.
数年前村に入れた吸血鬼は俺が仕込んだ奴や.あそこの村には強大な力を持った男が住んでて魔物、吸血鬼すら入れん結界があるらしいってのは聞いててちょうど結界が外れた日があったからそん時に入れて写真撮らせに行ったりとかしたんやけど…、
予想以上に小さかった.…顔みたいなぁ…、絶っっっっっっっっっっっ対に可愛ええから.
そんで数年経った頃に見に行ったら町外れに家があってそこの結界は簡単に破れたし本人がおると思って来てみたらほんまにおったし万々歳やった.写真で見るよりバリ可愛ええ.
嫁にしよ
話してるうちにそう思った.せやから連れ帰ったんや.
術師「…ゾム、…その…結婚、ってのはどんなんすればええん、?血吸うのが結婚?俺死んでまうん?」
術師は不安そうな声を出してソファーで隣に座っている俺の袖を引っ張る.なん、、…なんでそんな可愛ええん.はよ顔みよ、…
俺「いや殺しはしないん、やけど血は欲しい.死なない程度に吸わせてな…えっと…、名前…なんやったっけ」
俺「名前教えてぇや」
術師「天野呂戊太、…昔はロボロって呼ばれてたからロボロって呼んでな」
天野、…ん?聞いたことある名前やな、あれペイント兄さん確か天野…やったよな.偶然か、
俺「ロボロ、…なぁ顔見せてくれへん?」
rbr「え顔ぉ?…まぁええけど…」
雑面をペラっとめくってもらい顔を見るとそこには美少年がいた.千年に一度くらいやでこんな童顔の顔出来んの.いや、ほんまに.冗談とか持ってる訳ちゃうんやけど.凄い、最高やでその顔.これが…俺のもん…になるんか、
rbr「な、なんやずっと見つめて、…!//」
照れくさそうにそういうロボロが、可愛ええ.まじでなんでそんな顔出来んの、??
俺は思わずロボロの唇に自分の唇を当ててしまった.いわゆるキスってヤツ
チュッ…
rbr「んッ?!///」
ロボロの背筋が伸びた、ななななん、くっそ…俺の事殺しに来てんの?
本能的にロボロを離したくないと思ってしまい、キスが長くなるのように舌を入れた.くちゅくちゅと音が鳴る.ロボロの顔を見ると頬を赤く染めていた、
rbr「ぁぅッ//…っ//」
小さな声が漏れている、
いや、もう耐えられるヤツおらんやろこれ.
すぐに舌を抜き唇を離すと銀色の糸が俺とロボロの間に引かれた.俺はソファーに押し倒し、スルスルと服と雑面を脱がした.
俺「めっちゃ照れてるやん、やった事ないん?こういうこと、」
rbr「は、初めてやねん…///優しくしてや…?」
コテっと首を傾げて顔を真っ赤にするロボロ.愛くるしい、愛おしい、ほんま可愛ええ…♡
指を下へと移動させ中に入れる
俺「…指入れるで?」
rbr「あッいや待ってッ///」
つぷっ…♡
rbr「っ〜〜~!♡ん”ぁッ♡♡//」
人差し指を入れるとロボロの突起物から白濁液がびゅるっと出た.
しかもきゅんきゅんと締まってる.
ホンマに初めてやんな…?
俺「解かすで、w♡」
ぐちゅぐちゅぐりゅぐりゅ…♡
ゆっくり優しく入口から徐々に解かしていく.ほんまはもっと激しくするのが俺のやり方やねんけどロボロは…なんというか大事な存在やから嫌われたくない、…
けど、手加減できるかわからん、
可愛すぎんねんもん…っ//
rbr「いやぁ”ッ♡///まってや゛ッ♡!///…んッあっ♡///ふーっ//(グスッ、」
涙目や…まじで可愛ええ、瞳孔がハートに見えんねんもん、ほんまに…
俺「きもちよーなろうな、ろ・ぼ・ろ♡」
rbr「つぁッ♡♡いやや゛゛ぁっ♡♡///みみはあかん”ッ♡//んあッ♡♡♡」
耳元で囁いて見るとまたびゅるるるっと達してしまったロボロ.達する時ソファーの枕に顔を埋めてその枕を一生懸命握っていたのだ.
