この小説は一切ご本人様に関係ありません。リクエスト、クラゲ様からでこざいます。
shp×ci
わんく
c「今日は飲みまくったるぞぉ―!!」
u「飲んだれチーノーw」
俺はチーノ。今はバ先の先輩、鬱先生という名の大先生と宅飲みしとりまーす。最近マジで忙しくて飲み会とか行けんかってんな―…。今日は朝まで飲む!…って言いたい所やけど、恋人のショッピに門限付けられて朝までとはいけんのよな…。まぁベロベロになって朝帰りした俺も悪いんやけど―…、でもこんな大の大人が恋人に門限付けられてんのは流石に抵抗あんのよな…笑
u「チーノと飲むん久しぶりやな…。」
c「まぁ最近忙しかったっすからね~…、」
u「お前の門限いつまで~?」
c「今日は男友達と飲むって言うたから~…、22時くらい言われた~…んやっけ…。」
やっべ…調子こいて酒飲み過ぎたか…?最悪や…ま、まぁ!22時くらいを目安に帰りゃええやろ!流石のヤリチンでも俺には流石に手ぇ出さへんやろ…。恋愛対象外やし…笑、よーし門限までまだ程遠いから今日は飲むで~!!
数時間後
c「ッはぁ”、…は、ッ”…」
やっばい…、しくった…。マジで調子こいて門限ギリギリまで飲んどったらいつの間にか過ぎてたんやけど…!?まじどうなっとんねんほんまァ”ッ!💢まぁここで怒ってもどうにもならへんのは承知の上やけど…、、あァ”-もうタイマー掛けときゃ良かったわァ”―ッ!なんやかんやそう愚痴愚痴言うとったら、いつの間にか目の前はショッピと一緒に住んどる玄関の扉前やった。
c「はッ”…は―ッ…ふ、ぅ”…っ」
横っ腹が痛くなるも構わずに全力で走り続けたせいか、いつの間にか酔いも醒めて必死に横っ腹を抑えて痛みを和らげようとする俺の片手。息切れしとんのもあってか、中々力が入らずただか弱く横っ腹を擦るだけやった。そんな片手をゆっくりとドアノブに掛けて、ゆっくりと家に入る。案の定、玄関先は真っ暗で呆れてショッピもとうとう寝てもうたか、と一息吐いた。
c「…寝とるよな…、?」
s「誰が寝とるってェ”~?」
そんなショッピの怒りが籠った声と共に、廊下にはパチッ、と明るい照明がつく。俺はびっくりしてしばし固まっとると、ズカズカと俺の目の前に来ては両腕を組んで仁王立ちし、いかにも怒っているぞ雰囲気を出すショッピ。そんなショッピの怒りを収めようと必死に言い訳…やなくて、許してくれそ~~な理由を思い付いたもの片っ端から口に出していく。
c「でッ…電車がなかってん!!」
s「22時までやったら平日も休日もまだあるよな?」
c「ぁ…ッ、いやっ!ちゃうくてッ!途中道迷ってもうてさ~、?」
s「その男友達の家何度も遊び行っとんのに?」
c「えぁ…っ、ぅ…、、」
あかん…もう言い訳思い付かへん…。もう何であんな馬鹿正直に大先生の家情報全部言うてもうたんやッッ…。昔の俺に向けて言おう、ドアホッッ!!言い訳に使えへんやんけぇっ…、もう最後の手段として残っとったあの言葉と共に許しを乞おう…。もうショッピには勝てへん…、しかも酒の入った状態の俺の頭で天才にどう勝てっちゅうんや…。
c「…べろべろになってないだけマシやと…思いません…?」
s「……はァ”―…、、」
えっ、えっ、俺なんか間違えた?間違えてもた?!その溜息なに?!怖いんやけどッ!やめてや、!?いや…もしかしたら許されたという事では……ないな、うん。酒入っとってもそれは分かるわ。ショッピは両目を固く瞑り、眉を八の字にし片手を茶髪の上に置く。ぐしゃぐしゃと頭を掻いとる姿はまるで何も学ばん自分のペットに頭を抱えとるみたいに見えた。
c「…ゅ、…許して~…くれん、、?」
s「……命乞いも…、ッは…笑」
両手を合わせ上目遣いでショッピに許しを乞う俺には目も合わせようともせず、ただ俺の声を聞いてもはや呆れるを通り越して笑いが込み上げてきたか…。ショッピはいきなり俺の手首を強く掴んだと思えば、バンッと大きな音を立てて俺を玄関扉に押し付ける。ついに追い出されるか、それともこの壁ドン状態で締め殺されるか、このどちらかか…そう勝手に悟っとればショッピの必死に怒りを抑える様な声が脳に流れて来る。
s「あれ程教え込んだハズやのになァ”…?な”―んでこうもお前は学ばん”のか…」
c「まな…ッ、学んどるよ…っ!もう朝帰りしてへんやろ…?」
s「…キッツい躾が必要なんかなァ”~~…?💢笑」
c「っ、へ…しッ…しつけ…?」
え、躾ってなに?!待って、マジで俺犬なるん??待って待って、せめて最後の晩餐だけでも…!!嫌やぁ~…!!ショッピに締め殺されるぅ…!!そう俺は勝手な妄想をして、勝手に怖がって固く目を瞑る。ひぇ―…痛いんは嫌やでぇ…。
数時間後
c「ッ”お”、~~~~~~ッッ!?!?♡♡♡♡/////」ビュルルルルルッッ…
