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(今回キャラ崩壊が酷い)
START!!!
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「私は…行かない!!」
クリス「っ!!!」
ナイト「…そうか…なら…こいつらは…殺す…!!」
「待って!!!」
ナイト「…?」
「そもそも、私は移動する必要無いでしょ?ねぇ…ナイト。」
ナイト「…」
クリス「!!」
ラルセイ「…そう…だよ”…夢の言う通り…移動する必要はない…」
ラルセイ「..なんてったって..闇の泉は…”ここ”にあるから…!!」
ナイト「…チッ」
クリス「(今舌打ちした???)」
スージィ「(舌打ちしたよな今…)」
ナイト「…まぁ…正解だ。」
「…って言うわけで…まぁ力がなんだか知らないけど…ラルセイ達は返してくれないかな…?」
「まぁ闇の泉これから封印するし()」
ナイト「…それは…無理だな…」
クリス「…それは何故?」
ナイト「…場所の件に関しては悪かった…が…闇の泉なんぞ何個でも作れる…」
ナイト「今…今ここで…力を発揮してくれるのならば…こいつらは…返そう…」
「そんな簡単に条件コロコロ変えちゃって…流石にそれは飲めないね…」
ナイト「…まぁ良い…こいつらは返そう…だが…」
「!」
クリス「…だが?」
ナイト「闇の泉は封印するな…封印するのであれば…止める…」
クリス&夢「!!!」
スージィ「…はぁ…?」
ラルセイ「な、んで…!!」
ナイト「言っただろう…目的は巨人の大量復活…1つでも闇の泉が欠けると…復活出来ない…」
「ッ….!!!」
「(ていうか…なんで私が力を持ってる事を知ってるの…?)」
「でも…私はそっちには行かない!!クリスたちと闇の泉を封印する!!」
クリス「..!!」
ラルセイ「夢…」
ナイト「そうか…」
ナイト「なら….」
ナイト「今 こ こ で 死 ね !!!!!!」
「(来るッ…!!)」
クリス「来るよ、ラルセイとスージィは回復してて!!」
2人(ラルセイ&スージィ)「分かった!!」
ギュイイイイイイイイイイイイン(エネルギー貯める音)
「(うわ、ヤバい音してるッ….!!)」
ナイト「ゔあ”あ”あ”あ”ぁ”ぁあ”あ”!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
(あの威嚇ですよ皆さん!!威嚇かしらんけど!!(()
「…来る!!」
クリス「…構えて!!」
ジャキンッ!!
♪Black Nife
「(…?ブラックナイフ..?まぁいいか、多分戦闘曲でしょ戦闘曲())」
クリス「…とりあえず前回ので歯が立たないのは分かってるけど…攻撃しよう!!」
3人「了解!!」
ナイト「…」
-30
-26
-27
-50
クリス「…!夢、もしかして攻撃力高い…?」
「え、多分..?まぁちょっとした氷魔法ぐらいなら出せるけど…」
クリス「(でもTPが沢山居るか..?)…準備が出来たらどんどん打っていいからね」
「あ、分かった!」
✶ナイフと思わしき剣が こちらに無数に 飛んでくる!
「ッお..っぶな…!!」
クリス「気をつけて…!!相手の剣のダメージは150越えるから…!!」
「(やばめっちゃ強いじゃん!!)」
ナイト「…潔く…降参してくれたら…こんなことは…しないのに…」
「…しないね…!!あなたの目的は私達からしたら絶望なの…平等じゃないの…!!」
「今すぐ…その目的を無くしてくれたら..私達だって攻撃しない..!!」
ナイト「…無理な話だ…こっちの気持ちもわからない奴に…んなこと…」
「気持ちが分からないのはそっちもだし、こっちもだからおあいこだよっ!!!」
グレイシアス!!!!
ナイト「…」
✶ナイトに -200の ダメージが 入った!
「そっちが言うなら…こっちだって本気出すよ…!!」
クリス「夢…!」
てか..グレイシアスって…
なんだか…ノエルの…スノーグレイブに…
クリス「(ぅ”っ!!今そんな事考えるな!!敵に集中ッ…!!)」
シュッ!!カキーン!!ドンッ!!ドンッドンッガンッ!!!ヒュォッドガッ!!!!
「ッ…!!ナイト…そろそろ疲れてきたんじゃないかな…!?」
ナイト「……それは…お前も…だろ…」
クリス「(何でだろ…凄く…夢が…ノエルの魔法のように見えてくるのは…)」
ラルセイ「…?クリス?どうしたのッ…?」
スージィ「ちょっと顔色悪くねーか…?!じゃあっちで休んでな!!今度は俺らがやるからな!!」
クリス「いや…大丈夫…やろう…!!」
ナイト「…」
ナイト「なら…これで…終 わ り に す る!!」
全員「!!!!????」
ギュイイイイイイイイイイイインイイイイイイイイイイイイン!!!!!!!!