俺「かはっw俺の挿れんで、?♡」
rbr「はよ゛ぉ、♡きてや゛…♡//」
ずぷぷ…ッ♡
rbr「っあ、//ぅんッ♡…っぁくはッ♡♡//ふぁっはっ///」
ロボロの腰がピクピクと動いていて、頑張って声を抑えるために口を手で抑えている.
俺「声出してぇや、?♡」
rbr「や゛だぁっ♡///恥ずか゛しい゛ねん、”もん♡///こえ゛きたない”し、//」
俺「俺はお前の声好きやけどな、…動くで?…俺だけしか聞いてへんから俺だけにその声出してぇや…♡」
肌の触れ合う音が部屋中に響き渡る.
ロボロも流石に声は抑えられんくなって女の子みたいに喘いでる、
…それにそそられてずっと飽きずに続けられるわ、
血ぃ欲しい…な…♡
がぷッ♡♡♡
rbr「お゛ぁッ♡♡♡♡♡///っはあッ♡♡」
ちゅーーーーッ♡♡
rbr「ひぁ”あっんぅ゛♡♡///ぞむっ♡♡ぞむうっ///イっ、♡くぅッ♡♡♡//」
びゅるるるるるるっ♡♡♡
ホンマに美味い…♡オマケに俺のやっていう証拠もできた…♡♡
ずっと腰を本能のまま動かし続ける.
そのたんびロボロが喘ぐ.
はぁ〜…、くっそホンマ可愛ええ♡
俺「ずぅーっと俺のもんやからな…♡」
次の日(rbr視点)
俺「イ”ッッッッッッッ…だっ!!!!」
ありえないくらいの腰痛が俺を襲う.起きれへん、………ふと横を見るとゾムがすやすやと裸体で眠っていた.…なんか肌ツヤツヤやなゾム.…む、待てよ…夢かと思ってたら…ヤッてしまってたんやほんまに…
俺「…、なんかゾムにやったら別に、…襲われても…気にせぇへんかも…というか婚約相手…やしな…んふ…w」
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はいというわけで、…
どうやったかな初めての指定やったんやけど…
上手くいってたら嬉しいですねぇ
じゃブロマガみたいなの書きます.
タイトル:第1回花火大会について大変な思いしましたよ〜の会
製作者:たわちゃん
いやぁ、花火大会近々あるんですよね。やっぱ
**義務教育最後の夏は楽しまな損**ですよ。
もぉ〜年齢バレちゃう☆
ゲフンゲフン、…失礼しました。そうですねぇあの今回の話題があれやん、花火大会についてやん。
僕ねぇ、好意寄せてる方と行かさせて貰うんですけどね…
その方とはゲームとか電話とかではね、話すんやけど…現実ではやっぱあんま話されへんからね、ほんで今回好意を寄せさせていただいとるhさんとな僕とhさんとの共通の友人のSさんで行く予定やってん今日まで。
せやねん、今日までやねん。今日の〜…お昼あたりやったかなスマホで小説書いてる時にlineなって見てみたら
行けんくなった
ってさ、…ほんでhと2人で考えたんよ。どないするぅ?言うて、そないしたらまぁ何人かは候補上がったんやけどー
全員ダメやった☆
で、結局何故か二人で行くことなってしまって今に至るって感じーよね、
いやほんま数日もないねんって
誰か話の話題作ってや…、って願いたいとこやねんけどあんまりこーゆー小説とかそゆうのじゃなくてなんちゅーんやろうな…
オタッキーな感じちゃうのよねh
はい…wってわけで頑張りますわ
コメント
2件
zmrbありがとうございます… ほんっっとに良い👍最高です‼︎
まぁ…正直誤字ひどいよね()