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お久!!
なんかまだ生きてるよ!!
全然伸びない今日この頃Yeah
はい馬鹿ですね
それでは本編へどうぞ!!
アーク｢私は零の使い魔です。よろしくお願いします。｣
問題児｢えぇ！？｣
アーク｢何をそんなに驚いていらっしゃるのですか？｣
リード｢だ…だっていきなり零くんが喋ったと思ったら使い魔が出てきたし…｣
アーク｢そうですか…零がそろそろ戻りたいと言っているので零に変わります。｣
サブノック｢まだまだヌシに聞きたいことはあるがしょうがないな｣
アーク｢それでは…あと零と仲良くしてやってくださいね…｣
零｢あ…れ？いつの間に…｣
リード｢あ!!目覚めた？｣
零｢うわ!?｣
リード｢何それ傷つくんだけど…｣
入間｢大丈夫？零くん｣
零｢あぁ…ところで今の時間は？｣
入間｢まだ放課だよ｣
零｢なぁ…｣
問題児｢？｣
零｢アークが何か言ったか？｣
ジャズ｢い…言ってねぇよ？なぁ？｣
入間｢う…うん｣
零｢絶対アーク言ったやん…｣
問題児｢!?｣
零｢あいつホンマどんなけ人に言うんよ…｣
問題児｢!?!?｣
アリス｢ちょ…ちょっと待て…｣
零｢なんや？｣
アリス｢なんでそんなに訛ってるんだ？｣
零｢訛っとる？これが？｣
問題児｢そう、それが!!｣
零｢スゥゥゥ｣
零｢忘れてくれ｣
問題児｢無理｣
零｢即答やんけ…｣
ﾊﾞﾝ
一同｢ﾋﾞｸ!!｣
┄｢零!!｣
零｢シャ…シャオちゃん!?｣
問題児｢え!?｣
零｢なんでシャオちゃんがここに居るん…？｣
シャオロン｢こっちこそ聞きたいわ｣
アリス｢あの…どういう関係だ？｣
零｢あぁ…こいつはシャオロン僕の幼なじみや｣
アリス｢なるほど…｣
┈｢おい!!シャオちゃんどこ行ってん!!｣
シャオロン｢あ!!大先生｣
零｢あ!!ウツ先生やん｣
ウツ｢零!?なんでここに居るんよ｣
零｢やばァ笑｣
零｢···············ｳﾞ···············｣
クララ｢?レーくん大丈夫？｣
零｢や…ば…い…か…も……ﾊﾞﾀ｣
問題児｢零/レーくん/零くん!?｣
さぁ続きはまた次回にバイバイ!!
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