またまたぶら猫さんのノべコンに参加させてもらった!なんてありがたいんだ!!
どうしよう、、今回は絆なんですよね!
てことでまたまたおんりーチャンメインでいきます!
🍌「」
🍆「」
🦍「」
⛄️「」
🐷「」
〜〜START〜〜
🍌「はぁ、、」
俺はおんりー、俺はマイクラ実況者のドズルさんとぼんさんにあこがれている
どうしたら、そんな面白いことが言えたり出来るのだろうか
🦍「どうもっ!ドズルです!」
🍆「今回も参加型だよ〜!入って〜!」
🍌「、、、入ろう、」
俺は毎日欠かさず参加型に入っている
🍆「おぉ!結構人いるな〜」
🦍「〜〜!」
🍆「〜!〜〜?」
🍌「、、w」
何故だろう、何故かドズぼんと一緒にいると笑みが止まらない
🦍「〜〜!__あ!やばい!」
🍌「、、!、、よいしょっ!」
🦍「ふぅ、、ギリセーフ!おんりー?さん!ありがと!まじで助かった!」
🍆「え!すご!もしかしておんりーチャン水バケツ着地出来るの?」
🍌「え、、」
ドズぼんの二人に名前読んでもらえた!嬉しいな!
おんりーチャット『多分出来るかもです!』
🦍「え!ちょっとやってもらおうよ!」
🍆「確かに!やってみて〜!」
おんりーチャット『行きますね!』
クリア
🍆「、、え?」
🦍「すごっ!え?!」
嬉しいなぁ、、!人に褒められるだなんて、、こんなに暖かかったんだ、、//
おんりーチャット『ありがとうございます!!』
そこから時は流れていく、参加型の度に俺はドズぼんに「来てほしい」と言われて入っている、
🦍「おんりー!」
🍆「おんりーチャン!!」
名前を呼ばれていくことによって俺はドズぼんと仲良くなっている気がする
リスナー『おんりーさんスゴイ!』
リスナー『え、PVP強すぎんかい?』
1年たった今では友人関係のように仲が良い
俺は、ある日______と誘われたんだ、もちろん俺は賛成した
🦍「おんりー!」
🍆「急でごめんね?」
🦍「ドズル社にはいらない?」
🍌「え、、ポロポロ」
🍆「え!ごめん!嫌だった、、?」
🍌「いや、、ポロポロそんな事、、ポロポロ」
🦍「あ、はい!ハンカチ!」
🍌「あ、ありがポロポロとう、、ございますポロポロ」
この日以来、俺は”一般人”じゃなくなって”ドズル社のおんりー”としていくことになった
その後に、”おらふくん”と”おおはらmen”がドズル社に加入した
⛄️「えーと、、おんりー!!」
🍌「はい?」
⛄️「よろしくな?」
🍌「、、!はい!ニコッ」
🐷「おんりーさん?」
🍌「はい?何ですか?」
🐷「ちょっと、、助けてくれん?」
🍌「え、全然いいですよ?」
時が流れるごとに俺達の”絆”は深まっていく
🦍「あ、やばい」
🍌「マイクですね、?予備のマイクあるんで貸しますよ?」
🦍「、!ありがとう!!」
⛄️「今度一緒にマイク買いに行きましょー!」
🐷「確かに折れもテレビ買いに行くから一緒に電気屋行こうかな」
🍆「ごめんケホッ、風邪引いちゃってさゴホッゴホッ」
🍆「移っちゃうかもよ、、?」
🍌「大丈夫です、安心してください?ニコッ」
⛄️「もぉー!風邪のときぐらい甘えてくださいよー!」
🍆「、、!ありがとケホッ、、」
🐷「仕方なく来てあげてるんだからさーw」
⛄️「痛いっ!ゴホッ」
モブ「いいじゃんw」
🍌「だいじょうぶっ?!」
🦍「何やってるんですか、、?」
🐷「何勝手に俺等の仲間虐めてんだ、、?」
🍆「自分の存在消したいんか?」
⛄️「ありがとうございます!!」
🐷「、、ッ」
🦍「やっぱりアンチコメント辛いよね〜w」
🍌「あいつら何をしても辞めませんからw」
🐷「、、!?」
🍆「あーいう奴らほっとアホだよなー」
⛄️「ほんまそうですよねー!」
🍌「ほら!元気出せよ!」
🍌「やめてくださっ!」
モブ「いいじゃぁんw?」
🍌「やだっ!」
🦍「何してるんですか?、、」
🍆「、、、(無言圧)」
モブ「チッ」
⛄️「殺されたいんか?」
🐷「、、金属バット、、いりますかw?」
🍌「ありがとうございます、、」
🦍「大丈夫?」
⛄️「ほんとギリギリやったなー!」
🍆「たしかにな!」
🍌「、、!w」
🐷「〜〜帰りますかー!」
🦍「あ!その前に!」
🍌「筋トレグッズ、、?」
🦍「よく分かったね?」
⛄️「おんりー!僕もあれ買いたい!」
🍌+🦍+🍆+🐷「アイスクリーム!」
⛄️「何で分かったん、、?」
🐷「ん〜、、なんとなく??」
🍌「それはそうだね!なんかなんとなくだよw」
🍆「流石俺等の絆だな!」
🐷「w」
⛄️「w」
🦍「おんりーいまぼんさんが思っていることは?w」
🍌「早く帰りてぇ」
🍆「え、バレた?」
🐷「やばいやばい!怒られる! w」
🍆「だから何でよ?!」
🦍「何だこの人ら」
🍆「なんで当てるの?」
⛄️「w」
🍌「帰りますか〜!」
end
続きあります