テラーノベル
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「平凡な日が続くはずだった…。
それでも私は…あの子を…」
「…ここからでることはできないみたいね…」
そうpinが私に話しかけてきた。
「そうだね…」
私達はtpotで脱落して…どこなんだろここ?、まぁいいや閉じ込められている。私達は脱出を試みたがでることはできず、今は休憩中。一応快適ではあったんだけどね。
「twoの中ってこんなになってたの?」
「まぁ別の場所に移動させたって可能性もあるよね!」
「そうね…」
「…元気なさそうだけど、大丈夫?」
私は元気がなさそうなpinに問いかけた。
「いや、勝ってるってことだから良いんだけどさ…。」
「?」
「needleが来ないからさ…、ちょっと寂しいな、」
私はpinの涙をグッと堪える様な顔を見て胸が締め付けられる様な感覚になった。
「確かにそうだね、私もgatyちゃんが来ないから寂しいよ…」
「…」「…」
そう気まずくなっていた時、coinyが割り込んできた。
「おいpin!saw!テレビ見ようぜ!」
「え?あ、別にいいけど?」
「どうしたのよ急に」
「そろそろ俺たちが好きな番組がやるだろ?」
そう、忘れていた。今日は私達が好きな密着番組がやる日。
「忘れてた!」
「じゃあ今から2人とも俺の部屋来いよ!お菓子はあるからなんも持ってこなくて大丈夫!」
相変わらずcoinyは元気で安心する。
そして私とpinはcoinyの部屋へ向かった。
coinyの部屋
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「先にテレビつけてていいぜ!飲み物用意すっから!」
「ありがと」
「じゃ、先につけちゃうね!」
そう私が言葉を発して、リモコンを手に取りテレビをつけたところ。そこにはニュース番組が映った。
ここが始まりだったかも知れない。
「番組変えないの?」
pinが私にそう声をかけたけど、変えるわけない、変えれない。
「今日のニュースです。“今話題のゲーム番組、 The Power of Two、略してtpotが今とんでもない状況の様です!」
なんでかって、tpotがテレビにでてるんだもの。
「?!マジかよ!」
飲み物を用意し終わったcoinyが腰を抜かしていた。
「tpotってこんな有名だったの…?」
「というか、とんでもない状況ってどういう…」
と私が言いかけたところで、インタビューの映像が流れた。
…そこには
「fanny?!」
そう、皆お馴染みfannyちゃんがテレビで取材を受けていた。
驚きはそれだけじゃなかった。
アナウンサーの言ったことが私の血の気を引かせた。
「tpotの参加者さんがどんどん失踪しているのは本当なんですか?」
私達はここで初めて知った…。今外では失踪事件が相次いでいるのを。私達は声を出すことができなかった。
テレビに映っているfannyちゃんが答えた。
「あぁ、本当だよ…。」
「誰がいなくなってるとか…、教えてもらうことはできますか?」
「結構色々いるぞ?bombyにbellに…、
思えばこの後の発言が…、私を闇に落とす原因だったのかも。
「needle…、gaty…」
その言葉がでた瞬間、私はテレビの電源を切った。
「…え?」
「う…そ…、」
私とpinがそう言ったあと、びっくりしたのかcoinyは断末魔を発して失神していた。
「ヴッ」
「ちょ、ちょっとcoiny!、」
「そ、それより…今言ってたのって…」
「も、もう終わりよ…」
そう言ってpinも倒れてしまった。ショックでそうなってしまうのを分かるが、それにしてはおかしい気がした。とりあえずこの状況を誰かに伝えることにした。
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考えていたAUを文章化してみました。
読み切り?にする予定でしたが、2話も良ければ作りたいなと思います。
コメント
4件
ひゃーーーーーーー!?!?!?!?!?!?!?好きすぎる!!!!!!!!!!!💕失踪したのを聞いてみんな鬱っぽくなっちゃうの可愛すぎるし可哀想!!!!!!続き楽しみだーー‼️応援してるね✨
なんてこった!!Oneの影響力がテレビに放送されるまでになるなんて……!!! あんな状態でもFannyが冷静なの解釈一致過ぎます🫣