s「何度も言うとるよな”ッ?門限守れって”ッ!💢」
バチュンッバチュンッバチュンッバチュンッバチュンッバチュンッ
へ?なにこの状況?何で俺玄関で犯されとんの?これ下手したら外に丸聞こえなんちゃう?しかも立ちバック、ほんまに何が起こっとんの…??これが躾?いや、意味分からんねんけど。
s「お前なァ”ッ、いっつも嘘吐きやがってよ”ッ!」
c「ッん”ひィ”ッッ!?!?♡♡♡/////あ”、♡//ヤら”ッ///そと”ッッ///聞こえちゃァ”っ♡♡///」ビュルルルルッ…ビュルッ…
やば、ショッピのことガチで怒らせてもうたか?こいつマジでキレると歯止め効かんからな…。マジで今の状況外に駄々漏れやったら終わる。俺の人生が詰んでまう、もう一生外出られんくなるぅ…!!そう思うもショッピの腰は止まる事なく動き続ける。ショッピの突起物が俺の奥を突くたび俺は甘い声を漏らしとった。
s「ちーの”ッ、ほんまええ加減にせぇや”ッ!」
バチュンッバチュンッバチュンッバチュンッバチュンッバチュンッ
c「わ”がッだ、!////わァ”ッだかり”ゃぁっ、♡♡///腰とめれ”ッ、!///そとぎこえッりゅ”ッ♡////」ビクビクビクッ…
やば…俺の腰反っとる…。奥何度も強く突かれとるだけで死にそうなんに、キレながらヤられるってどーゆー状況やねんほんま。ほんで場所玄関て…、せめて引きずってでもええからソファかベッドにしろや…。場所選べやほんま、いやまぁキレさせたんは俺のせいなんやけど。ショッピは両手で俺の腰を固定し、何度も激しく奥を突いた。
c「ッあ”、♡////あたま可笑ひなる”ッッ///外バレぢゃ”ッ///ッぉ”あ”ッ!?♡♡////」ビクビクビクッ…
s「もう無理ッ、お前に拒否権なんぞないからな”ッ!」
c「ッオ”ひィ”ッッッ!?!?♡♡♡♡//////」ビクビクビクッ…
あかん、もう俺の突起物から精子出し切ってもうた。もう何も出ぇへん、ほんで出んくなったらなったで久しぶりの凄い快楽が俺の頭ん中掻き回すし、気持ち良い通り越して苦しくなってきた。現に今過呼吸なりかけてとるし、門限ちょ~っと破っただけでこんなんなるとは思わんやん…。
c「ッは、///ひゅ”…ッ♡♡//は、ぇ…ッッ♡////」ビクビクッ…
s「何過呼吸なっとんねんッ、休む暇なんて与えへんからな”ッ」
バヂュンッバチュンッバチュンッバチュンッバチュンッバチュンッ
c「あ”、ッ”!?////も”ぅッッ♡///腰うごかしゃ”んでッ!///じぬ”ッ、♡♡///シんぢゃあ”ッッ////」ビクビクビクッ…
もうほんまにヤバイ、何か俺の突起物から変なん押し寄せてくる感じするし…。ほんまに可笑しなりそうなんやけど…??もう目の前が俺の汗やら涙やらでぼやけとった。眼鏡外した感覚に近くて、でも実際は分厚い丸眼鏡しとって、訳分からんかった。そんな俺に休む間もくれずにショッピは腰を動かし続ける。
s「ほらッ、何か言うことあるよなァ”ッ?ちーの”ッ?」
バチュンッバチュンッバチュンッバチュンッバチュンッバチュンッ
c「ッ”、あ”♡♡////門限やぶって”ッ//ごめん”らひゃッッ///ごめンし”ゃッ♡///もうせぇ”へん”ッッ////せぇ”へんかりゃあ”ッ♡///」ビクビクビクッ…
s「言うたなッ?もうせぇ”へんなッ?約束やぞッ!」
バチュンッバチュンッバチュンッバチュンッバチュンッバチュンッ
やばい…そろそろ意識遠退きそうなんやけど…。トびそう…あかん、突起物から違和感すごいんやけど…。待って何かくる、ヤバイ、何かヤバイ気ぃすんねんけどッ!ヤバイ、頭ばかんなりそうやし突起物からは何か押し寄せてくるしでほんまどうにかなりそうなんやけどッ、
c「ッひ、ぁ”ッ////なんかクる”ッ♡//くり”ゅッッ///キち”ゃうゥ”~~~~ッッッ!?!?♡♡////」プシャァァァァァッ…
s「ッ、!?ちょ、いま締めたらッ出…っ!?」
ビュクッ♡ゴポォッ♡♡
c「ッお”へぁ”~~~ッッッ!?!?♡♡♡♡♡/////」チカチカチカッッ…
俺は目の前が点滅したと思ったら、そのままトんでしまった。俺はトんだと共にショッピに凭れ掛かったのか、ショッピは俺を支えとった。トんだ俺を目にすればショッピは己の突起物をずるる、と中から出し、そのまま後処理に移った…。
終わり。
最近花粉のせいで喉やられました。咳する度喉痛いです。時々死にかけてます。
クラゲ様、リクエストありがとうございました。
では、次の投稿でお会いしましょう。
コメント
19件
花粉症辛いですよね!わたしは去年すごい花粉症だったからその気持ち分かります!
ベットやソファじゃないところでやるの新鮮で見ていて最高でした! リクエストは受け付けていますか?
最高です!もし外に漏れてたら録音したいです!ありがとうございます!