テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
#まぜあと
1,344
――パンッ
銃声が鳴り響くが、一向に弾丸が当たる気配がない。
まぜ太「何事だ!?」
まぜが慌てて部屋に入ってくる。
まぜ太「大丈夫か!?あっと!」
まぜが心配してくれているが、俺はただ、呆然と立ち尽くすことしか出来なかった。
殺されることを覚悟していたのに、弾丸が当たっていたのは_、
レイだった。
腹から血を垂れ流しているレイ。
俺は理由が分からず、ただ呆然としていた。
レイ「あ、っと」
「すまない、」
レイの声を聞いてやっと体が動き、レイのそばに駆け寄る。
レイ「俺、こんなやつでごめんな、」
「お前を殺そうとした、から」
「俺なりの、ケジメ、だ。」
あっと「お、いレイ?」
徐々に力を失っていくレイ。
目の前で大量の血を流しているレイ。
レイ「幸せに、生きろ、よ_。」
目の光がなくなる。
あっと「うそ、だ_。レイ!!」
「レーイ!!」
俺の叫び声は、部屋中に響き渡った。
レイが死んでから、数カ月。
俺は相変わらず狙われる日々だけど、俺にはまぜがいる。
それに、アンプタック会の他メンバーももちろん、STPRメンバーで仲良く楽しく過ごしている。
なぁ、レイ。
お前の言葉通り、幸せになるよ。
お前の分まで。
急に立ち止まった俺を見て首を傾げるまぜ。
まぜ太「大丈夫か?」
あっと「すぐ行く!」
「ありがとう、レイ。」
そう呟く。
俺はまぜのいる場所へと大きく一歩を踏み出した。
レイの思いを胸に秘めながら_。
〜end〜
ここまで読んでくださった方々、本当にありがとうございました!!
今ちょうど50話目で、キリのいいところだったので完結とさせていただきました。
この話なんと合計のハートが
10000いいね行きました!本当にありがとうございます。
この物語は、ここで完結しますが、他の連載も出す予定ではあるので見てくださったら嬉しいです♪
改めて、読んでくださった方々、本当にありがとうございました!!
サムネを作ってくださった、永愛.toaさんに感謝です✨️
コメント
4件
完結おめでとうー!! 最高だったよぉ!
めちゃくちゃ良かったです