コメント
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華音です!
えー誤ってる情報を描いたらすみません
一応調べたけど間違ってるかも…
ちょい雑
どうぞ…
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俺の名前は小峠華太
今発情している兄貴をなだめてる 武闘派の極道だ
小峠「兄貴、ゆっくりと呼吸をしてください」
野田「ふー! ふー! 」
さっきまで事務所で仕事をしていたが、突然野田の兄貴に仮眠室に連れてこられた
そして、兄貴はおれの腹に顔を押し付けグリグリしながらも落ち着こうとする
小峠「兄貴…」
野田「ふー! ふー!」
小峠「兄貴だいじょ…うわッ」
突然野田の兄貴は俺を押し倒してきた、
それと同時に俺のズボン、下着をとり、放り投げ、自分のブツをズボンから取り出した
野田「ふー ふー」
小峠「あ、兄貴…」
ゴチャン!
小峠「へぁ!?!?♡♡♡♡♡///」
兄貴はいきなり俺のナカに興奮しているせいで長く勃起したブツをいれてきた
そこからは地獄だった
小峠「お”、お”♡、、そこ♡ッ、だめ♡、、いくッ!~~~~ッッ♡♡♡♡♡///」
小峠「あにきッ、ん!、、」
小峠「あん”ッ、、は”げし”い”ッ♡、、んッ!♡♡///」
野田「ふー! ふー!」
興奮してるせいで兄貴は何も話さずずっと鼻息をたてていただけだった
30分後
小峠「あ”に”き”ッッッ♡、、だめッ♡、、いっちゃうッ♡、、ん”ぅーーーー~~~~~~ッッッッッ♡♡♡♡♡♡///」ピュルル
普通のチンパンジーの場合は交尾には2~3分だが、野田の兄貴は例外だ、武闘派ってこともあり、30分ヤられ続けていた
野田「ふー ふー!」
小峠「ひぎッ、!、♡♡///あんッ!ゆるじで…ぇ!!♡♡///」
ビュルルルルルルルルルル
小峠「~~ッ~~ッーーー♡♡///」
野田「ふー、、、」
小峠「あ、あにきッ、、お、落ち着きましたか…?♡///」
野田「おう、ありがとな」
絶頂して数分兄貴は正気に戻り、いつもの野田の兄貴になった
野田「少しヤりすぎちまったか…風呂に連れていくのだ」
小峠「あ、ありがとうございます…」
野田「俺がここまでヤったんじゃ、当たり前だろ」
俺はというと兄貴の激しさに腰が抜け立てなくなっていたので、野田の兄貴に抱えてもらい組のお風呂場に行った
小峠「…)ビクビク」
野田「まだ痙攣しとるな」
小峠「す、すみません…」
野田「いや、発情してこうした俺が悪いのだ、、、ほら風呂についたのだ」
小峠「ありがとうございます、あとは自分でできます」
野田「おう、そうか」
そして野田の兄貴はその場を去った
野田「(華太可愛かったのだ、、)」
俺は服を脱ぎ、風呂場に行くとそこには…
続く…?
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どうだったでしょうか!
次は誰に誰にしようか迷ってます
この人がいい!って思う人は
ぜひコメントください!!
では!また!どこかで!
(°▽°)