『電車の途中計画事故』
ホークアイズの名探偵:司波仁、記憶者:物怪瑠衣に舞い起こった、今日の誘拐事件の帰り際
とある、途中計画的事故が起きた。もちろん、犯人は名探偵:司波仁だ☆そして、記憶者:物怪瑠衣は後、こう語る…
TOKYOCITY 渋谷駅
「はあ、今日の事件も散々だったし早く事務所に帰りたい…」
「いや、無理だろ。あの満員電車ならな」
入ってみたはいいものの、電車の中はぎゅうぎゅう詰め。息をするのも惜しく十分な休息、またしてや姿勢もとれない状況だ。
「(息ッ、くるしッ…)」
「(瑠衣とどんどん離れてゆく…これじゃ事務所に帰れねぇ)」
そして、またまた乗客が入ってくる。
「わっ!もう、無理ッ…」
「瑠衣!」
パシッ
仁は咄嗟に瑠衣の両手を片手で掴み、壁に押し付けた。いわゆる、壁ドンだ。だがしかし、瑠衣は
身動きがとれない状況になっており、本人いわくはぐれないように、らしい。瑠衣はこと後「俺は子供じゃねぇ!!!」と語るという
「大丈夫か?」
「うん…えっと仁こそ大丈夫か?」
「嗚呼」
「俺、身動き取れねぇんだけど」
「我慢しろ」
「は…んぐぅッ」
「大声だすな(*・b・)シー」
「(むぅ…)」
「おっと」
「えっ。ちょっ近いって///」
「(可愛い…)無理だ。しょうが無いだろ」
「んなッ、んっ♡ちょっ、乳首触って…」
「もっとか?」
「違っ♡あ”♡///もっ///、イくぅ♡」
ピタ
「え、」
「ここは電車の中だ。イくなよ」
「へっ?♡///(むりぃ”♡あっ♡触んないでぇ///んぅ♡(涙目×トロ顔)」
片手が曲がっており、体もとても曲がってる状態だ。瑠衣も少し縮こまってずりずりと足がさがっている
そして、とても激しく揺れており瑠衣の両手を掴んでいた手が話され、必然的にそうなっている。
※瑠衣や仁の声は車内の声によってかき消されている。
そして唐突に急カーブに入った。
「えっ?」
「!?あ。」
チュッ
「はぅん♡ちょっと流石にやめっんッ♡♡て”、よ///じぃん♡///」
「無理にきまってるだろ。後ろの人が押してきてる。もう諦めろ」
チュッレロレロクチュクリクリ(瑠衣の敏感なところ同時に瑠衣が好きな速度で全刺激
「あっ”♡///」
「イったな」
「なーー〜!♡♡♡////////////」
グリグリ
「んあっ♡//////」
「続きは事務所でな?だから我慢しろよ、それに今日はおっさんはいねぇ。
好き勝手、し放題だな(耳元×小声×イケボ×弱いところ。」
「っーーーーーーー///////////////♡♡♡」
「ハッ。」
駅のホール
「//////」
「♪♪♪♪」
この時の仁瑠衣は瑠衣は照れ、仁はとても機嫌が良かったという
ホークアイズ事務所
「これでようやく、楽しめるな?」
「エット…」
抵抗してみるが、幼い頃から鍛え、更に瑠衣より体格も身長も格上の仁に勝てるなど、ないも当然
だった
「ハッ」
うん、みっじっけぇ。まあ、ね?下書き無しなのでね?思いつかなかったのでね?仕方ないという奴っすよ
あ、後、この後えちえちMAXだから覚悟しといてください笑
お願いなんすけど、誘拐事件の時も仁瑠衣はイチャイチャしてるので、見たい人はコメント欄で
当選してください💦よろしくお願いします(*・ω・)*_ _)ペコリ
それではおつにゃ〜ฅ( ̳• ·̫ • ̳ฅ)にゃ♡
コメント
9件
仁瑠衣は正義‥‥‥そして主様は神✨
良すぎてヤバい
最高過ぎて鼻血 (*´ノi`)・:∴・:∴・:∴・:∴