超学生さんと小柳と四季凪です
小柳が受けででございます
間違えて下書き状態のまま一回投稿してしまいました。誠に申し訳ございません
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ショウ「小柳く〜ん」
任務が終わると,星導に話しかけられた
ロウ「なんだよ」
ショウ「いや〜ウェンが買い物に行こうって
小柳くん以外皆行く気満々だよ」
小柳くん門限何時だっけ,と星導は続けて聞いた
少し遠くにいる奴らを見ると楽しそうにしている
今日は珍しく,海外の3人もいる
11人全員が一斉に集まる機会は中々ないからか,全員めちゃくちゃ楽しそうだ
目の前の星導は拒否権はないという目でこちらを見ていた
俺はため息をつきながら仕方なく答える
ロウ「21時」
ショウ「今は19時だしいいじゃん
小柳くん行くって〜!」
ウェン「えっ本当!?」
マナ「珍しいなぁ」
カゲツ「大丈夫なん?」
コイツらどんだけ俺が行かないと思ってたんだよ
俺はほぼ連れ回されるように買い物について行く
気付けば楽しくなってだいぶ時間が経った
辺りは暗くなっていて,ふとライが言った
ライ「そういえば今何時?」
ザリ「今は…
!! 23時!凄い遊んだね! 」
俺はその言葉を聞いて小さく喉を鳴らした
イッテツ「よじかっ……任務のあと,きつ…」
リト「テツお前めっちゃバテてんじゃねえかよwwwww」
そんな2人の会話も,頭の中に入らなかった
ベンタ「ロウ,あせてる?」
青い顔をしている俺にベンタがそう聞いた
おそらく何か焦ってるのか,と聞いているのだろう
ロウ「ごめ,俺帰るわ」
その言葉にえー,という声が上がったが,時間が時間なので此処で解散となった
俺はすぐに自宅に走る
願わくば,あの2人が寝てますようにと祈りながら
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ユウ「…………【俺の出番は?】」
てへぺろ☆←
あ,次回(多分)濡れ場です
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