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最高です!ゆらねろくん出してくれるの嬉しすぎる!次の話も楽しみにしています!«٩(*´ ꒳ `*)۶»ワクワク
ゆらねろ。視点
ぼくはぴゅあぴゅあ天使のゆらねろ。
人と関わるの苦手で、1人でこっそり歌い手をやっている。
でも、声と登録者でバレちゃって学校にはバレている
主人公目線
如月みう)学校に遅れちゃう!
私は如月みう 好きなことは特にないかな、
やばい遅刻する!私は髪にヘアピン付けて、外に出る
するとドアの音が
如月みう(あ、ゆらねろ。くん!おはよう
ゆらねろ。(おはよう!遅刻じゃない?
如月みう(ゆらねろ。くんも!
ゆらねろ。くんは、4ヶ月前にお隣に引っ越してきた
堕天使で歌い手やってるらしい。
如月みう(ゆらねろ。くん走るよ!
やばいやばい、私は全力で走った
門の前だー。やっとついた
ゆらねろ。(速いよみうちゃん
如月みう(あ、ごめんね、
教室につくと、先生に説教された。ゆらねろ。くんも
???(みー大丈夫?
彼女はかほちゃん少しおとなしめの子だ。
如月みう(うん大丈夫
かほ(大丈夫じゃ無さそうだけど…
ゆらねろ。(みうちゃんプリントー、
後ろからゆらねろ。くんが宿題のプリント渡してくれた。
如月みう(ありがとう
って数学の宿題終わった…
かほ(きいた?みー?今度キャンプ行くらしいよ!
如月みう(え?ほんと?
かほ(うん。しかも男女と一緒に踊るらしいよ!
如月みう(一緒かぁ
ってことは絶対絶対に踊るのか、
???(みーちゃん?
?この声は…。