薬物。
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大「あ!りょーちゃーん」
藤「ん?、またか、」
大「んへへ」
藤「若井にもやめてって言われなかった?」
大「やめられないもぉんっ」
藤「そのままだと周り誰もいなくなっちゃうよ?いいの?」
大「やぁだー」
藤「じゃあ、やめて。」
大「かんがえとくぅー」
藤「考えとくじゃなくて、、僕はやめて欲しいんだよ」
数年前ーーー
大「んん゙!もう!」
大「こんなんじゃ、駄目なのにっ!」
大「さんぽしよ、」
男「そこのおにぃさあん」
大「はい?」
男「どーしたのっおちこんでるのっ?」
男「それならぁー、これっあげるーっ今回はむりょー」
大「、これっていわゆる麻薬とかの、薬物ですよね?」
男「そっ!元気になれてぇ気持ちよくっなるのお」
大「でも、」
男「しかもー、作業もテンションあげあげぇっで!できるしぃ」
大「スムーズに出来るってことですか、?」
男「そそっ!」
大「…」
だめだ、だめだよ。おれ、
大森元貴だめだ。
だめ、だめなのに、
大「くだ、さい」
男「ふーふー!あいどっぞ!」
大「ありがとうございます。」
男「ハマったらァこれに連絡してぇ!金はかかるけどぉ!わたすからぁっ」
大「わかりました、それじゃ」
おれ、なにしてんだよ!
ーーー
だめだ、だめだだめだ!使う、なっおれ、
大「すげぇっおれ」
大「さいきょうなきがするっ」
大「うおおっすげぇえっ」
俺はついに、薬物に頼ってしまった。
今回だけって思いながら。
現在ーーーー
若「元貴。」
大「なあにいー?」
若「薬物辞めないなら、俺もうお前と絶交だから」
大「それはやだー、」
若「じゃあ、辞めろ」
ーーーー
大「ぅ、はぁ、は、」
やば、きれた、もういっかi、、
辞めよ、う、
大「怖いよぉ、りょうちゃ、わかぃ、」
大「う、ぉえっ、」(吐
ぷるるる。ぷるるるる。
ぷっ
藤「ふぁ、あ、どーしたのぉ、朝の2時だよ?」
大「りょ、、ちゃあ、泣」
大「ぅ、おえぇ、、、」(吐
藤「すぐ行くね」
こわいよ、りょうちゃ、わかぃ、たすけて、
僕は必要なの、?
要らない、?
藤「もとき!」
大「りょうちゃあ、泣」
藤「離脱症状、だよね」
藤「辞めようとしてたの、?」
大「ぁ、う」(頷
藤「…急に辞めようとしたからかな、」
藤「薬物の離脱症状は数ヶ月続くから、」
藤「もとき、辛いよね、」
大「りょうちゃ、ぼ、くのことぉ、みすてないでぇ泣」
藤「見捨てるわけないよ、今辞めようとしてるじゃん。」
藤「えっと、医者と相談しながらゆっくり、辞めていこう、ね?」
大「ひぐっ、ん、」
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はい。続きかくのだるいやつ。
薬物って、結構やばいんやな。
色々調べてたけど。
てか、膝の皿?蹴られてからずっと痛すぎてやばいし、お友がインフル?なのか、わかんないけど学校休んでて遊び相手居なくてぴえんだよ
お腹は痛いし気持ち悪いし、散々だよっ
もう1人の友はツンデレで楽しいけど!
続き書いて欲しいならコメントしとけっ
コメント
8件
ガチ天才
今日帰りにお前のお父さんに似てる人いた車も似てたし
おう、薬物😍💞 こちらのお話の続きも見たいのですが、お隣のお兄ちゃんの続きも見たかったりしてます、|ω・` )チラッ