ナムサノ

パチッ

ナムギュ「…ん“~……zzZ」

サノス「…ん?…」

サノス「は…ぇ?ナムス?!なんで俺のベッドに…」

サノス「い“っ?!」

は?腰砕けそうなくらいいてぇ……ぁ~…思い出した…昨日の事……くそ…二日酔いの気分だ…

ナムギュ「…ん…ぁにき…」

サノス「ん…起きたか?」

ナムギュ「おはようございます!」

サノス「なぁ…俺腰痛ぇんだけど」

ナムギュ「あ“っ…」ｷﾞｸｯ

サノス「ま 許してやるよ!｣

ナムギュ「ぇ…何でっ！」

サノス「…言えって?」

ナムギュ「気になります…」

サノス「良かった…から」

ナムギュ「アニキ~っ！」抱きつく

サノス「うぉっ!なんだよ~」

セミ｢…あんたら何してんの…｣

サノス「セニョリータ!」

セミ｢切り替えやば…｣逃

ナムギュ「アニキ~!」

サノス「?あぁゲームもうすぐ始まるな」

ナムギュ「違くて!」

サノス「じゃあなんだ?」

ナムギュ「昨日の跡見えてます」

サノス「っ!恥ず…」

ナムギュ「今回も生き残りましょうね!」

サノス「なんだよ今更w」

ナムギュ「だって捕まえた獲物逃がす馬鹿居ないにきまってるじゃないですか」ボソ

サノス「なんか言ったか?」

ナムギュ「いえ!」

サノス「Let’s go!」

飛ばしてゲーム終了

ナムギュ「…今気づいたけど上着ベッドに忘れた…」

ナムギュ「アニキは…?!嘘…だろベッドにもいないしトイレか？」

トイレ

???「ふ“~ｯナムスｯ」

ナムギュ(聞いた事ある声だな…開ける…か?)

ガチャッ

サノス「ぁ“ｯ…」

ナムギュ「ア…ニキ?」

サノス「ぅ…あ…ナム…ス…見るな…」

ナムギュ「俺…ゲーム終了してアニキ居ないな~って心配してたのに…俺の上着でオナってたとか…」

サノス「ぅ…」

ナムギュ「アニキのド変態~」

サノス「ぁう…ｯ」

ナムギュ「で?本人が現れましたけどナニして欲しいんですか?」

サノス「…ナムス…ヤろ…」上目遣い

ナムギュ「ｯ!は~…今日リミッター外れるかもです」

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サノス「お“ｯぉく“ｯいやｯ､!」

ナムギュ「いや?いいの間違いでしょｯ」バチュｯ

サノス「イく“ｯイ“くイくｯ」ﾋﾞｭﾙﾙﾙ

ナムギュ「ｯ締まるｯ」

サノス「ぁｯナムギュｯ」

ナムギュ「んｯ…?」

サノス「ナムギュのｯ…エ×チｯ」

ナムギュ「アニキ~…煽んないでくださいよ…」

ｺﾞﾁｭｯ(結腸)

サノス「あｯ!?や“ｯ?!」

ナムギュ「手が滑って結腸入ったじゃないですか~」

サノス「ひｯぁ…ｯんｯ」

ナムギュ「ｯぁ“~可愛い」

サノス「ぁ“ｯ!あ“ｯ!奥ｯやぁｯ」

ナムギュ「アニキｯ…イくｯ」ﾋﾞｭ~~ｯ

サノス「ひｯあ“ぁ“~ｯ中でぇｯ」ﾋﾞｭﾙﾙ

サノス「やぁｯ?!今イったばっかｯ!」

ナムギュ「アニキ…奥好きでしょ?」

サノス「ん“ぉｯや“ｯ」ﾌﾟｼｬ~ｯ(潮)

サノス「ぁ…もｯ無理…」ｶｸﾝｯ

ナムギュ「ぁ~…寝ちゃった」

ｽﾞﾙﾙｯ

ナムギュ「潮吹きかぁ…可愛い~な~…」

ナムギュ「っん“ｯ!」サノス抱

お“もｯ…

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ナムギュ「ぁ~…眠…」