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超学生さんの口調分かんねえ…………(
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ゆっくりと静かに鍵を開き,玄関の扉を開ける
家の中は静まり返っていて電気がついていなく,暗い
ホッとして玄関の扉の鍵を閉めてリビングに入ると,寝ていると思っていた2人が立っていた
気配で気付けたはずなのに,焦っていて気付かなかった
俺は凪さんと超学生さんを見てただ冷や汗を流していた
思わず廊下に出ようとすると,超学生と凪さん2人に拘束されてベッドへと連れていかれる
四季凪「門限も守らず,逃げようとするなんて…」
超学生「これはキツイお仕置きが必要かな」
2人は俺にそういうと俺の服を全て剥ぎ取り拘束器具で身動きを取れなくした
四季凪「1〜7,好きな数字を言ってください」
凪さんはにこにこと笑いながら俺に尋ねた
ロウ「えっと…5…?」
俺は分からず困惑しながら適当に答えた
超学生「欲張りだねえ」
それを聞いて超学生さんは言った
四季凪「失礼しますよ」
凪さんはローターを持ちながら言った
ロウ「え…………」
俺はそれを見て先程の質問の意図を理解した
凪さんは強引にローターを5個,無理やり俺の中に入れた
超学生「これもつけとこ」
超学生さんは俺に目隠しをつけた
四季凪「威力は最大にしといて5時間くらいでいいですかね」
超学生「朝起きたらでいいでしょ」
それもそうですね,と凪さんは言いながらローターのスイッチを入れた
ロウ「あ”あ”あ”!?!?///♡(ビュルル」
とてつもない快楽が一気に押し寄せてくる
2人はいつの間にか部屋からいなくなっていた。気配がしない
ローターを外そうにも,拘束されていてどうにも出来ない
目隠しのせいでいつもより感じてしまう
朝まで耐えれるわけがない,と思いながら俺は快楽地獄を受けていた
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力尽きました。御免なさい
続きは多分出ない