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#雑談
雛サン&らい(nrkr)
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#ご本人様には関係ありません
みら

1,895
※🐷🍆※
続いちゃった
わがまま②
※🦍と🐷のみ出てきます※
※ご本人様無関係
※作者の妄想
※SNS含むシェア全て🆖
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ウィーンッ…
『いらっしゃいませ〜』
よ、ようやくたどり着いた……
家からコンビニってこんなに遠かったか?って錯覚するくらい
暑さにやられてる気がする
ぼんさんのワガママ…アイスを買いに来たわけだが
何を食いたいんだろうな…氷系かラクトアイス、まぁ、冷たきゃなんでも良いか…
適当にかごに入れて
帰り道に飲むためのアイスコーヒーも手に入れた
さて…
もう一度、この灼熱の中を俺は歩くのか………はぁ…
会計を済ませてコンビニを出ようとした時だった
「あれ?MEN」
「ん?…ドズルさん」
「珍しい所で出会うね〜」
確かに…ドズルさんとコンビニで出会うなんて滅多にないイベントだ
なんでまた、コンビニ………ッーーーーー?!?
「ド、ドズルさんッ…まさか、アイス買いに来たんすかっ!?」
俺は、籠を持つドズルさんに食って掛かるように話しかけた
「え、そ、そうだけど??どうしたの?」
「ッーー!俺が買うから大丈夫って、ぼんさんから聞いてましたよね!!!」
「え?ぼんさん??」
「そうすっよ!!!この炎天下の中、ぼんさんの可愛いワガママを叶えるために…俺が最初アイス買いに行くの断ったら、ぼんさんドズルさんに電話しだして…その時言ったすよね?俺が行くから良いですって!!!」
「え?ちょ、ちょっとまって…MEN…話が全く見えないんだけど??」
鼻息荒く詰め寄ると
ドズルさんは両手を挙げて「困ったなぁ」って表情をする
いや、困ってんのは俺のほうだって!!!と、思いながら
ドズルさんの話を聞いた
「じゃぁ、なんでドズルさん、アイス買いに来てんすか!!」
「ぇえ?!…いや、事務所の皆に仕事お疲れ様〜と思って買いに来ただけですけど……」
「………え?」
「事務所近くのコンビニ、冷蔵設備が壊れたみたいで営業してなくてさ…仕方なくタクシー使ってココのコンビニに来たんだよねぇ…」
「…ええ??」
「と、とりあえずさ、タクシー待たせてるから…アイス買ってきてもいい??」
カゴいっぱいのアイスを買ったドズルさんに
「MENも乗っていきな?帰り道でアイス溶けちゃうだろ?」って事で ほんの少しの距離乗せてもらうことにした
アイスの会計から家につくまでの間に
事の経緯を話すとドズルさんはクククッと笑って
「MEN、ぼんさんの演技に騙されたんだねッ…クククッw」
「…カァーーー…してやられましたわッ」
「にしても、なんで僕の名前が出ただけでそんなに慌てるのさ」
ん?と不思議そうな顔でドズルさんが俺の顔を見てくる…
「…あ、いや…その…ドズルさんなら、ぼんさんに甘いし…買いに行っちゃうなと…思いまして………」
「ははははッwwなんだ、MENヤキモチ焼いたのか?!」
「ッちょっ!!声ッ!!!」
「そうか、そうかwww…はははッ…ごめん、ごめん笑」
「……すんません、なんか…俺勘違いして」
「良いって良いって、元を辿れば…ぼんさんのワガママのせいだし、そうかぁ〜、そうかぁ〜…ぼんさんが、僕の名前をねぇ〜ww」
クククッと嬉しそうに笑うドズルさんに、ほんの少し「…んな、喜ばんでも」って嫉妬したのは言うまでもなくて…
「…渡しませんからね、ぼんさんの事…」
「ん?…あぁ〜w大丈夫、大丈夫。そんな横から掻っ攫ったりしないよ〜!」
「…どうだか」
「横からっていうより、目の前から…なら、わからないけどね」
「…はっ?!それって」
『お客さーん、着きましたよ』
「さ、MENついたよ?さっさと降りなさい」
「いや、ちょっ、さっきの話ッ!!!」
「はーい、はいはい。降りた〜降りた〜!!」
グイッと無理矢理降ろされて
バタンッとタクシーの扉が閉められた
「ちょっ!!ドズルさん!!!」
出発する直前
後部座席の窓が半分開いて
ドズルさんがニヤッと意味ありげに笑っていた
「じゃぁ、運転手さん事務所までお願いします…じゃぁな、MEN」
エンジンをふかして
タクシーが過ぎていく
エントラス入り口の扉が開いてヒンヤリとした冷気が俺の足元の体温だけ スッと奪っていった…
「……なんなんだよ、ぼんさんも…ドズルさんもッ」
「MEN、ま〜だかなぁ〜〜…」
ーーーーーーーーー
…続いた!
コメント
5件
オー~~っホッホホッホ❤️❤️有難うございます🥰なんたるご褒美!!ここから22時までの地獄の出勤が頑張れそうでつ!!

🐷さん🦍さんに勘違いする。🍆さんの演技力が凄い。🦍さん本当に来ただけなのかな❓最後の🍆さんのセリフが雰囲気が良い。