クリス「ッッ…!!前よりも圧倒的にエネルギーの量が多いッ….!!」
「や、ヤバそう…() 」
ラルセイ「もうこれは避けるしかどうしようもない!!皆!!防御しよう!!」
全員「了解!!」
ナイト「ん”ゔぉ”お”お”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あぁ”ぁ”ああ”!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
✶一気に 溜まった エネルギーが 解放 される!
「ッッ!!!」
「(弾幕が多い…!避けきれるか…!?)」
クリス「..ッ…!!」
ラルセイ「ゔっ…!!」
スージィ「キチぃな…!!」
ドンッ!!ドンッドンッパンパン!!!パンッバンッバン!!!!
クリス「――っ!!エネルギーが分裂(?)し始めた!!細かいのに注意して!!」
2人「了解っ!!」
「りょうか――…!!?」
ナイト「(喋るな…口を開けば殺す…)」
「 (なんでよくある漫画の展開みたいになってんの…)」
ナイト「(知るか…()…じゃ、お前は着いてきてもらう…)」
「(は?え?ちょ、え?どこに?)」
ナイト「(俺の家(?))」
「(え???????)」
ナイト「(まぁ…詳しくは後話す…お前となら話が合いそうだ…)」
「(え…ちょ本当に!!!話が合うってどういうことなの!!?)」
ナイト「(だから後で話すっつってんだろ…とりあえず…もう時間がない、行くぞ)」
「(ちょ私の拒否権返せや!!!!!)」
クリス「止ん、だ…?」
ラルセイ「とりあえず大丈夫っぽいよ!!」
スージィ「…待て、大丈夫じゃねぇぞ!!」
2人「!?」
スージィ「ナイトの野郎と夢が居ねぇ!!!」
2人「!!!!!」
クリス「…誘拐…さらわれたか…」
ラルセイ「やっぱり..狙いは夢だったんだね…」
スージィ「…!おい、こっちに引きづられたっぽい跡があんぞ!!」
2人「!!?」
ラルセイ「これは…!!夢の可能性は十分にあるよ!!」
クリス「スージィにしては頭冴えてんじゃん」
スージィ「んだよ!!!!💢」
クリス「あははー悪かったヨー悪かったってー(棒)」
スージィ「チッ…💢だがこんな事してる場合じゃねぇんだよ!!夢探しに行くぞ!!」
ラルセイ「そっ..そうだね!!うん、行こう!!」
クリス「うん。行こ」
ズキン
クリス「…?」
ラルセイ「?どうしたのクリス?」
クリス「いや..何でも無い…」
ズキンズキン…
クリス「(何…この…ズキズキする感覚は…)」
クリス「(それに…なんか…気分が変…)」
クリス「(…またPlayerのしわざか…?)」
クリス「はぁ….なんか落ち着かない…ズキズキってなんだよ…)」
ズキン
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スクロールお疲れ様です!
どうも!代理です!
なんか急いで物語描いてたんでちょっと雑いかなー..とは思いますね💦
申し訳ないm(_ _)m
「そうだよー、私誘拐されたんだよ??」
ナイト「←誘拐した人」
クリス「本当に…ナイト許さん…」
ナイト「いやマジで台本通りに動いただけだって()」
スージィ「…ナイトってそんなキャラだったのか…」
ナイト「いやだから台本な???」
ラルセイ「そっか…僕と一緒だね!」
スージィ「??ラルセイは別に普通じゃね??」
ラルセイ「あ、いやー!!..別に、なんでも」
そっかラルセイさんコシヒカr((((
zzz…
✶ラルセイの スリープ!
ラルセイ「ソレ以上はほんっっっっとーにやめて!!」
クリス「????」
ラルセイ「あ、気にしなくていいの()」
スージィ「てか眠っちまったぞ…次回報告誰がすんの?」
ナイト「…まぁ俺がやる感じだろ()」
「ですよねー…」
ナイト「はぁ…じゃ、予告」
今回「咆哮と命運をかけた一戦」
次回「夢の過去①」
「ついに私の過去が明かされる時が来ましたか…!」
クリス「ちょこちょこ物語のどっかに出てきてたけど…相当エグいだろうね()」
「うん。台本ヤバかった。マジであれ受けんの…?ってくらい」
ラルセイ「が、頑張って..!!」
スージィ「それじゃ、また次回な!」
ばいばい!!!