どうも皆さんこんにちはあいです!
滅茶苦茶遅れました!!すみません!!
いや本当何回遅れんねんって感じなんすけどね 学校行ってるんですけど精神的にきててほぼ休みは寝て生活してますので、、(言い訳)
すまん!暗い話して!
まぁでも投稿頻度は今までより遅くなるかもしれん!フォローしてくれてる人とかいるのにごめんな!
⚠️注意⚠️
・澁敦
・敦くん堕ちてます
・若干太宰さんがBEASTの記憶持ってる感じですけど要素ほんと無いです
翌日
敦は、もう探偵社の事など忘れている為、澁澤の自宅と思われる普通の家に移動していた。
起きた敦は、此処は何処なんだと辺りを見渡す
澁澤「おはよう。敦君」
澁澤「此処は私達の家だよ。」
敦の顔を見て、思考を覗いているかの様な返事をする澁澤に、 敦は驚いてそんなに顔に出てました!?と口に出してしまう
澁澤「君は顔に出やすいからね。でも凄く可愛いよ」
そんな訳無いのにという顔をしながら、突然の褒め言葉に赤面する
敦「そうなんですかね…//」
澁澤「ほら、また顔に出ているよ」
敦「えっ、//」
澁澤「こんな僕が可愛い訳ないって顔に書いてあるよ」
敦「なんで、分かっちゃうんですかぁ、…//」
ベッドの枕に顔を埋めて、赤面している顔を一生懸命隠す
澁澤「其れは、私が君の恋人だからね。なんでも分かるよ」
澁澤はそう言いながら、敦の顔を自分の顔の方へ向けさせる
澁澤「こんなに可愛い顔をしているんだから、隠さず見せてくれても良いんだよ?」
敦「やです…//」
と言い、顔を横に向ける
そうかい。なんて言った後に、じゃあ朝食を用意するねなんて言い、流れる様に敦の唇に接吻をしてリビングへと向かう澁澤に、敦は茹でたタコ見たいに赤面する事となった
澁澤はリビングで敦と朝食を食べながら、一旦探偵社の奴らに合わせて見て、思い出すか確認をして置こうと考える
澁澤「敦君。」
敦「はい、どうかしましたか?」
澁澤「久しぶりに君と外に出掛けてみたくてね。一緒に行かないかい?」
敦「良いですよ!」
今後、記憶の事で問題になるとも知らず、準備をして出掛けた
敦「今日は何処に出掛けるんですか?」
澁澤「あっちにクレープ屋が有ったはずだから、行ってみないかい?」
敦「はい!!行きたいです!」
そんな会話をしながら2人は探偵社の方へと進んで行った
そんな中、太宰は何時も通り仕事をサボっていた。敦君を探しても、皆全く持って見つからず、どうしたものかと思っている時だった
太宰「ぁ、敦君……?」
敦「、?澁澤さんの知り合いですか、?」
澁澤「否、私にも分からないねぇ」
太宰は混乱した。
何だろうか、何処かでこんな感覚を感じだ様な…まぁそんなことはどうでもいい。敦君は何故私を覚えていない?…確か記憶を消す様な薬が有るとポートマフィアの時に聞いたような、太宰はすぐ様国木田に電話を掛けた
国木田「お前は今何処にいるのだ!!全く、仕事をサボり「そんな事はどうでもいいのだよ国木田君。」
国木田「どうでもよく無いだろう!」
太宰「敦君がいたんだ。」
国木田「何だと!?敦は大丈夫なのか!?」
太宰「外傷は無いだろうけど、私達の記憶が無い。しかも一緒にいるのは澁澤龍彦だったよ、」
国木田「一旦会議をするぞ。今は取り敢えず帰って来い!」
太宰「分かったよ国木田君。」
そう言って太宰は走り去って行ったのを見て、敦は「何だったんだろう、」と思ったが、面倒臭くなったので考えるのを辞めた。
澁澤「今のはなんだったのだろうね…?(記憶は戻らない、か。都合が良いね)」
敦「そんなことよりも早く行きましょう!」
澁澤「そうだね」
2人はクレープを食べたり、服屋に行ったり、その日を存分に楽しんで家に帰ったので有った
一旦此処で終わりだよー!
短くてごめんね💦
次も2週間〜3週間ぐらい掛かるかも!
遅くてすみません!!
あぁでも作りたい時に作る的な感じなのでまた新しいやつ創っちゃおうかなって思ってます!
もし敦君がポートマフィアに移籍したら
ってのをやろうと思いましてね
なんか何巻とか何話とか忘れたんですけど、ポートマフィアが探偵社を救う代償として探偵社の1人を移籍させる的なの有った気がするのでそれが元ネタ(?)ですね
其れでは
おつあい!
コメント
5件
きゃー!!もうほんっとうに最高です!!太宰さんが困惑しつつも冷静なの好きです…本当に私が望んでた澁敦すぎて最高です!!あいさんのスペースで本当に全然大丈夫です!!