テラーノベル
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目が覚めるとMotokiの姿はなかった
服を着てリビングに行くと
♪~
ギターを引きながらペンを走らせていた
作曲中かな?
メガネをかけたMotokiは幼く見えて可愛い
僕に気付くと、
M:「涼ちゃんおはよ~
着替え置いてるからシャワーしてきな♪」
R:「ありがとう」
シャー--
鏡に映る体にはMotokiが付けた赤い花が
幾つも散らばっていて 昨日の事情を思い出させた
R:「/////」
R:「服、ありがとう♪」
M:「それ、返さなくていいからね」
R:「悪いよ、次合う時に…」
M:「仕事場で返されても困るしさ、
次あるか分からないし」
R:「え、、、」
M:「勘違いしてないよね?
一度寝たくらいで恋人とか。
昨日は楽しかったけど付き合うとか俺、
誰とも考えられないから」
指先から血の気がひく
何で淡い期待を抱いたんだろう
Motokiとは住む世界が違うって
分かってたじゃないか…
R:「仕事の邪魔しちゃ悪いから、帰るね」
M:「来週の打ち合わせで会おうね~」
R:「うん…じゃあ… 」
自宅に帰ると堪えていた涙が溢れだした
僕、本当にバカだ
あんな凄い人に相手にされる訳
ないじゃないか
ただ… 興味本意の遊びだったんだ
Motokiに好きと想いを伝えた事が
恥ずかしくて、自分が情けなかった
胸が苦しいよ…
ただのファンでいれば
夢みたいに幸せだったのに
…この気持ちどうすればいい…?
コメント
7件
もときっっ!?涼ちゃん辛そう߹߹
衝撃でした🙄笑 でもこれからどうなるのかめちゃ気になります!!!
涼ちゃん…やばい、見てるこっちが辛くなってくる…