テラーノベル
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雪
71
カピパラNo.1「…刀…そう!刀がないでしょう!?だったら私の処刑もできないでしょ?」
…震えてる声で言う。
私もこの立場になるとそうなりそうだ。
裁判長「…いつから私が刀などの武器を隠していないと言った?……言っていないだろう? 」
裁判長は、この裁判所の奥まで行き、がさごそし出した。
かちゃ
見えたのは銀色に光る刃。
刀だった。
カピパラNo.1「……な、なんであるのよ…」
顔は見えないが、声でわかるほど絶望していた。
コメント
3件
うわっ、この回めっちゃいいところで終わった!(笑) カピパラNo.1が震えながら刀の存在を盾にしようとする必死さと、裁判長の「いつから隠していないと言った?」の返しのキレ味が最高すぎる。 ガサゴソ→かちゃの描写で一気に空気が凍ったのが映像的に浮かんだわ。絶望が声だけで伝わってくるの、すごい。次の展開が気になりすぎる🔥